2014年7月28日月曜日

zerudaユメ物語@27

zerudaユメ物語@27











トーク番組・・・?










今日のゲストが登場する・・・











今日のゲスト・・・

は・・・











かなり太っている・・・

激太りしている・・・ っていう感じだ



黒髪ロングの女のひと・・・?














・・・?











もしかして・・・

この女のひと・・・













というか・・・

この女のひとは・・・























『吉岡聖恵』だ

いきものがかり ボーカルの・・・




















こんな感じだったか・・・?

聖恵ちゃん・・・












まるで別人のように

激太りしているけれど・・・












顔がぱんぱんに・・・

というか・・・










体中がパンパンに膨れあがっている・・・















これが ほんとうに・・・

聖恵ちゃんなのか・・・?























私は聖恵ちゃんと手を繋ごうとする・・・






少しだけ接触したけれど・・・






トークに夢中で気づかないのか・・・

身振り手振りで 話すからか・・・












接触したとたんに

手が離れる・・・













これでは 手を繋いだとは・・・

あんまり いえない



















再度チャレンジ

手を繋ごう













・・・・・・











同じ








触れた瞬間に

手をひっこめる・・・























ユメだった・・・



















7月26日の

ユメ・・・














ユメで

聖恵ちゃんを 見た













・・・・・・










このユメは・・・







このユメの

内容は・・・













たしか・・・





















ガン

というモノは・・・
























ガン細胞というモノは・・・












死なずに 無限に増殖をし続ける・・・

というモノ・・・?


















うろ覚えだけれど・・・
























だとしたら・・・












聖恵ちゃんが

ユメの中で パンパンに膨れあがっていた理由は・・・









おそらく・・・





























『ガンが全身に転移しつつある』

ということだ





























タイムリミットは 6月1日までだった・・・?









・・・のか どうか

イマイチはっきりしないけれども・・・

























ただ・・・

それから 2ヶ月近く経過している
















かなり病状は悪化















助かる見込みはほとんどない


















ガンの専門家じゃないから よくわからないけれど

残された時間は少ない






















悔いのないように・・・

この『zerudaユメ物語』を書いていこう



























なんで

見たのか?









最近になって聖恵ちゃんのユメを?














助からないなら

見ても意味がないように思える


どうして?
















そういえば・・・

ユメの中で聖恵ちゃんと手を繋ごうとした

・・・な




















『何故か』

といえば・・・















ずっと気にしていたんだ・・・














ちゃんと手を繋いでいたのだろうか? と・・・














今になって

なんでそんなコトをわざわざ 書いていたのかと

思うけれど・・・
















『キヨエのWEBラヂオ』の 初期に書いていた頃










吉岡聖恵(ニセモノ)・・・なんて

書いていた・・・















(ニセモノ)・・・?










それが気がかりで・・・

















ずっと気になっていた















まぁ・・・ 考えすぎなのかもしれないけでど・・・







・・・ただ

ちゃんと手を繋ぐに越したことはないな ・・・と

いつかは きっちり手を繋ぎたいと

考えてはいた

















そういう思いがあったからか・・・







今回のユメの中で 手を繋ごうという行動が

出てきたんだろうと思う・・・













結果は

あんまり芳しいモノではなかったけれど・・・
















聖恵ちゃんのほうも

手を繋ぐのを 拒んでいる感じだったし・・・














やはり・・・ 手遅れだから・・・

・・・か?




















・・・・・・


















ただ・・・











手を繋ごうとしたとき

ちょっと見えたけれど・・・









太っているのが・・・

まばら・・・?










・・・って いうのだろうか
















5本の指のうちの・・・

1本だったか 2本だったか・・・








中指とか・・・

薬指とか・・・ だったか・・・










太ってなかった・・・?





むくんでいない というか・・・











普通の指だった・・・



















この辺りのトコロは

まだ ガン細胞に侵されてはいない

っていうコトなのだろうか?
















とはいえ・・・ 指の1本2本

まだ ガン細胞に侵されていないトコロがあったとして

あんまり大勢に影響はない・・・













と思うけれど・・・















・・・・・



















ただ・・・









まだ100%までは

ガン細胞が転移していないコトは

これで解った

















それと歯だ

ユメの中で聖恵ちゃんがトークしているとき

笑ったんだけど・・・












八重歯が見えた








コレはちょっと よく意味はわからないけれど・・・












聖恵ちゃんに

八重歯があったか・・・?









聞いたコトないけれど・・・









何を意味するのか・・・

ちょっとよく解らない・・・







なにかの象徴なのか・・・









もしかしたら

バンドのメンバーとか 身近なひとは

何か知っているのかもしれないけれど・・・















今のトコロは不明だ































・・・と







今回のユメで解ったのは こんなトコロだ・・・












どんな運命が待ち受けているのか・・・




























・・・・・・























それにしても・・・







ちょっと驚いたな・・・















ユメの中で見た聖恵ちゃん・・・







あんなに激太りするとは・・・













ガンで太る・・・?











あんまりガンにそんなイメージは

なかったけれど・・・












まぁ・・・ ユメで見たような 激太りっていうのは

ないんだろうケド









多少むくむってコトはあるかも

しれない・・・




























そう考えると・・・






















今回見たユメは 結構重要なヒントになった

かもしれない・・・
































指・・・



























聖恵ちゃんの指・・・

























ほんの・・・



ごくわずか・・・


























普通は気づかない程度の・・・

微妙な違い・・・


























その指は

小さい





















聖恵ちゃんの10本の指の中の

1本か2本・・・































むくんでいない指がある・・・

2014年7月21日月曜日

zerudaユメ物語@26

zerudaユメ物語@26

















サエコ

「過去?」





センセイ

「うん」









サエコ

「昔のはなしってこと?」





センセイ

「過去の出来事」
























センセイ

「いままでは未来の話ばっかだったケド・・・」





センセイ

「過去の話もすこしづつ書いていこうかな・・・」













センセイ

「と おもう」





















サエコ

「過去のコトをユメで見たってコト?ですか?」








センセイ

「少しは見ている まぁ たぶん過去の出来事なのだろう

 と思われるユメだ」









サエコ

「なんで急に?過去のコト?」























センセイ

「まぁ 今までは近未来のコトを書いていていたんだけど・・・」




















センセイ

「ほとんど 外れている・・・」































センセイ

「・・・ように見える」



サエコ

「実際そうじゃないですかw」



















センセイ

「未来は変わる?のか?」





センセイ

「それとも 複数の未来の内の一つをユメで見た

 だけなのだろうか?」








センセイ

「ユメで見た未来とは違っている」





サエコ

「変わってるんですか?」

























センセイ

「まぁ・・・ 厳密にいったら・・・」



































センセイ

「変わってない!」

サエコ

「どっちなんだよw」











センセイ

「今 そう言われて気づいたw」











センセイ

「よく考えてみたら そんなに変わってないな・・・」



サエコ

「そーでしょ」























センセイ

「えーと 変わったのは・・・ まずは・・・」


























センセイ

「菜々緒かな?」








サエコ

「変わったの?」



センセイ

「よく考えてみたら・・・」

































センセイ

「変わってない!」

サエコ

「どっちだよw!」





























センセイ

「たしか・・・ あのとき 菜々緒に赤ちゃんが

 できた・・・」






センセイ

「・・・というようなコトを 書いたんだけど・・・」















センセイ

「もう一年ぐらい起つけれど・・・

 何のニュースもない」














サエコ

「未来が変わった?」



センセイ

「変わってない」



サエコ

「なんでだよw!」




























センセイ

「・・・いやぁ オレも最初はテレビで偶然 菜々緒コトを見て

 お腹に赤ちゃんがいると感じた・・・」






センセイ

「? もしかして・・・ オレは なんとなくだけど・・・

 人の死を感じるコトが出来るから・・・」






センセイ

「生まれてくる命も 感じ取るコトが出来るのか?」
























センセイ

「・・・そう 思っていた時期もありました・・・」









センセイ

「違う・・・」






















センセイ

「全然違った・・・」

















センセイ

「オレが見たのは『もうすぐ死ぬ命』だったんだ」







サエコ

「・・・」






















センセイ

「おそらく・・・ 堕ろしたんだろ」





センセイ

「まぁ・・・ それは個人のプライベートの話だから

 しょうがないけれど・・・」






センセイ

「しかし もし 赤ちゃんを産んでいれば 今とは違った

 展開になったハズだ・・・」























センセイ

「未来が変わったのか?変わってないのか?」



センセイ

「なんともいえない」





















センセイ

「そして『YOU』だけど・・・」






センセイ

「これは変わったみたいだ よかった」



センセイ

「と 知り合いのおっさんも変わった?」



















センセイ

「・・・と 未来が変わったのはこのくらいかな?」










センセイ

「あとは 今のトコロ変わっていないかな?」
















センセイ

「聖恵ちゃん 伊集院夫妻etc その辺がどうなるのか

 今のトコロよくわからない」


























センセイ

「・・・と まぁこんな感じだろう」



サエコ

「ふーん・・・」
























サエコ

「・・・で 何の話?」




センセイ

「え?」













センセイ

「えーとね・・・」






センセイ

「だから・・・」




















センセイ

「未来は変わるかもしれないから・・・」





















センセイ

「これからは 過去の話も書いていこうと思う」



センセイ

「過去なら変わることはないしね」



サエコ

「そーゆーことね」































オレとサエコの2人

そのような会話をしつつ 食事を楽しんだ













楽しンゴw



















そして

食事も終え サエコは自分の家に帰っていった






















一件落着










・・・・・・































しかし・・・











よくわからないな・・・










サエコという女・・・




















いつも私の側にいる














一体何者なのか・・・
















黒髪ロングの女

サエコ















いまいち正体が掴めない・・・






















何故 サエコと食事をしている場面が

脳裏に浮かんだのか・・・









それがよくわからなくて・・・

謎だった・・・























疑問だったけど・・・





ちょっと驚いた























先週いつものように書いていて・・・

ふと・・・







食事をしているのは

誕生日だから? と・・・













もしかして・・・

サエコの誕生日なのか・・・?
















なんとなくそういう感じがしていて・・・












話を書いていたんだけれど・・・

















何で見たんだろ?

















何気なく 鈴木奈々のブログを見たら

驚いた



















鈴木奈々が誕生日で・・・

旦那さんと食事をしている・・・














ちょっと驚いた

まぁ・・・ もしかしたら毎年かもしれないケド・・・

















サエコ・・・

一体何者なのだろうか・・・

2014年7月14日月曜日

zerudaユメ物語@25

zerudaユメ物語@25












私とサエコの2人








伊集院の奥さんと握手をした後

都内の某高級ホテルの中でディナーをしている











ひさしぶりに食べた

ごはんですよは ちょっと塩辛かった






















センセイ

「とりあえずは 手を繋いだから大丈夫かな?」






サエコ

「効果あるんですか? 無理やり感ありますケドw」
















センセイ

「たしかにねw やっつけ仕事感はあるw」












センセイ

「でも・・・」













センセイ

「効果あるかわからんけど・・・ せめて 文字にして

 書くだけでもしたいと思ってね」












センセイ

「言霊ってヤツ?」









サエコ

「ふーん」
















サエコ

「で・・・ 聞きますけど 先生のユメの中に出てきた

 『DEATH NOTE』の夜神月?」







サエコ

「なんてゆーか・・・ 未来の夫とかなんとか・・・

 いってましたケド・・・?」




サエコ

「もしかして先生の 未来の結婚相手とかと・・・

 関係・・・?」










センセイ

「う~ん・・・ たぶん・・・ね」
















サエコ

「男でしょ?夜神月」









センセイ

「男だけど・・・ 何かの象徴の姿として・・・の

 夜神月なのだろうね」






サエコ

「象徴・・・」




















センセイ

「まぁ・・・ 大体予想はついている・・・

 たぶん・・・」












センセイ

「オレのユメの中に出てきた 夜神月は・・・

 『鈴木奈々』のことだ」












サエコ

「ほんとっすか!!!!!」



センセイ

「声がでかい」







サエコ

「すいません」


























センセイ

「まぁ・・・ 予想なんだけどね・・・」











センセイ

「たぶん そうなんだろうと 思う・・・」























サエコ

「・・・じゃあー もしかして鈴木奈々が

 センセイの未来の結婚相手??」




センセイ

「そこまでは わかんない・・・」










センセイ

「結婚に関わって来るだけなのか・・・

 結婚相手そのものなのか・・・」


















センセイ

「今のトコロは はっきりしない・・・」

 









サエコ

「ふーん・・・」


















サエコ

「でも なんで・・・? ユメの中に出てきた夜神月が鈴木奈々って

 鈴木奈々って わかったんですか?」








センセイ

「まぁ・・・あくまで 予想なんだけど」





























センセイ

「今年の正月 この占いzerudaにゲストが来ただろ?」




サエコ

「あー・・・」




















センセイ

「そのとき 見ている人みんなに 誰がゲストなのか

 考えてもらおう と・・・」
































センセイ

「覆面をつけてもらったんだ」









サエコ

「たしか・・・ そーでした」
























センセイ

「まあ・・・ あのときの言葉使いや キャラやなんかで

 だいたいの予想はついたんだろうケド・・・」














センセイ

「あのときのゲストは鈴木奈々だった」























センセイ

「で・・・」






センセイ

「今回ユメに出てきた夜神月・・・ 覆面というか

 全身タイツのようなモノを着ていた」








センセイ

「そして 死神のリュークにボコボコにされて

 死んでしまう」

















センセイ

「夜神月は倒れてしまって・・・ 殴られた拍子なのだろうか?

 覆面の左側が破れていて顔がみえる」















 
センセイ

「夜神月の顔だ」

























センセイ

「オレが見たユメ・・・ 夜神月が全身タイツを

 着ていたのは・・・ おそらく」























センセイ

「覆面をしていた 鈴木奈々のコトを象徴しているのだろうと思う」











サエコ

「覆面していたから 鈴木奈々か・・・」



















サエコ

「うーん」






サエコ

「たしかに あのとき私が覆面を付けさせました」





























センセイ

「そして・・・ あの死神の殺し方・・・ あれは・・・」












センセイ

「鈴木奈々の近い未来の姿・・・ 要するに・・・」

































センセイ

「何者かに殺害されるということだ」



サエコ

「まずいじゃないですか!!!!」




センセイ

「でかい」



サエコ

「すんまそん」











サエコ

「てか・・・ 近い未来って・・・? なんでそんなコト

 わかるんですか?」





















サエコ

「まだまだ遠い未来のコトかもしれないんじゃ?」























センセイ

「うーん・・・ 近い未来っていっても いつなのかは

 わからないけど・・・」













センセイ

「あのとき 死神が見つけたジャイアンツのマーク・・・」





センセイ

「伊集院夫妻の危機のコト・・・」

































センセイ

「『まだだったのか!』と驚いて・・・ 『もう一度生き返らせよう』と

 そう言った・・・ ということは」

























センセイ

「伊集院夫妻の事故のほうが先に起こる可能性が高い」



サエコ

「たしかに・・・ですね」





















センセイ

「死神は 鈴木奈々がもう助からないと思い 手を切断して

 回収しようとした・・・」








センセイ

「しかし まだ伊集院夫妻の事故が起こっていなかった・・・」




























センセイ

「事故が起これば 当然 この『占いzeruda』は注目され

 鈴木奈々が助かるかコトに繋がってくる」



















サエコ

「でも・・・」







センセイ

「そーだね」




















サエコ

「今回奥さんと手を繋ぎましたね・・・」
































サエコ

「どーするんですか? 事故起きないんじゃ

 ないですか・・・?」





センセイ

「まぁ・・・ 事故が起きないコトが一番なんだけど・・・」












サエコ

「ダメじゃないですか・・・・」




























センセイ

「一番いいのは 事故が起きた・・・が 無事だった・・・

 というのが 理想的ではある」






サエコ

「事故しない かもしれないですよね」







センセイ

「それも十分考えられる」









サエコ

「ダメじゃん・・・」






















センセイ

「まぁ・・・ 事故が起きないのが一番なんだけど・・・」













サエコ

「何か 手はあります?」



















センセイ

「まぁ・・・ 一応・・・」














センセイ

「手というか 何と言うか・・・ 効果があるかは

 わからないけれど・・・」

















センセイ

「今までとは逆のコトを 少しやろうと思う」










サエコ

「逆・・・?」





















センセイ

「まぁ・・・ 逆というか なんというか・・・」

























センセイ
 
「今までは いつ起こるかわからん 未来のコトを

 漠然と書いていたんだけど・・・」






















センセイ

「ここから 暫くは・・・」























センセイ

「過去のコトも少し書いていこうと思う」

2014年7月6日日曜日

YOUの物語@15

YOUの物語#13











ユウ

出会う








結婚していて人妻の身だったけれど

恋人ができる












ずっと前から結婚生活は破綻していて

ココロにすっぽり空洞が

空いていたんだ










そんなときに出会った










ユウにとって2番目となる結婚相手

俳優の松岡俊介









どのようなドラマに出ているのか?














とにかく そーゆーことだ



















7歳年下だった

これはユウにとっては 『好条件』なコトなんだろう






















怖いからだ




















年上や同年代よりも 年下のほうが

いくらか恐怖心は軽くなる















男性恐怖症のようなモノが ココロの中に

潜んでいる というのだろうか?





ユウには、、、















まぁ、、、

ダウンタウンや その仲間の中にいれば

男性に対して恐怖心を抱くのも

うなずける話ではある














当時のダウンタウンは恐怖の対象だったし

怖かった


















番組でコントをしてダウンタウンと接しているときも

男性のすごいパワーを感じる














はがいじめをされた時などには

そのパワーには圧倒される






そのパワーを感じる度に

恐怖を感じる


















男性に対し恐怖心が出てくるのも 無理はない



















しかしながら

年下で少し子供のような松岡には

恐怖心は少なくて済んだ











実際に 交際している時に 年下の男性であるということは

かなり心理的には楽ではあった








多少の恐怖心はあるものの

全く耐えられないということもなかった












そーゆーこともあり

比較的に交際は上手くいったようだ






弟が出来たみたいで

ココロのスキマも多少埋められた














赤ちゃんも出来た










戸惑うけど

賭けた








もしかしたら、、、

幸せになれるかもしれない、、、









そんな想いがあった











もちろん

『世間的』には叩かれるのは覚悟していたけれど











まだ離婚していない内に

他のオトコと出来ちゃった結婚、、、






みたいな感じになってしまった

















、、、、、、















思えば

前夫 手塚と結婚したとき、、、

すぐに 赤ちゃんができるハズだったけれど、、、



















そのときの状況、、、

周りの影響があって、、、













良かったのか

わるかったのか、、、











出来なかった、、、






















、、、、、、




















ひとし

「まだ 子供作んなよ」






みのる

「でも、、、 耐えられるかどうか、、、」









ひとし

「上手いんか? YOUは?」








みのる

「ええ、、、 基本的には YOUのリードで、、、

 この前も、、、」



















・・・・・・















YOU:みのる

    ちょっとコレ

    乗ってみろ














みのる:よく言って

    くるんですョ

    こーゆうの



みのる:いろいろと

    イジくった

    あげくに・・


















みのる:結局

    ノーマルが

    いちばん良かった

    なんて・・



YOU:いーから

    ブン回して

    くれや

    兄さん♡






みのる:・・・・・・




























ーーーーーーー!!








クッ





(ガアン)




キン







カァオーーーーアァ






















・・・・・・






















みのる

「素晴らしいと

 思います

 ・・・・」






ひとし

「そんなにか・・・」





















みのる

「・・・・・・」
















みのる

「・・やはり

 信じられない」



みのる

「あの

 フラットなチンコが

 こんなふうに

 なるなんて」











みのる

「本当の

 ホンモノだ

 これは・・」



ひとし

「くくく・・」




















ひとし

「じゃ なにか?

 売られている(風俗の)

 フェラーは

 ニセモンか・・」


















みのる

「ニセモノじゃ

 ないけれど・・」
























みのる

「・・・バイブじゃ 全然満足しないんです」




 




ひとし

「・・・・・・」
























みのる

「たとえばその 頂点に

 チンコがあって・・」














みのる

「そして それを

 本物の竜とするなら

 ・・そのウロコを1枚

 とってつけた」



みのる

「素晴らしく

 よくできたレプリカ

 なんでしょうね」











みのる

「電動バイブというモノは・・・」
























みのる

「フェラー時って

 よくチュー

 されるんですョ」






みのる

「その気持ちも

 わかります」

















みのる

「子作りに

 とりつかれた

 人間ほど

 本物の竜が

 ほしいから・・」





























みのる

「でも満足は

 しなかった・・

 もっと本物が

 ほしい」







みのる

「本物の竜が

 ほしいと

 いつも言って

 いたんです」






ひとし

「・・・・・・」






















、、、、、、












というような会話が あのときには

あった












、、、のか わからないが









今回の結婚は

ユウの年齢のコトもあって






周りの状況に左右されずに

待望の赤ちゃんができたようです