2015年2月2日月曜日

新春 2014年忘年会 p5

新春 2014年忘年会 p5











サエコ

「はい。みなさんこんばんha。ぱーと5の時間がやってまいりました。」








サエコ

「本来ならもう少し早く終了する予定でしたんですけれど、ちょっと時間

 オーバーしましたね。」







サエコ

「まあ、延長戦ということで」









サエコ

「では」

































サエコ

「はい、せんしゅうに引き続きーの、忘年会」











サエコ

「です」

















サエコ

「今年の年末のゲスト錦織さんとの忘年会の続きであります」





サエコ

「はい」




















サエコ

「えーと、ですね、前回、私が、錦織Kさんとですね、タロット占いを

 いたしました。」






サエコ

「ですね。」















サエコ

「今回は、ようやくですね、錦織Kさんの素顔のほどを、

 それに迫ってみたいと思います。」
















サエコ

「Kさん、よろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。」




K

「はい、よろしくお願いします。」



































サエコ

「えーとですね、まず~は~・・・」






サエコ

「職業。」

















サエコ

「職業ですね。前にもちょこっとはなしましたが、さらに

 こすってみたいとおもいます。」



K

「はい。」























サエコ

「○ニス。」






サエコ

「錦織Kさんの職業?は、○ニスプレイヤーなのです。」






サエコ

「ね。」













サエコ

「・・・と、いうことからー。おそらくはー、左利きなのでは?

 ないでしょうか?」




K

「あーーー。よくそれいわれますねーw」








サエコ

「どーなんです?」










K

「いえ、僕は右なんですw」





サエコ

「えーーーっ!意外ですねーーーー!」




K

「そーですかw」








サエコ

「うーーーーん。○ニスといえば左利き・・・」






サエコ

「っていうイメージがありました。」




K

「でしょーねw」


















サエコ

「うーーーーん。○ニスみたいなナンパなヤローはきっと左利きに

 違いない!!!」





サエコ

「・・・っていうイメージありますねーーーw」






K

「よく思われてましたよw」






サエコ

「そーですかーーーー。てか、そーでしょーーーー」















































サエコ

「えーと、さっき、ファッション。」






サエコ

「錦織Kさんのファッション。 チェックしました。んですけど。」








サエコ

「手?」






サエコ

「腕っていいますかーーー、鶏肉でいえば手羽先の部分?ですか?」










サエコ

「バンドっていうんですか?ブレスレットっていうかそんなやつ。」




K

「コレ?」






サエコ

「そうそうwそれです。」





K

「よく聞かれますねーーー。」








サエコ

「○ニスの画像でよく見かけるのですが、なんでしょうーね?」






K

「まぁw僕も起源的なモノわよくしらないんですけどw一応、○ニス用の

 道具ですね。○ニス用のバンドです。」




サエコ

「へーーーー」




























サエコ

「うーーーん・・・・。○ニス用のバンドですかーーー。なんか

 どっかで聞いたことが、あるような、ないような・・・」





K

「そうですw。一般的には、『○ニスバンド』っていいますw」








サエコ

「ああーーーーw。そーですw。○ニスバンドw。思い出しましたw

 ○ニスバンドって聞いたコトありますよw」





K

「名前だけは聞いたことあるとおもいますw」











サエコ

「はいはいw、詳しくは知りませんケド、聞いたことありますw

 ○ニスバンドってw」






K

「でしょーね。あんまり○ニスに詳しくない人でも、○ニスバンドは

 聞いたことありひとが多いみたいですね。」











サエコ

「そーですかー。これが○ニスバンドっていうヤツなんですかーー」





サエコ

「初めて生でみましたよ。」





K

「そーですかw」
















サエコ

「ふーーーーんn・・・」


























サエコ

「えーと・・・。バンドの部分?っていうんですか?てか全体ですけど

 ゴム?かなんかでしょうか?コレ?」






K

「えーと・・・ 今、僕が付けてるのは、シリコンで出来たやつですね。」






サエコ

「シリコン?ですか?ふーーーーーーん。」















サエコ

「ぷにぷに?っていう、よーな感じで、みなさん。そんな感触」






サエコ

「です。」
















サエコ

「色、形、大きさ。いい感じですね・・・。この、○ニスバンド。」






















サエコ

「私好みですね・・・。この、○ニスバンド。」








サエコ

「こーやって見ていると・・・・・。」













































サエコ

「欲しくなっちゃいますねw」



K

「ですかw」








サエコ

「そりゃーw女の子ですからw欲しくなっちゃいますよwwww」



K

「でしょーねw」









サエコ

「まぁw今は、番組中なんでw自重しますけどw」




K

「はははh」







































サエコ

「えーと、それじゃーですね。それでh-・・・」






サエコ

「次はー、Kさんの職業についてですーね」





サエコ

「もう一枚。むいてみましょうー」
















サエコ

「えーと、Kさん。」









サエコ

「Kさんはー、○ニスプレイヤー。プロの。」







サエコ

「で、」







サエコ

「○ニスプレイヤーとしての、スタイル?を」






サエコ

「伺いましょうか。」



















サエコ

「錦織Kさんの、○ニスプレイヤーとしての、プレイスタイル?特徴?

 武器は、なんでしょうか?」





K

「プレイスタイルですか?うーん・・・」








K

「僕としては、まだまだ誇れるトコロはちょっとないですねーw」






サエコ

「あらまw謙虚でw」







K

「まだ、上にひとたちがたくさんいます。」






サエコ

「そーですかー。」


































サエコ

「といっても、しょーがなんで、うぃき。」







サエコ

「うぃきからですね、Kさんの特徴を調べます。」







サエコ

「うぃき情報ですw」










サエコ

「プレースタイル(編集)。」













錦織K

○ニスとしては小柄ながら、世界屈指といわれるリターン、速さ、スイングスピード

などを持つ。











サエコ

「なるほど。」





K

「そんなこと書いてあるんですかw」







サエコ

「そーです。ちょっとかいつまみましたが。」




K

「へーーー。」









サエコ

「えーとですね、そしーてーーーー、利き手は右。

 書いてありましたね。」






サエコ

「バックは両手打ち。」










サエコ

「と、大体こんな感じですかね。つまみ食い気味で。」




K

「ほー」
























サエコ

「えーと。錦織Kさんの、○ニスで気になったのは・・・」







サエコ

「バック?両手打ち?ですか?私はよく解らないのですが・・・」






K

「まぁ・・・ 書いてあるそのまんま、バックのときは両手打ちなんですね。」












サエコ

「へーーーー。バックのとき、両手で打つんですかーーー」




K

「そーです。」



















サエコ

「それじゃーーー、たとえば、バックのときなんかは、こう・・・、両手で

 打っちゃうわけですか?」













サエコ

「なんかこうやって・・・『ぺちっ、ぺちっ』、みたいな。」









K

「もうちょっと激しい感じですよw『バシッ!バシッ!』といった感じですw」







サエコ

「なるほど」











































サエコ

「というわけでですね、少し早いよーな気もしますが、忘年会も

 ここでお開きにしたいと思います。」








サエコ

「それでは錦織Kさん。今日はどうもありがとうございました。」





K

「いえ。こちらこそどうもありがとうございました。」

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