2015年2月23日月曜日

夢をみるひと #004

夢をみるひと #004














ー 占いzerudaの事務所兼オフィス ー






占いのセンセイと

助手のサエコとの活動拠点でもある -







・・・














センセイ

「・・・というようなユメだった。」








サエコ

「先週と、先々週に書いたコトですね。」












センセイ

「以前に見たユメでも森口博子をちらっと見たけれど、このとき見たユメにも

 又、森口博子が出てきた。」





センセイ

「メチャイケのロケのユメ」















センセイ

「そして・・・」





センセイ

「関係あるのか、たまたまなのか、そのあと岡村隆史と中島知子の2人の

 ユメも見た。」





センセイ

「お互いに気があったけれど、上手くいかなかった」












センセイ

「・・・」







センセイ

「と、いうトコロまでOKかな?」





サエコ

「おkですよ。」


















サエコ

「まぁ、関係あるんでしょうね、メチャイケの番組で韓国に行くなら。」










センセイ

「それで、今回のユメの前にも森口博子を見ていて、そのユメの中で」



センセイ

「飛行機が墜落してしまった。」

















センセイ

「前に見た飛行機事故のときには、ちらっと見ただけで少し自信はなかったケド

 今回見たユメでその飛行機に乗るのが、森口博子どと確認できた。」
















センセイ

「おそらく」





サエコ

「そーですか?なんで解るんです?」





センセイ

「うん」





















センセイ

「森口博子の額。の辺りに、茶色い輪っかみたなのが、ぽつぽつあった。」





センセイ

「髪の毛の生え際辺りだろうか?、あった。それは・・・」















センセイ

「何だと、思う?」





サエコ

「私はそのユメ見てないんで解りませんよw」











センセイ

「だろね。」




サエコ

「なんで聞いたんだよw」




センセイ

「一応ねw なんか解ればと思ってw」





















センセイ

「・・・で、その、茶色い輪っかみたいなモノ。最初は何かー

 疲れているのかなぁ。とか思ったんだけど・・・」

























センセイ

「カイ」
















サエコ

「かい?」









センセイ

「正解」




サエコ

「なんだよw」























センセイ

「貝じゃないかと思う」



センセイ

「正解は」














サエコ

「貝?」







センセイ

「たぶんね。」


















サエコ

「貝が付いていたんですか?茶色いヤツは」








センセイ

「イヤ・・・ 貝が付いていたんじゃなくて、

 付いていたんだ。」








サエコ

「?」


























センセイ

「性格に言えば、貝が付いていた『跡』っていうかな?」




センセイ

「茶色い輪っかの正体は。」











サエコ

「貝が付いていた跡があったんですか?」















センセイ

「もちろん、断定はできないけれど・・・」


















センセイ

「もし・・・ 森口博子の乗った飛行機が海に墜落してしまったら

 その遺体に貝が住み着くのも十分ありうる。だろうね。」





センセイ

「少しづつだろうか?結構はやい段階で住み着くのだろうか?」



センセイ

「よくわからないけれど」














センセイ

「貝がくっ付いていた、住み着いていた跡が、茶色い輪っかの正体だろうと思う。」






センセイ

「ポツポツとあった。ユメの中で、森口博子の額の辺り。」









サエコ

「貝が住み着いていたアトですか・・・」















センセイ

「9年・・・」















センセイ

「ユメの中では『9年ぶり』と言っていた。」








センセイ

「ただ単に、メチャイケに9年ぶりに出演するのか、それとも

 海に落ちて9年ぶりに出てくるのか・・・」




センセイ

「その辺は詳しくは解らない」







サエコ

「ふーん」































サエコ

「・・・で?」











サエコ

「それで。結局、飛行機は墜落するんですか?」



センセイ

「墜落しない」



サエコ

「しないのかよw」




















センセイ

「韓国に人達がみんなで協力してひっくり返したのを、ユメで見たからね。」



センセイ

「実際には墜落しないのだろう。」










センセイ

「と、おもうよ」










サエコ

「じゃあいいじゃん。」




センセイ

「いい」






























センセイ

「・・・けど、このままではダメ」












センセイ

「韓国の人達に伝わらなければ意味がない」












センセイ

「いまのところ、このブログは、余り話題とはなっていないよーだし」



センセイ

「今まで、近い未来の出来事を書いたけど、全然当たっていないから」




センセイ

「たとえこのブログを見ても、信用するかといえば・・・」


















センセイ

「しないだろう」







サエコ

「当たってないんですかね?」



















センセイ

「今までイロイロと書いてきたけれど・・・」





センセイ

「いまのところ、YOUさんは死んでいないし、伊集院光さんも死ななかった。」












センセイ

「結果的に、未来は当っていない。」











センセイ

「まぁ、この2人以外、この他のコトは、この後イロイロと何か

 出てくるかも。しれない」







センセイ

「現状ではこんな感じ」




















センセイ

「・・・と、いうことがあって、イマイチこのブログのアクセス数も

 伸びていない。よ」





センセイ

「そして、そんなに話題とはなっていない」








サエコ

「まぁw 当たらなきゃ伸びないのも当然ですけどw」



















センセイ

「ということだから。困る」




サエコ

「困るじゃしょーがないですwよ」

















サエコ

「どーします?」













センセイ

「えと・・・」















センセイ

「これ・・・。 ね」













サエコ

「写真?ですか?ダウンロードして。」












サエコ

「何か?ある?」











センセイ

「もしかしたら、起死回生になるかも・・・ と思って。ね」

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