新春 2014年忘年会 p5
サエコ
「はい。みなさんこんばんha。ぱーと5の時間がやってまいりました。」
サエコ
「本来ならもう少し早く終了する予定でしたんですけれど、ちょっと時間
オーバーしましたね。」
サエコ
「まあ、延長戦ということで」
サエコ
「では」
サエコ
「はい、せんしゅうに引き続きーの、忘年会」
サエコ
「です」
サエコ
「今年の年末のゲスト錦織さんとの忘年会の続きであります」
サエコ
「はい」
サエコ
「えーと、ですね、前回、私が、錦織Kさんとですね、タロット占いを
いたしました。」
サエコ
「ですね。」
サエコ
「今回は、ようやくですね、錦織Kさんの素顔のほどを、
それに迫ってみたいと思います。」
サエコ
「Kさん、よろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。」
K
「はい、よろしくお願いします。」
サエコ
「えーとですね、まず~は~・・・」
サエコ
「職業。」
サエコ
「職業ですね。前にもちょこっとはなしましたが、さらに
こすってみたいとおもいます。」
K
「はい。」
サエコ
「○ニス。」
サエコ
「錦織Kさんの職業?は、○ニスプレイヤーなのです。」
サエコ
「ね。」
サエコ
「・・・と、いうことからー。おそらくはー、左利きなのでは?
ないでしょうか?」
K
「あーーー。よくそれいわれますねーw」
サエコ
「どーなんです?」
K
「いえ、僕は右なんですw」
サエコ
「えーーーっ!意外ですねーーーー!」
K
「そーですかw」
サエコ
「うーーーーん。○ニスといえば左利き・・・」
サエコ
「っていうイメージがありました。」
K
「でしょーねw」
サエコ
「うーーーーん。○ニスみたいなナンパなヤローはきっと左利きに
違いない!!!」
サエコ
「・・・っていうイメージありますねーーーw」
K
「よく思われてましたよw」
サエコ
「そーですかーーーー。てか、そーでしょーーーー」
サエコ
「えーと、さっき、ファッション。」
サエコ
「錦織Kさんのファッション。 チェックしました。んですけど。」
サエコ
「手?」
サエコ
「腕っていいますかーーー、鶏肉でいえば手羽先の部分?ですか?」
サエコ
「バンドっていうんですか?ブレスレットっていうかそんなやつ。」
K
「コレ?」
サエコ
「そうそうwそれです。」
K
「よく聞かれますねーーー。」
サエコ
「○ニスの画像でよく見かけるのですが、なんでしょうーね?」
K
「まぁw僕も起源的なモノわよくしらないんですけどw一応、○ニス用の
道具ですね。○ニス用のバンドです。」
サエコ
「へーーーー」
サエコ
「うーーーん・・・・。○ニス用のバンドですかーーー。なんか
どっかで聞いたことが、あるような、ないような・・・」
K
「そうですw。一般的には、『○ニスバンド』っていいますw」
サエコ
「ああーーーーw。そーですw。○ニスバンドw。思い出しましたw
○ニスバンドって聞いたコトありますよw」
K
「名前だけは聞いたことあるとおもいますw」
サエコ
「はいはいw、詳しくは知りませんケド、聞いたことありますw
○ニスバンドってw」
K
「でしょーね。あんまり○ニスに詳しくない人でも、○ニスバンドは
聞いたことありひとが多いみたいですね。」
サエコ
「そーですかー。これが○ニスバンドっていうヤツなんですかーー」
サエコ
「初めて生でみましたよ。」
K
「そーですかw」
サエコ
「ふーーーーんn・・・」
サエコ
「えーと・・・。バンドの部分?っていうんですか?てか全体ですけど
ゴム?かなんかでしょうか?コレ?」
K
「えーと・・・ 今、僕が付けてるのは、シリコンで出来たやつですね。」
サエコ
「シリコン?ですか?ふーーーーーーん。」
サエコ
「ぷにぷに?っていう、よーな感じで、みなさん。そんな感触」
サエコ
「です。」
サエコ
「色、形、大きさ。いい感じですね・・・。この、○ニスバンド。」
サエコ
「私好みですね・・・。この、○ニスバンド。」
サエコ
「こーやって見ていると・・・・・。」
サエコ
「欲しくなっちゃいますねw」
K
「ですかw」
サエコ
「そりゃーw女の子ですからw欲しくなっちゃいますよwwww」
K
「でしょーねw」
サエコ
「まぁw今は、番組中なんでw自重しますけどw」
K
「はははh」
サエコ
「えーと、それじゃーですね。それでh-・・・」
サエコ
「次はー、Kさんの職業についてですーね」
サエコ
「もう一枚。むいてみましょうー」
サエコ
「えーと、Kさん。」
サエコ
「Kさんはー、○ニスプレイヤー。プロの。」
サエコ
「で、」
サエコ
「○ニスプレイヤーとしての、スタイル?を」
サエコ
「伺いましょうか。」
サエコ
「錦織Kさんの、○ニスプレイヤーとしての、プレイスタイル?特徴?
武器は、なんでしょうか?」
K
「プレイスタイルですか?うーん・・・」
K
「僕としては、まだまだ誇れるトコロはちょっとないですねーw」
サエコ
「あらまw謙虚でw」
K
「まだ、上にひとたちがたくさんいます。」
サエコ
「そーですかー。」
サエコ
「といっても、しょーがなんで、うぃき。」
サエコ
「うぃきからですね、Kさんの特徴を調べます。」
サエコ
「うぃき情報ですw」
サエコ
「プレースタイル(編集)。」
錦織K
○ニスとしては小柄ながら、世界屈指といわれるリターン、速さ、スイングスピード
などを持つ。
サエコ
「なるほど。」
K
「そんなこと書いてあるんですかw」
サエコ
「そーです。ちょっとかいつまみましたが。」
K
「へーーー。」
サエコ
「えーとですね、そしーてーーーー、利き手は右。
書いてありましたね。」
サエコ
「バックは両手打ち。」
サエコ
「と、大体こんな感じですかね。つまみ食い気味で。」
K
「ほー」
サエコ
「えーと。錦織Kさんの、○ニスで気になったのは・・・」
サエコ
「バック?両手打ち?ですか?私はよく解らないのですが・・・」
K
「まぁ・・・ 書いてあるそのまんま、バックのときは両手打ちなんですね。」
サエコ
「へーーーー。バックのとき、両手で打つんですかーーー」
K
「そーです。」
サエコ
「それじゃーーー、たとえば、バックのときなんかは、こう・・・、両手で
打っちゃうわけですか?」
サエコ
「なんかこうやって・・・『ぺちっ、ぺちっ』、みたいな。」
K
「もうちょっと激しい感じですよw『バシッ!バシッ!』といった感じですw」
サエコ
「なるほど」
サエコ
「というわけでですね、少し早いよーな気もしますが、忘年会も
ここでお開きにしたいと思います。」
サエコ
「それでは錦織Kさん。今日はどうもありがとうございました。」
K
「いえ。こちらこそどうもありがとうございました。」
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