zerudaユメ物語＠24

zerudaユメ物語＠24



















センセイ

「それでは旦那さんのコトを　よろしくお願いいたします」









奥さん

「いえいえ　こちらこそ・・・　ありがとうございました」















サエコ

（歴史的瞬間・・・　先生とがっちり　握手を交わした・・・）














先生と奥さん

しっかりと　握手をしている













サエコ

（先生と奥さんとが手を繋ぐ・・・　これで2人の命は助かった・・・）


















その後　先生とサエコは　その家を後にし

2人でディナーをとることにした




















最高級ホテルでの

最高の食事















ハンバーグや　てんぷらとか

そーゆーの















おいしーな



























サエコ

「なんで急に・・・」





センセイ

「ん？」









サエコ

「・・・奥さんのトコロに行こうと思ったんですか？」









サエコ

「やぶからぼうに」





センセイ

「野球」











サエコ

「やきゅう・・・？」
















センセイ

「野球だよ　まだ野球をしていなかったんだ」








サエコ

「意味がわかりませんケド？」








センセイ

「なんか　ここ最近　左手がしびれる」





サエコ

「ききました」















センセイ

「で・・・　それに加えて　何故だか『伊集院　光』のコトが

気になっていた・・・　ここ最近・・・」











センセイ

「そんなときに　ユメをみる」






















センセイ

「まぁ　先週話した通りだ」
















センセイ

「ユメの内容は　マンガの『DEATH NOTE』の最終回の中の

一コマのような感じだった・・・」





























夜神月と死神のリューク
































死神は思う

「負けたんだよ　お前は」


















数年前から　未来の夫のトコロに現れていた

が












あのときの

救出作戦が失敗に終わったのを見て


















「もう　ダメだなコイツは・・・　結局　未来の夫とは結ばれず

コイツはもうすぐ死ぬ・・・」

と　そう思った


















そのあと

夜神月はボコボコにされて絶命してしまう






















手はつないでいた・・・

















その　一旦繋いだ手も切り取られ　回収されようとする・・・

が

気づく・・・













「まだ野球をしていなっかったのか！」


































センセイ

「・・・ということだ」




サエコ

「だからどーゆーことだよｗ」





















センセイ

「前に　伊集院さんのユメをみたとき・・・

野球？みたいなコトをしていた・・・」














センセイ

「まだ野球をしていない・・・　てっきり　オレは

もうとっくに済んだコトだ思っていたんだけれど・・・」












センセイ

「まだだったのか・・・　と」










サエコ

「だいぶ前に書いたコトですねｗ」























センセイ

「で・・・　だから　なんなんだと・・・

手を繋いだだろと」











センセイ

「当然そう思う」










センセイ

「ただ漠然と　ダメ押しで見たのかと・・・」









センセイ

「そんなふうに思っていた時期もありました」



























サエコ

「ふーん　だから今日奥さんに会ったんですねぇ～」





センセイ

「そう」













センセイ

「伊集院さんと手を繋いだからと　安心しきっていた」











センセイ

「死は回避されるだろうと・・・」

























センセイ

「でも・・・」

















センセイ

「見落としていた・・・　奥さんの存在・・・」












センセイ

「奥さんが運転しているコトを気にかけていなかった」

















センセイ

「伊集院　光が助かれば　当然　奥さんも助かるだろう　と

勝手に思っていた・・・」









サエコ

「まぁ・・・　そう思うでしょうね」

















センセイ

「ギリギリセーフかなｗ」

zerudaユメ物語＠23

zerudaユメ物語＠23









今日は2014年6月22日。










6月22日どいえば

1941年6月22日独ソ戦が始また記念日

男の子なら　わくわくさんだ








そして今年はノルマンディー上陸作戦70周年記念という








そーゆーことで

今回はノルマンディー上陸作戦でも特集しようかと思った

けれど










やめた








また今度にしよう




















というのも

気になるユメを見たからだ














この前は　とりあえず一段落したこともあって

一旦終了ということになったんだけど、、、

















2、3日前だったか？ユメを見る














線路？








電車が通る線路だ

5つぐらい車線がある


















踏み切りがあって通ったり止まったり

そんなユメ


















女のひとも居て遮断機がおりているけど

強引に渡ったり、、、

そんなユメ















夢占い













ちょっと気になってネットで調べてみる


















イロイロと調べてみて

要するに　今の行動がズレ始めている　一度立ち止まって

自分の選んだ選択肢を見つめ直してみよう

ということだった
















ズレているのだろうか、、、

最近の私は











そういう警告なのだろうか？

気になる

















という事で

最近の出来事というか、、、　自分のコトを

見つめなおしてみる
















私はこの『占いzeruda』でユメの話を書いて

最近　一通り書き終えて終了した














しかし、、、

終了したんだけど、、、

少し不安が残る















これでよかったのか、、、

見落としていることはないだろうか、、、














そーゆー不安は確かにのこる、、、

胸騒ぎというか、、、


















そういえば、、、　1ヶ月ほど前からだろうか、、、？

痺れるんだ

















左手、、、











原因はよく解らないんだけど、、、

痺れる


















まぁ、、、　痺れるけれど、、、

そのまま放っておいて　あまり気にしないように

してたけれど、、、














その　踏み切りのユメを見た日の前後だろうか？

ユメを見た


















内容は

















『DEATH NOTE』？

以前『週刊少年ジャンプ』で連載されていた

マンガ











その主人公の夜神月と　死神のリュークが

ユメに出てきた






ちょっと懐かしい












あんまり内容は詳しく覚えていないんだけど

覚えている範囲で書く








最初のほうはあんまり覚えてないんだけど

何故かは解らないけれど夜神月は

全身タイツというか　そーゆ－のを着ていて





死神のリュークが全身タイツを着た　夜神月を殴り始める

理由はよく解らないけれど、、、







当然『何するんだよ！』とかなんとか、、、

夜神月は言うんだけど、、、











死神だから？一発一発が強力で　夜神月は

大ダメージを受ける

が








死神のリュークは構わず殴る










殴る
















結局　夜神月は

そのまま殴り続けられて　そのまま倒れて

死んでしまった








夜神月の着ていた全身タイツは少し破けて

アザの出来た顔が少し見える




















、、、という感じだ







えーと　たしか原作でも死神のリュークが

夜神月を殺したんだっけ

















その後

死神のリュークは夜神月の両手首を切断

夜神月の手を回収し始める













手を回収し始めたんだけれど、、、　何か、、、

落ちている












なんか、、、鉄で出来た　名前札みたいなヤツ？

なんなのかよく解らないけれど、、、









見てみる








左右反転？裏側なのか？

でも解った













ウサギのマーク、、、？

というか　アルファベットの『G』のマーク

ジャイヤンツのマーク？














それを見て　死神のリュークはつぶやく

『まだ野球をしていなかったんだ、、、』











その後　夜神月の方を見て

『もう一度コイツを生き返らせよう』








そう　つぶやく





















と、、、　そこでユメは終わったみたいだ









なんか意味深だな、、、














そして　さっき書いた　踏み切りのユメ、、、

この　2つ、、、












気になる

手の痺れも同様に、、、























踏み切りのユメと『DEATH NOTE』のユメ、、、



















私は　ユメの物語を一旦終了させて

平壌営業に戻る予定だったけど、、、












軌道修正をしろということ？







まだ終わってないということ？








ユメでは　そう伝えようとしているのだろうか？

















正直いって　このままユメの話を書き続けるのは

さすがにもう限界だろう、、、と














今までに　芸能人の生命に関わることを書いていて、、、

特にニュースになったコトもないし、、、














まぁ、、、　何ヶ月先なのか　何年先のことなのか

具体的には解らないから　今のところ

なんともいえない感じだが
、













しかし

結局のところ　何かコトが起きない以上は

何を書いても無意味だし











特にオモシロイ話ではない　ユメの話を書き続けるのには

限度がある　アクセス数が伸びない












見られなければ意味がない










さすがにもう限界だと

先々週　私はユメの話を一旦終了させた














それは誤り？


















死神のリュークは

『もう一度コイツを生き返らせよう』と言っている














どんな意味














そして

一番気になるのは『まだ野球をしていなかったんだ、、、』

という、、、　この言葉、、、













野球、、、














まだ野球をしていない、、、

2014サッカーW杯 日本ワールドカップ行くの巻き

2014サッカーW杯　日本ワールドカップ行くの巻き












2014サッカーW杯ー

開催国ブラジル










2014 FIFAワールドカップが　2014年6月12日から始まった。

特に説明することも必要はないだろうが、一応大雑把に説明をすると

4年に一度開催されるサッカーの世界選手権大会で、

出場チーム、選手は世界各国の、それぞれの国から選出された代表選手で

本大会の前には各大陸別に予選が行われ、32チームに絞られる。

その32チームが今回の出場国となる（たぶん？あってるかな？）








困ったらwikiだ











「以前はマイナーで、見向きもされなかったワールドカップが

今はこのように日本中で注目されるようになるとは・・・　

感慨もひとしおです」（かわぐち椅子人）

ｊリーグの発足の立役者のかわぐち氏の想いが実を結び、日本は

５大回連続出場という結果を得た。



もちろんこれからが本番なのだが、居号国に臆することなく

優勝を狙ってほしいものだ。








先週からワールドカップ期間中ということもあり、今、日本中はサッカー

の話題で持ちきりだ。

熱狂的なファンはただ応援するだけではなく、サッカーのユニフォームを

着るなどの『コスプレ』をするのが定番となっている。



そのほかに、よくあるのが応援国の国旗などを顔にペイントして応援する

スタイルも有名だ。

開催中よくテレビなどで映されて、何度も見たことがある人も多いのでは

ないだろうか。

まぁ、よくテレビで見るのは美女が顔にペイントしているところだろか？






今の若い人たちには、サッカーがマイナーなスポーツではなくメジャーな

スポーツなので、若い女性が応援時にペイントしていることも多いようだ。

もちろん、今の若いアイドルの中でも、ワールドカップ期間中にペイント

している娘もかなり多くいる。







「確かに。多いですよ。やはり大人数のAKBGに在籍している娘たちの方が

盛り上がりますね。みんなでやろうみたいな。」（アイドルマスターA氏）






といっても、アイドルという事柄、公に顔にはペイントすることが出来ず

もっぱら、見えない所にボディーペイントするのが主流なようだ。








「普通ならボディーペイントは難しいことなんですが、日本の国旗は簡単

チクビの周りを白く塗れば、ハイ一丁あがり、日の丸の出来上がりです。

もちろん十人十色で、色が揃わないんですが、メンバーの他の娘たちが

チクB-ダッシュしてくれるんです！（チクビを指で高速に擦ってくれる）

それで無事、赤い日の丸になります！」（やや興奮気味のA氏）








最近ではボディーペイントも一般的になってきており、ツイッター上でも

『Bチク日の丸』が数多くアップされているようだ。

zerudaユメ物語＠22

zerudaユメ物語＠22












いつもみたくパソコンの前に座って

ネットサーフィンしてる










、、、？







カメ














、、、カメの甲羅？









何かの物陰に隠れていてよく見えないけれど

黄色っぽい











カメの甲羅とカメの足がちらりと、、、

見えている











あった












結構前からあったんだ














このテーブルの上にいたんだ


















大きなカメ
















ずっと前からいたんだけど、、、

ほったらかしていた、、、

















ここの居たのを　わすれてた















やば、、、

全然エサあげていない、、、














ひっくり返っているみたいだけど、、、

大丈夫だろか

















恐る恐る見てみる















、、、
















もう死んでいる、、、？

血も出てるみたいだし、、、

















死んだカメを

フライパンに乗っけて運ぶ














腐ってくるのもイヤだし、、、

このカメはもう捨てようと思い部屋から出る














廊下









カメを運ぶ







フライパン




















このカメは死んだんだ

















カメの甲羅が飛び出して部屋に帰る？

突然カメの魂みたいな











飛び出してびっくりした






















、、、

なんだ　夢か
















最近見たユメのことを書いたけど、、、

どーゆー意味なんだろうか？














それと、、、　このあと別の日に見たユメで　部屋にいるとき

地震が起きて驚いた















もうすぐ　何か起きるんだろうか、、、

何かの前兆？



















この『zerudaユメ物語』

思ったより　結構長く続いたけれど、、、












ここで一応　ひと区切りとしておきましょう







ある程度　書かなきゃイケナイことは

書いたとおもう










ほかにもイロイロとユメをみたんだけど、、、

とくに緊急性は　なし










と思う



















ここで一旦終了です










、、、と

その前に







要注意人物？　というか、、、

気になるひと







さらっと　いきます








チャゲアス　ASKAさん

まぁ　言うまでもないんだろうけど、、、





去年夏ごろか？

ユメでちらっと見ただけ　なんだけど





激痩せしていました







逮捕されて　もうクスリが使えなくなるんで

健康になりそうなんだけど、、、






よくわかりません








えーと

あとは別にユメで見たわけじゃないんだケド




秋元康

鈴木奈々

CHIE

中島美嘉



なんかも　アヤシイ感じがしますね






なんか　ユメをみるといいんですけれど、、、


















、、、と　いうことでここで一旦　ひと区切りに致しましょう






来週からは平壌運転です











また　何かしらユメをみたら

また　書きたいな　と思います











それでは　また来週

YOUの物語@14

YOUの物語@14












いる


YOUの近くにいる










YOUのいう

『すぐに泣くような女』

















YOUのそばにいる













幼い頃から

今　こうして話ている今現在まで

いる














YOUが嫌いだった

いや、、、

今でも嫌いな『すぐ泣くような女』


















違和感があったんだ

YOUが嫌いな女の話をしたとき











それで　私は覚えていた














YOUが話す

YOUが嫌いな女

そばにいる

















YOUのなか











『ユウ』

というおんなのこ









YOUの中にいる

もうひとりの自分　『ユウ』



















『ユウ』がいる





















『ユウ』のかおを見てみると

今にも泣き出してしまいそうだ













なにか辛いことがあると

『ユウ』はすぐに泣いてしまう











幼いころからそうだった















YOUの中にいる

もう一人の『ユウ』














泣いてしまう
















そんな泣き虫の『ユウ』

いつも一緒に過ごしている
















なにか辛いことがあると

泣き出してしまう

















『ユウ』
















そんな『ユウ』をもう一人の

YOUが見ている
















泣いてしまう














今にも泣き出してしまいそうな『ユウ』を

YOUは叱り飛ばす



















「なに泣いてんだよ」　と

叱る




















「こんなことぐらいで泣くんじゃねーよ！」　と

叱る



















「ばっかじゃない！」　と

言い放つ






















『ユウ』が泣き出しそうになると　いつも決まって

YOUが叱り出す
















泣かないように














いつもそうやって

『ユウ』が泣き出すのを止めている









防いでいる






















YOUが話す

すぐ泣くような女















なぜか　その話をしている時のYOUは

生きている　というか、、、














YOU本来の　自分の気持ちを吐き出せたようで

スッキリするような感じだった
















それが印象的で　この時のコトを

私は覚えていたんだ





で、、、　その後どんな話をしたのかは

覚えていないケドw












まぁ　そんな感じの回だった


























すぐに泣くような女　『ユウ』

YOUのココロの奥底に閉じ込めている












表にでることはない













でも

今日、、、











出てきてしまった







ココロの奥底に閉じ込められているのは

イヤなんだと














ポロリとでた









YOUの無意識のうちに