2013年2月24日日曜日

キヨエのWEBラヂオ#4


               キヨエのWEBラヂオ#4



キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」



キヨエ「今回も占いzerudaがお休みの間『キヨエのWEBラヂオ』をお送りいたします。」



キヨエ「メインキャストと致しまして吉岡聖恵(ニセモノ)こと『キヨエ』と」



キヨエ「番組のプロデューサーの占いの先生こと『センセイ』の2人を」



キヨエ「中心にしてラジオのテイでお送りいたします。」



キヨエ「センセイ。自己紹介を。」



センセイ「プロデューサーのセンセイです。よろしくお願いします。」



キヨエ「以上、テンプレでした。」









キヨエ「はいっつ、それでは参りましょう。」



キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」









キヨエ「はいっつ、今回も始まりました、キヨエのWEBラヂオ。」



キヨエ「・・・今回、なんか、私の目の前にカラアゲが・・・ ?」



センセイ「あるね。」



キヨエ「センセイの所もありますが・・・。」



センセイ「あるね。」



キヨエ「今回、カラアゲで?何かやるんですか?」



センセイ「別に。ただ食べるだけだよ。」



キヨエ「食べるだけ?」



センセイ「そだよ。」






キヨエ「・・・?・・・そうですか?じゃあいただきます。」



センセイ「ちょ、まてよ!」



キヨエ「なんですかっ!?・・・そんなキムタク風に・・・。」



センセイ「まだ食べるなよ。」



キヨエ「・・・?なんで・・・?」



センセイ「熟成させなきゃイケナイだろ。」



キヨエ「熟成・・・?ですか?」



センセイ「そうだよ。カラアゲを熟成させるんだよ。」



キヨエ「・・・?でも今、カラアゲがアツアツですよ?食べ頃でしょ?」



センセイ「違うんだな、それがw」






センセイ「とにかくだ。そのカラアゲは後でたべるんだ。」



キヨエ「よくわかりませんケドそうですか・・・。」









キヨエ「はいっ、じゃあカラアゲを熟成?させるということで」



キヨエ「今週の一曲のほうをご紹介いたしまっしょう。」



キヨエ「今週は、LINDBERGさんの『GAMBAらなくちゃね』です。」



キヨエ「・・・なんか、このLINDBERGさん、というバンドのなかに」



キヨエ「世界的にも有名?・・・な方がいらしゃるとかなんとか・・・。」



センセイ「いるよ。今でも活躍してるよ。」



キヨエ「へーー。全然知らなかったんですケド、だれなんですか?」






センセイ「マーティだよw。たまにタモリ倶楽部に出てるだろw」



キヨエ「マーティって・・・。あのマーティ・フリードマンさんですか?w」



センセイ「そーだよw。マーティは元LINDBERGのギタリストなんだよw知らなかった?w」



キヨエ「へーー。」



キヨエ「マーティ・フリードマンさんって元LINDBERGのギタリストなんですかー。」






センセイ「そう。だから世界的にも有名なんだよw」



キヨエ「そーだったんですかー。昔から活躍されてるんですねー。」









キヨエ「はいっ。それでは曲のほうに参りまっしょう。」



キヨエ「LINDBERGさんの『GAMBAらなくちゃね』です。どうぞ。」


  










キヨエ「はいっ。みなさん曲のほうは、どうでしたでしょうか?」






キヨエ「それでは今回の企画のほうに参りまっしょうー。」



キヨエ「キヨエちゃんの、カラアゲ食べたい~♥」









キヨエ「・・・なにするんですか?これ?」



センセイ「ちゃんとそれに書いてあるだろw」



キヨエ「書いてあるってw『カラアゲ食べる』ってしか、書いてないですよw」



センセイ「じゃあ、そうするんだろw」



キヨエ「そーするってw」






キヨエ「もおーw。なんなんですかっwいっつも台本が紙一枚ってw」



センセイ「アホかっwレディオはアドリブが基本だろw」



キヨエ「もうちょっとなんか書いといて下さいよw」









キヨエ「・・・じゃあー、カラアゲ食べたらいいんですね?」



センセイ「そだね。もうだいぶ熟成しただろ。」



キヨエ「さっきから熟成熟成ってwなんなんですかwもーーw」






キヨエ「じゃあー、たべますよw」



キヨエ「それではみなさん。いただきます。」



センセイ「ちょ、まてよ!」






キヨエ「・・・なんですか?・・・また。」






センセイ「・・・なんで自分の所のカラアゲ食べようとしてるの。」






キヨエ「え?」



センセイ「・・・え?」






キヨエ「なんでってwそりゃあーアタシのカラアゲだからでしょ。」






センセイ「え?」



キヨエ「・・・え?」






センセイ「何いってんだよwそれはオレのカラアゲだろっ!w」



キヨエ「・・・は?」



センセイ「聖恵ちゃんのカラアゲはオレの所にあるだろw」






キヨエ「・・・は?」



センセイ「そっちにあるのはオレのだろっw」






キヨエ「・・・???。ちょっとまってください・・・???」



センセイ「理解できないのかよw」






キヨエ(・・・そっちがアタシので・・・?こっちのが・・・あれっ???)






センセイ「わかんねーのかよw」



センセイ「聖恵ちゃんの前のカラアゲはオレが食べるんだよw」






キヨエ「・・・えっ???」



キヨエ「アタシの前の?・・・カラアゲを?センセイがたべるんです???」



センセイ「・・・まあ、そういうことだよ。」






キヨエ「・・・え?」



キヨエ「なんでアタシの前のカラアゲがセンセイのなんですか???」






センセイ「・・・なんだよ。何かおかしいのか?」



キヨエ「へ?」



キヨエ「なんでアタシの前のカラアゲをセンセイが食べるんですか???」



センセイ「オレのカラアゲだからだろw」






キヨエ「・・・じゃあ・・・そっちにあるのが・・・」



センセイ「聖恵ちゃんのだよw」






キヨエ「・・・?なんでアタシのがそっちにあるんですか?」


 
センセイ「なんだよwわかんねーのかよw」



キヨエ「さっぱりわからん。どーゆーこと?」



センセイ「いちいち説明させるなよっ!w」



キヨエ「説明しなきゃわかりませんよっ!w」






センセイ「アホタリンッ!!!」









オレは吉岡聖恵ちゃんのツバがかかったカラアゲが食べたいんだよッ!!!









キヨエ「・・・何いってんすか?」



センセイ「喋っている内に少しずつ聖恵ちゃんのツバがかかっている・・・。」



キヨエ「アタシのツバがなんなんですか・・・。」



センセイ「極上のソースだろ・・・。」






キヨエ「じゃあ・・・アタシのところのカラアゲを・・・センセイが・・・」



センセイ「いただきますm(_ _)m」









キヨエ「・・・しかし・・・何でまたこんな事をやろうと思ったんですか・・・。」
 


センセイ「レディオショーだから・・・。」



キヨエ「だからっ!もーwこんなラジオなんてありませんよw」









センセイ「・・・オレの悲しい過去がこの企画を生んだんだよ・・・。」



キヨエ「どんな過去があったらこんな企画思いつくんですかっ!w」









センセイ「オレの実家にオッサンが遊びに来ることが、たまにあったんだよ・・・。」






キヨエ「そりゃあー、たまにはお客が来る時はあるでしょうね。」



センセイ「その時、カーチャンがオッサンに食い物を山ほど出すんだよw」



キヨエ「・・・」



センセイ「オッサンだから飲む事が多くて、食い物はあんまり食べないんだよw」



センセイ「そんなに食べないんだからw山ほど出すなよwって話だろw」






キヨエ「まーー。ある程度はご馳走しなきゃイケナイですからねー。」






センセイ「結局、食べ物はあんまり食べなくて、食べ物の前で喋るもんだから」



センセイ「オッサンのツバが食べ物にガンガンかかるんだよw」






キヨエ「わかります。」






センセイ「結局、全然食べてなくて、食べ物が大量に余ってるんだよw」



センセイ「寿司なんかも、カッピ、カピw」



センセイ「オッサンのツバも大量にかかってるんだよw」






キヨエ「でしょうね。」









J( 'ー`)し「結構余ったから、たかしちゃん食べてね~♥」









たかし「結局オレが食うのかよッ!!!」









センセイ「・・・という事がよくあったんだよ・・・。」



キヨエ「・・・よくわかりました。」









センセイ「しかしー」






センセイ「聖恵ちゃんのツバならウェルカムだよ~♥(*^.^*)」



キヨエ「そうですかw」






センセイ「ということで、オレの所にある、聖恵ちゃんのカラアゲを食べちゃってよ♥」



キヨエ「ヤですよw」



センセイ「なんで?」



キヨエ「わかるでしょ!w」



センセイ「え?もうちょっとツバがほしいの?聖恵ちゃん?」



キヨエ「なんでですかっw」






キヨエ「オッサンのツバの話するから、そっちの食べたくなくなりましたよw」






センセイ「さっき食べるっていったじゃんw」



キヨエ「いってないですよw」



センセイ「『いただきます』っていっただろ。」



キヨエ「アタシのカラアゲを食べる、っていう意味でいったんです!」



センセイ「じゃあ食えよ。」



キヨエ「そーじゃなくて!!!」









キヨエ「・・・どっちもたべません。」






センセイ「・・・じゃあ、オレだけ食うよ。」









キヨエ「・・・でも、アタシそんなにツバ飛ばしてないでしょ?」



センセイ「そだね。ちょっと足りないかな♥」






センセイ「聖恵ちゃん、くしゃみしてよ。」



キヨエ「そんな急にいわれたって・・・。」









センセイ「じゃあー、鼻こよりしてあげるから。」



キヨエ「鼻こよりですか・・・。」









キヨエ「・・・じゃあーみなさん。これからアタシのカラアゲにくしゃみしたいと思います。」



センセイ「オレの、っていってるだろっ!w」



キヨエ「もーwどっちがどっちなんだかわかりませんよw」






センセイ「じゃあー、いくよー。」






キヨエ「・・・ふぇっ」






キヨエ「・・・ふぇっ」






キヨエ「ハクション!!!」

センセイ「オイ!」









キヨエ「あ、スイマセン・・・」



キヨエ「思わず・・・。顔そむけちゃいました・・・。」






センセイ「もーwちゃんとやってくれよーw」



キヨエ「スイマセン。食べ物にかけるなんて・・・。」



センセイ「まーwわかるケド。もったいなかったナーw」






センセイ「せめてオレの顔にかけるぐらいしてくれよ~♥」









キヨエ「じゃあー、もう一回やります。」



センセイ「あとね、聖恵ちゃん。もちょっと勢いちょーだいよー♥(*^.^*)」






キヨエ「勢い足りなかったですか?」



センセイ「『ハクション!!!』だけだったじゃん♥」






キヨエ「『ハクション!!!』だけじゃ足りないですか?」






センセイ「そーだよーー♥(*^.^*)」






センセイ「大魔王までちょーだいよーー♥(*^.^*)」






キヨエ「『大魔王』ってなんですかw」






センセイ「もー♥(*^.^*)」






センセイ「聖恵ちゃんのハナミズに決まってるダロー♥(*^.^*)」






キヨエ「ハナミズ出してどーするんですかっw」



センセイ「アホかっw聖恵ちゃんのハナミズはダイヤモンドだろw」



キヨエ「出川ですか?w」









センセイ「じゃあー、もう一回いくよー♥。」






キヨエ「はいっ、じゃあーみなさん。もう一回いきます。」









キヨエ「・・・ふぇっ」






キヨエ「・・・ふぇっ」






キヨエ「ハクション!!!・・・だいまおうっ!!!」









キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!









センセイ「聖恵ちゃ~ん(゚∀゚)キタヨーーーーーーーーーーー!!!」






キヨエ「き・・・ました・・・?」






センセイ「(゚∀゚)キタヨ!!!聖恵ちゃん!大魔王(゚∀゚)キタヨ!!!」






キヨエ「ほんと・・・だ・・・・。(グスッ)」






センセイ「聖恵ちゃ~んwwwwwテクマクマヤコwwwwwンwwwww」



センセイ「ヤッタヨwwwww(゚∀゚)」






キヨエ「やりましたw」






ダダダッ!!!






センセイ「みんなーー!!!聖恵ちゃんのダイマオウ(゚∀゚)キタヨーーー!!!」





キヨエ「もーw外に向かって叫ばないで下さいヨーw」









センセイ「みなさんっ!!!!」



センセイ「いただきますm(_ _)m」









キヨエ「もーwそれじゃあー心ゆくまで食べて下さいよw」









センセイ「・・・!?聖恵ちゃん!?」



キヨエ「もーwなんですかw」



センセイ「何・・・してるの・・・?」



キヨエ「何ってw・・・人がせっかくレモンかけてあげてる所に何ですかw?」









センセイ「・・・もう・・・食べられないじゃん・・・・。」



キヨエ「レモンダメだったんですかw」

2013年2月17日日曜日

キヨエのWEBラヂオ#3


                キヨエのWEBラヂオ#3



キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」



キヨエ「今回も占いzerudaがお休みの間『キヨエのWEBラヂオ』をお送りいたします。」



キヨエ「メインキャストと致しまして吉岡聖恵(ニセモノ)こと『キヨエ』と」



キヨエ「番組のプロデューサーの占いの先生こと『センセイ』の2人を」



キヨエ「中心にしてラジオのテイでお送りいたします。」



キヨエ「センセイ。自己紹介を。」



センセイ「プロデューサーのセンセイです。よろしくお願いします。」



キヨエ「はいっ。ここまでテンプレでした。」










キヨエ「はいっつ、それでは参りましょう。」



キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」










キヨエ「で、今回、なにをするのかといいますと・・・。」



センセイ「コスプレ企画です。」



キヨエ「ラジオでコスプレ・・・?。とんがってますね~。」



キヨエ「一体何を考えているのでしょうか?」



キヨエ「何にも考えていないのでっしょう。」



センセイ「視聴者の事を考えてのコスプレ企画ですよ。」



キヨエ「コスプレといったら、やっぱりセーラーとかスク水とか・・・?。」



センセイ「コスプレの衣装は用意しましたので、楽しみにして下さい。」



キヨエ「はいっ、じゃあ、楽しみみしときますw」










キヨエ「じゃあ、早速まいりましょう!」



キヨエ「キヨエのコスプレ企画~第1弾~♥」










キヨエ「で、コスプレ企画って何やるんですか?」



センセイ「うん。聖恵ちゃんにぜひやってほしいコスプレがあるんだ。」



キヨエ「アタシだけ・・・?ですか?」



センセイ「あたりまえだろwオッサンがコスプレしてもしょーがないだろw」



センセイ「吉岡聖恵ちゃんのファンが喜ぶようなコスプレだよw」



キヨエ「アタシのファンが喜ぶコスプレですか・・・。」



キヨエ「もしかしてスゴい露出度の高いヤツとかw」



センセイ「聖恵ちゃんに露出度は求めんだろwコレだよ、コレっ。」







キヨエ「ナニコレ?ただのジャージ・・・?・・・か・・・な?紺の。」



センセイ「ジャージじゃないよw。コレはサウナスーツだよw」



キヨエ「サウナスーツ?です・・・か?もしかしてボクシング・・・?」



キヨエ「ボクシング好きなんですか?」



センセイ「べつに。好きじゃあないよ。」



キヨエ「・・・?じゃあなんでまた?」










吉岡聖恵ちゃんの着てるサウナスーツの中が汗でビチョビチョでムレムレだったら・・・。

想像しただけで大コーフンだろッ!!!










キヨエ「よくわかりませんが・・・。」



センセイ「わからなくていい・・・。だが、もうパンツを脱いでるヤツはいる・・・。」



キヨエ「ホントにそんなマニアの人いるんですか??」



センセイ「いる!・・・と思う・・・。」






センセイ「ジャージとか靴とか用意してあるから早く着替えてみて。」



キヨエ「そうですか。」



キヨエ「じゃあ、わかりました。着替えてきます。」









センセイ「それではですね、聖恵ちゃんが着替えている間」



センセイ「今週の一曲をご紹介致しましょう。」



センセイ「今週の一曲は真心ブラザーズさんの『ループスライダー』です。」



センセイ「元ジュディマリのYUKIの旦那さんですね。」



センセイ「正直うらやましいですねw」



センセイ「それでは、真心ブラザーズ さんの『ループスライダー』です。」












センセイ「はいっ。曲のほうも終わりました。まあ聴いてないんだろうけどw」



センセイ「え~と、聖恵ちゃんはですね最近アマゾンで買い物をしておりまして」



センセイ「最近話題の女性用のTENGAの『iroha』というのを20こほど」

キヨエ「買ってねーヨw」



センセイ「あ」



キヨエ「『あ』ってw。も~、デタラメばっか言わないで下さいよ~w」



センセイ「イイっ!!!スッゴクイイっ!!!」



キヨエ「そうですか♥w」






キヨエ「一応着ましたけど・・・。それで・・・どうするんですか?」



センセイ「う~ん・・・。それじゃあ運動して汗をかいてもらおう。」



キヨエ「運動?ここでですか?」



キヨエ「こんなとこで何ができますかねぇ~・・・?」



センセイ「う~ん・・・。」






センセイ「じゃあ、踏み台昇降をしよう。」






キヨエ「踏み台昇降?じゃあ台は・・・?」



センセイ「オレが寝っ転がるから。思う存分踏んでくれ。」



キヨエ「また、そんな感じですかw」



センセイ「いいんだよwレディオショーなんだからw」



キヨエ「そんなレディオショーなんて今までないですよw」










センセイ「よし。準備OK~♥」



キヨエ「OKですか?」



キヨエ「じゃあ、踏みますヨ~♥」



センセイ「あっ!ちょっとまって!!」



キヨエ「なんですか。」



センセイ「聖恵ちゃん、くつ下履きっぱなしじゃん!」



キヨエ「?ダメなんですか?」



センセイ「当たり前だろw」



センセイ「サウナスーツを着た時は、くつ下脱ぐに決まってるだろw」



キヨエ「そうなんですか?知らんかったw」



センセイ「たのむよ~。聖恵ちゃ~ん。」






キヨエ「でも・・・くつ下脱ぐとか・・・」






キヨエ「こまかい・・・なっ・・・」






キヨエ「・・・何でなんですか?」



センセイ「いちいち説明させるなよw」



キヨエ「・・・どんな効果とかあるんですか?」



センセイ「アホか。靴にたっぷり汗を染み込ませるために決まってるだろw」

キヨエ「そんな事して何になるんですかw」









キヨエ「・・・で、OKですか?」



センセイ「OKだな。うん。完璧。」






キヨエ「じゃあ、いっきますヨ~♥」



センセイ「あっ、腰の辺りたのむヨ」



キヨエ「腰?・・・顔じゃないんですか?」



センセイ「アホw踏み台昇降なんだから顔はキツイだろw」



キヨエ「てっきり顔かと・・・。」






キヨエ「じゃあ、いきます。」






センセイ「あんっ♥」



キヨエ「やめるよ。」



センセイ「ごめん・・・。」









キヨエ「いっち、に~、さん、し~、いち、に~・・・」



キヨエ「大丈夫ですか~?」



センセイ「大丈夫ダヨー♥。キモチイイヨー聖恵ちゃ~ん♥o(^-^)o」



キヨエ「キモチイイ?もしかして腰悪いんですか?」



センセイ「ソーダヨー♥、腰ワルイヨー♥o(^-^)o」



キヨエ「へー・・・。」



センセイ「それよりもさー。汗かいてきたー?」



キヨエ「まあーw、正直、ヤル前からちょっとキてたケドw」



センセイ「じゃあ、結構、キてるんだw」



キヨエ「そーですねーw結構♥」



キヨエ「いっち、に~、さん、し~、いち、に~・・・」









センセイ「暑くない?大丈夫?」



キヨエ「かなり・・・暑い・・・かなw」



センセイ「暑かったら水とか飲んでいいよ。」



キヨエ「水?ですか・・・。飲んでいいですか?」



キヨエ「いっち、に~・・・」



センセイ「水も用意してるから。じゃんじゃん飲んでよ。」



キヨエ「・・・?。あれ・・・ですか・・・?」



センセイ「水分補給して、たくさん汗かいてよ~♥」






キヨエ「じゃあいただきますw」










キヨエ「んっ・・・。(ごく59)・・・45。」



キヨエ「・・・うっ!。・・・ぐっ!」



センセイ「!?どーした??」



キヨエ「うっ・・・うまいっ!!o(≧▽≦)o」



センセイ「ダロ~♥。(*^^*)」



キヨエ「やっぱ、運動してる時はサイコーにうまいっ!」



センセイ「おいしいダロ~♥。そのお水~♥(*^^*)」



キヨエ「そうですね。スッゴクうまいですo(≧▽≦)o」



センセイ「だって聖恵ちゃんの為にボクのおちんちん浸しといたんだも~ん♥o(^-^)o。」

キヨエ「ブッ!!クッ、オフッ!!」









キヨエ「ナニしてんですかっ!!#、ゴホッ!、ゴホ!」






センセイ「ナンダヨー。ジョーダンダヨー♥o(^-^)o」



キヨエ「もういいです!!もう水飲めません!!!・・・ゴホッ!」



センセイ「ジョーダンだってwヤッてないよw」



キヨエ「もういいです!!続けます!!」









キヨエ「いっち!!に~!!さん!!し~!!」



センセイ「だから、ジョーダンだって。乱暴にしないでよ~♥(^_^;)」



キヨエ「いっち!!!に~!!!さん!!!」



センセイ「だからwそんなに強くしちゃうと・・・ね・・・。」



キヨエ「いっち!!!に~!!!・・・強くしちゃうとなんですか#」



センセイ「うっつ・・・ごおお・・・たっつ」



キヨエ「さん!!し~!!・・・なんですか#」



センセイ「ちょっとタンマ!!タンマって!!」



キヨエ「もお~っ。なんですか#・・・ハァ・・・。」









センセイ「・・・ごめん・・・聖恵ちゃん・・・でちゃった♥」

キヨエ「ナニが出たんですかっ!」



センセイ「・・・ごめん。床でこすれて気持ちよかったんだ♥」



キヨエ「もー、サイアク。」



センセイ「ティッシュちょーだい・・・。」



キヨエ「もー、私は先に席に座りますよ・・・ハァ・・・。」









センセイ「ごめんね聖恵ちゃん♥」



キヨエ「ちゃんと拭きましたか?・・・フゥ・・・。」



センセイ「ごめん、ごめん。」



センセイ「・・・でも、大分汗が出てきたみたいだね~♥」



キヨエ「そーですねw脱ぎたいw」



キヨエ「顔のほうも汗が止りませんw・・・ハァ・・・。」



センセイ「聖恵ちゃ~ん。今の状態スッゴク、エロいヨー♥o(^-^)o」



センセイ「一発ヤッた後みたいでムチャクチャエロいヨー♥o(^-^)o」



キヨエ「そーですかwじゃあ脱いでいいですか?w・・・ハァ。」



センセイ「そーだなー。じゃあー。」



センセイ「聖恵ちゃんの下着までビチョビチョに濡れてるなら脱いでイイヨ~♥o(^-^)o」



キヨエ「も~w。アタシのアソコまでびしょ濡れですヨ~www。」



キヨエ「これでいいですか。脱ぎます。」



センセイ「じゃあ脱いでいいよwその前にちょっとまっててね。」






センセイ「ではみなさ~んwパンツを脱いで用意して下さ~いw」



センセイ「吉岡聖恵ちゃんの汗のニオイ。大開放ダヨ~www\(^-^)/」



ジーッ。バッサッ。ポテット、チップ。



キヨエ「・・・フー・・・」









センセイ「www。聖恵ちゃんの汗のニオイ。スッゴいヨ~♥www」



センセイ「夢の国~♥wwwww。まさに夢のメリーゴーランドーwwwww」



キヨエ「そうですか。・・・フゥ」



センセイ「スッゴイヨ~聖恵ちゃ~ん♥。ニオイだけで抜けちゃうヨ~♥o(^-^)o」



センセイ「ジャージもびしょ濡れで最高~wwwww」



キヨエ「よかったですね。」



センセイ「みんな~ここが抜き所ダヨー♥聖恵ちゃんニオイを想像して抜いてね~o(^-^)o」






カチャ






センセイ「あっ、聖恵ちゃん。スタッフがかき氷持ってきたヨ~」



キヨエ「かき氷・・・。」






センセイ「暑いだろ~w食べてよw」



キヨエ(じーっ・・・。)



センセイ「見てないで食べろよw」



キヨエ「何か・・・。仕込んでないですか?」



センセイ「仕込んでないw仕込んでないw」



キヨエ「そうですか?・・・特にこの練乳なんかがアヤシイ・・・。」

センセイ「考えすぎだろっw」



センセイ「食べないんならオレが食べるよw」

キヨエ「食べますよっ!」






キヨエ「いただきます♥」



ぱくっ



キヨエ「うまいっ!!!。テー☆レッ☆テレー☆♥」



センセイ「なんで、ねるねるねるね。なんだよw」









センセイ「あ、そうだ!靴。クツもあったじゃん!」



キヨエ「んぐ・・・靴のニオイ嗅ぐんですか?」



センセイ「前田のクラッカーだヨーo(^-^)o」



キヨエ「じゃあ、勝手に匂ってくださいよ。アタシ食べてますから。」






キヨエ「ほい」






センセイ「ほいってw・・・じゃあ勝手に脱がしてニオイを嗅ぐよ~。」



キヨエ「んぐ・・・どーぞー。」









センセイ「うああああっっんwww聖恵ちゃ~ん♥アシくちゃいヨ~(^p^)」






キヨエ「ふ~ん~・・・んぐ・・・ん」






センセイ「聖恵ちゃんwレディオだよw食べてばっかじゃダメだよw」



キヨエ「溶けちゃうじゃん。・・・んぐ」









センセイ「そんな事いう悪い子は~w」






センセイ「靴のニオイを嗅げッw」



キヨエ「ちょっとお~wwwヤメて下さいよ~www食べてんですから~www」



センセイ「どーだーwww」



キヨエ「きゃはははwwwナニコレーwwwスッゴクくさいwww」



キヨエ「やっぱ汗吸うとスッゴクくさくなりますねーwwwオエーッw」



センセイ「ダローwwwやって良かったダローwww」



キヨエ「きゃはははwwwクーwセーwニーwなりそーwww」






センセイ「あ、ごめん聖恵ちゃんw」



キヨエ「もーwwwなんですかーwwwウエーッw」






センセイ「これ、聖恵ちゃんの靴じゃなくてオレの靴だったw」

キヨエ「ウオエーーーーーッ!!!」

2013年2月10日日曜日

キヨエのWEBラヂオ#2


               キヨエのWEBラヂオ#2



キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」



キヨエ「今回も占いzerudaがお休みの間『キヨエのWEBラヂオ』をお送りいたします。」



キヨエ「メインキャストと致しまして吉岡聖恵(ニセモノ)こと『キヨエ』と」



キヨエ「番組のプロデューサーの占いの先生こと『センセイ』の2人を」



キヨエ「中心にしてラジオのテイでお送りいたします。」



キヨエ「センセイ。自己紹介を。」



センセイ「プロデューサーのセンセイです。よろしくお願いします。」









キヨエ「はいっつ、それでは参りましょう。」



キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」



キヨエ「今回。私、キヨエが歌手ということでですね」



キヨエ「JーPOPに対する質問をセンセイにしてみたいとおもいます。」



キヨエ「題して」



キヨエ「キヨエのJーPOP、100のクエスチョン~♥」










キヨエ「それではまいりましょう。」



キヨエ「と、その前に。」



キヨエ「センセイはJーPOPに詳しいんですか?」



センセイ「全然。詳しくありません。」



キヨエ「じゃあ、何でやるんですかw」





センセイ「専門的なことは専門のサイトで調べるのが良いのですが」



センセイ「専門家と一般の人の感覚にはズレがあります。」



センセイ「今回は一般の人の感覚がどうなのか?ということです。」



キヨエ「なるほど。今回は一般の人の目線でトークをすると言うことですね?」



センセイ「そういうことです。」



キヨエ「わかりました。」



キヨエ「それではまいりましょう。」



キヨエ「キヨエのJーPOP、100のクエスチョン~♥」









キヨエ「ではまず第1のクエスチョン。」



キヨエ「邦楽はオワッテルのか?」



キヨエ「これにといてはどう思われますか?」



センセイ「別に終わっているとは思いません。」



センセイ「昔から邦楽はオワッテルという声は良くききます。」



キヨエ「今年もAKB等のアイドルがランキングでトップでしたね。」



センセイ「AKBが歌っているので評価は低いですが」



センセイ「楽曲は良い感じですね。」



キヨエ「よく、子供っぽいとか幼稚だとか評価は良くないですね。」



センセイ「子供でも聴ける音楽は重要ですよ。」



センセイ「子供も楽しめる音楽を作らないというのはいけませんね。」



センセイ「子供たちが楽しめるというのは、今後の将来の音楽に繋がっていきます。」



キヨエ「まあ、買ってるのはオタクの人たちですけどねw」










キヨエ「では、第2のクエスチョン。」



キヨエ「洋楽はレベルが高いのか?」



センセイ「わかりません。」



キヨエ「わかりませんかw」



センセイ「洋楽の歌手が歌が上手いのは聴いていてわかりますが」



センセイ「洋楽のレベルが高いのかは私にはわかりません。」



キヨエ「洋楽を聞いていると、もう邦楽は聞けない!という事も聞きますね。」



センセイ「私も良く洋楽を聴いていましたよ。」



センセイ「以前の会社で、洋楽が一年中かかっていて5年間ぐらい洋楽漬けでしたよ。」



キヨエ「洋楽が一年中ですか。じゃあCDも結構持ってらっしゃるんですか?」



センセイ「CDも結構購入しましたが、全部邦楽で、洋楽のCDは持ってませんw」



キヨエ「5年も洋楽漬けで、洋楽のCDは持ってないんですかw」



センセイ「一般の人はそんなもんですw」









キヨエ「では、第26のクエスチョン。」



キヨエ「抱きたい女性アーティストは?」



センセイ「もちろん吉岡聖恵ちゃんです。顔だけで抜けます。」



キヨエ「そうですか。他にも誰かいますか?」



センセイ「そうですねぇ~。10年ぐらい前ならaikoちゃんが全盛期でしたね。」



キヨエ「やっぱりそうですか。当時の男の子に人気があったんでしょうね~。」



センセイ「当時のaikoちゃんは男子の絶好のオカズだったんですよ。」



キヨエ「よくわからないんですけど、どうゆう感じでオカズに?」



センセイ「まあ、良くやっていたのはPVをビデオに録画してオカズにしてましたよ。」



キヨエ「へ~~。音楽のPV?ですか?例えばどんな・・・。」



センセイ「当時の男子はみんなaikoのボーイフレンドで抜いてたんですよ。」



キヨエ「へ~~。男子はaikoのボーイフレンドで抜いてたんですか~。」



センセイ「aikoちゃんのフトモモがムチャクチャエロかったですねw」









キヨエ「では、第53のクエスチョン。」



キヨエ「歌が上手い人が売れない!?」



センセイ「歌が上手い人も普通に活躍されています。」



センセイ「日本の心に刻み込まれている美空ひばりさんもいましたし」



センセイ「今では夏川りみさんなどは日本トップクラスの歌唱力と評されています。」



キヨエ「そうですよね。やっぱり、センセイもそう思ってましたか。」



センセイ「いや、全然w。ネットで調べてスゴさがわかったんですw」



センセイ「夏川りみさんが歌が上手いなんて思いもよらなかったですね。盲点でしたw」



キヨエ「そうですか~。ま~、あまりテレビで見ないと仕方ないですけど。」



センセイ「日本の名曲として川の流れのように美空ひばりさんが」



センセイ「歌っているのを何回か見たこともあるんですが」



センセイ「こんなんが日本の名曲??ブブブッw。っていう感じで聞きましたw」



センセイ「調べてみるとプロの人達が美空ひばりさんを絶賛しててビックリw」



センセイ「やっぱ、プロの人達はスゲェー!!って感心しましたよw」



キヨエ「少しは聞く耳持っとれよw」









キヨエ「では、第84のクエスチョン。」



キヨエ「これからの邦楽に期待する事は?」



センセイ「最近では日本のガラパゴス化が色々と言われてますけど」



センセイ「邦楽界は逆にとことんガラパゴスを極めていってほしいですね。」



キヨエ「世界からは取り残されそうですけどw」



センセイ「もう邦楽はガラパゴスを極める以外には残された道はないと思いますよw」










キヨエ「以上で『キヨエのJーPOP、100のクエスチョン』が終了いたしました~。」



キヨエ「で、なぜこんなのやった?」



センセイ「ラジオだから音楽かな~って。」










キヨエ「それではー今週の一曲。いきまっしょう。」



キヨエ「今週は、槇原敬之さんのHungry Spiderです。」



キヨエ「槇原敬之さんとしては久々のヒット曲となりましたが」



キヨエ「その後、覚せい剤取締法違反で逮捕されてしまいました・・・。」



キヨエ「とはいえ、槇原敬之さんの最高傑作の一つとはいえるでしょう!」



キヨエ「まー、本人はどう思っているのか知りませんですけどw」



キヨエ「では。槇原敬之さんのHungry Spiderです。どぞ。」




2013年2月3日日曜日

キヨエのWEBラヂオ#1


キヨエのWEBラヂオ#1



キヨエ「占いzerudaをご覧のみなさんこんばんわ。zerudaのキヨエです。」



キヨエ「占いzerudaが今週からお休みということで、今週からは新しい作家さんに」



キヨエ「交代致しまして、『キヨエのWEBラヂオ』と題しましてラジオのテイで」



キヨエ「お送り致したいと思います。」









キヨエ「この番組の内容としましては、私、zerudaのキヨエと、占いzerudaの」



キヨエ「プロデューサーである『センセイ』の2人を中心にしてお送り致します。」



キヨエ「早速ですがセンセイ、自己紹介をおねがいします。」



センセイ「プロデューサーのセンセイで~す。」









キヨエ「はいっつ、それでは『キヨエのWEBラヂオ』のはじまりで~~す♥」



キヨエ「って、そのまえに・・・。キヨエって、・・・。」



キヨエ「もしかして吉岡きよえちゃん?がモデルなんですか?」



センセイ「そうだよ。吉岡聖恵ちゃんがモデルだよ。」



キヨエ「吉岡聖恵ちゃんって、いきものがかりの・・・。」



センセイ「当たり前だろ。」



キヨエ「センセイって、いきものがかりが好きなんですか?」



センセイ「当たり前だろ。」



キヨエ「それはしりませんですけどwそうだったんですか。」



キヨエ「てっきり近藤夏子さんのファンかとおもってました。」



センセイ「近藤夏子ちゃんも好きに決まってるだろ。」



キヨエ「ふ~ん。そうなんですか。いろいろと好きなんですねぇ~。」



キヨエ「ってか、このキヨエの画像、よく見たら吉岡聖恵さんじゃないじゃないですかw」



キヨエ「なんか微妙に似てるケドw」



センセイ「微妙に似てるだろ?wこの娘はAV女優さんなんだよw」



キヨエ「ちょっとお~~!AV女優さんってwなんですか!w」



キヨエ「も~~w。やめてくださいよ~~w」



センセイ「っっっっっw」



キヨエ「~でもこのAV女優さん、すっごい可愛いらしいですね!?ほんとに女優さん!?」



センセイ「そ~だよw。この画像はいい感じに写ってるだろ?」



キヨエ「へ~~。そうなんですか~~。こんなカワイイ子がですね~~。」



センセイ「そう♥。普段、吉岡聖恵ちゃんで抜いてるひとには最高だよ♥w」



キヨエ「も~~w。やめてくださいよ~~w」



センセイ「ま、そ~ゆ~ことだ。」



キヨエ「どおゆうことなんですかw。」



キヨエ「それで。私が吉岡聖恵さんをモデルにしたキヨエって事ですか。」



センセイ「そ~ゆ~ことだよ。」



キヨエ「じゃあ私が吉岡聖恵ちゃんのテイで進めるってことで。」



センセイ「ガンバってよ。」









キヨエ「はいっつ、それでは改めまして~。キヨエのWEBラヂオ~。」



キヨエ「それじゃあセンセイ。よくわからないんですけど、私は何したらいいんですか?」



キヨエ「何かする事あるんですか?企画かなんか。」



センセイ「うん。それじゃあボチボチやるか。」



キヨエ「何したらいいんですか?」



センセイ「よしっ!。じゃ~ぁ早速だがしてもらおうかっ。」(ガタッ)



キヨエ「私が?なにかするんですか?」



センセイ「じゃあ、マイクを持って立ってみて」



キヨエ「こっち?立ってから?」(ガタッ)









センセイ「よしっ!。じゃぁ、ビンタだ、ビンタっ。」



キヨエ「ちょっ、なんですかビンタって!?ヤですよっ!」



キヨエ「なんでいきなりビンタされなきゃイケナイんですかっ!!」



センセイ「アホかっ!!。オレがビンタしてどーするんだよっ!」



センセイ「オレにビンタするんだよっ!」



キヨエ「えっつ??アタシっ!?ビンタって、センセイに!???」



センセイ「当たり前だろ!!。オレにビンタするんだよ!」



キヨエ「なんでなんですかっ!?ビンタって!?何かの罰ゲームなんですかっ!???」



センセイ「罰ゲームなわけないだろっ!!」



キヨエ「じゃあ何でビンタするんですかっ!?」



センセイ「アホタリンっ!!!」









センセイ「吉岡聖恵ちゃんにビンタしてもらえるなんて最高のご褒美だろっっ!!!」









キヨエ「意味がわかりませんよっ!???」



センセイ「早くやれっ!!もうパンツ脱いで待ってる人だっているんだよっ!!」



キヨエ「いっ、いいんですかぁ~!???ホンットにやりますよ~!???」



センセイ「手加減するなよ!マイク持ってやるから。」



キヨエ「いちいち細かいですよっっ。じゃぁ~おねがいします。」



センセイ「おもいっきりだぞ。」



キヨエ「いきますよぉ~!?いいですかぁ~~???」









(ばちこ~い~!!!!)====☆(どんっ)=☆









キヨエ「大丈夫ですか!?」



センセイ「ふぅ・・・」



キヨエ「なんか・・・。賢者顔っていう・・・みたいな・・・。」


















キヨエ「それでは今週の一曲。いきまっしょう。」



キヨエ「今週は、杏里さんの『ドルフィン・リング』です。」



キヨエ「杏里さんといえば『オリビアを聴きながら』というのが代表曲ですが」



キヨエ「他にも良曲が沢山あります。ぜひ探してみてくだっさい。」



キヨエ「それでは、杏里さんの『ドルフィン・リング』です。どうぞ。」