2013年11月24日日曜日

zerudaユメ物語@3

zerudaユメ物語@3






私が見た「伊集院 光」のユメは

実を言うと2ヶ月ぐらい前?に見たユメなんだけど、、、






なんやかんやで 書くのが少し遅くなった

まぁ まだだいぶ先のはなしなんだろう

とおもって











でも






ちょっと 気になって 先週は前倒しで

書いた





なぜか 漠然と金曜日までは書かなきゃと思って

いたし








それに、、、






最近 伊集院の顔を テレビで見ていて気になった






なんでか わかんないけど、、、














「マユゲ」






垂れ下がっているなぁー





漠然と

そう思った



















マユゲ、、、?





なんで 私はマユゲなんか気になるんだろ?

少し疑問に思っていた、、、




















、、、









まぁ そんなこと思っていた頃に

ユメの話を書いたんだけど、、、








とりあえずは 今週までは 何事もなかったのかな?

先週は慌てて書いてしまった






ちょっと

心配だったから ね














とはいえ 早めに書くに越したことはないか、、、

最初は 無駄に引っ張ってしまったけどw







とりあえずは

何かある前に書く事が出来てよかった
















ぎりぎり

間に合ったのかどうかは

わからないけれど











本人 とか 周りの人

伝わるのに タイムラグがあるのを考えれば

ギリギリな所だったのかもしれない












人気のブログ、、、

ってわけでもないしね
















しかし、、、









あの

伊集院の マユゲ、、、














伊集院のマユゲに気がつかなかったら

完全に遅れていた

















書くのが、、、
















気づかなかったら いつもどおりに

日曜日に書いていたハズだった





















あの マユゲに気がついた
















あの マユゲ

というか








あの垂れ下がった マユ、、、











見たことがある

ユメで




















最近見た









いや

結構 前にも見ていた










その意味する所は 解らなかったけれど、、、























前にも 書いたことなんだけれど、、、

いつからか 私は未来の?

結婚相手のユメを見るようになっていた
 









そして そのユメは数年間

続いていた









内容的には 2人の女性が私を取り合っていて、、、

私はその内の1人の女性と結婚しようと

しているんだけれど、、、















もう一方の女は それを許さない







もう一方の女はしつこく結婚を迫る














そういうユメが数年続いた、、、
















結局は

しつこく結婚を迫ってくる女、、、








その女との結婚が決まったようだ、、

最近、、、














そうゆうユメ、、、











そんなカンジの ユメの中で

あの マユゲ、、、

垂れ下がったマユゲを見ていた














女は

私との結婚が決まって

「結婚おめでとう」













そう言った













なんか

これから 困難が多そうで、、、

手放しで喜べるような

雰囲気でもなかったような、、、












そんな感じだったような

気がする

























「兄」だ















私には 兄がいる










兄の顔、、、






ユメの中で出てきた

兄の顔







少し変だった

2013年11月15日金曜日

zerudaユメ物語@2

zerudaユメ物語@2







水に落ちた車、、、

ドアを開けたら 左手が、、、




なぜ 「左手」、、、?











なんだ













普通、、、

国産車なら、、、   右ハンドル、、、




車の外に手が出る、、、 と しても

「右手」 に なる はず

なんだけど、、、











どういうこと、、、?








それに、、、





車の中 に いた 人物、、、

誰だかよく わかんなかった ケド、、、















、、、でも











実をいうと、、、









前々から

気になっている 人が

いたんだ














前から 少し 気になっている

人物、、、












それは、、、


















「伊集院光」だ














気になる、、、













どういうわけか、、、



なぜか 気になった














伊集院光 なのか、、、?










、、、











そういえば、、、



車の中にいた男、、、

グレーの影みたいにしか見えなくて、、、

誰か は 全然解らなかったケド、、、














髪型











髪型は













いわれれみれば

伊集院のような 髪型だった

気がする





















ラジオだ、、、











最近、、、

スピリチュアル女子大生CHIEちゃん



興味が出てきて












ネットで調べた












CHIEちゃんは

オーラや 霊が 見えるという 不思議な子



いわゆる 霊能者といわれる 

女の子だ












オーラや霊が見えるのか、、、

ちょっと

うらやましいなw









う~ん

見てみたい










なんて、、、

そんなふうに思った













そう

思っていた所、、、 に













「伊集院光、スピリチュアル女子大生CHIEを痛烈批判」









そんな記事を見つけた













痛烈批判、、、?








まぁ





その記事の内容としては

ラジオでCHIEちゃんを批判している

だとかなんとか、、、







まぁ

ラジオだし









思いつきでしゃべった話なんだろうし、、、

別に

どーってこともない








他愛もない話なんだけど、、、











なぜか、、、









その記事が気になった、、、











なんでだろう、、、









気になる












なんで







なんで また









CHIEちゃんを批判したんだ、、、?





思いつきで

言ったんだろうけど、、、









ひっかかる、、、









なぜか










記事の内容を見てみれば、、、








伊集院はやけに過剰に批判している

ような

気がする、、、












どこか

不自然だ










過剰に言っている











そんな気がする、、、


















そのようなコトを

以前から思っていたんだけど、、、




















不思議なんだけど、、、





そんな折に

川に車が転落する

ユメをみた









そして、、、

「左手」
















ブブブッw









もしかしてw

外車に乗ってるとかw?(あの顔で)











伊集院光 車 で

検索してみる









出てきた






ツイッターみたいなの














、、、、、、













、、、










奥さん?










奥さんが運転?










伊集院は車の運転はしていないのか、、、








それで

左側に乗っていて、、、











ドアを開けた瞬間、、、

「左手」が だらんと

でた












そういうコトか、、、
















しかし、、、

ちょっと不思議だな、、、











気づかなかった

ぜんぜん











伊集院のコトなんて全然

気にしてなかった

けど











私の目に止まった









不思議と















普通なら、、、

スルーしていた、、、 気にしてなかった

伊集院のコトは














もし

伊集院がラジオでCHIEちゃんを

批判していなかったら、、、











気づくこともなかった、、、








「オレの事を見ろ」

というコトだったのか、、、?









よくわからないけど、、、












ちょっと

気になって前倒しで

書いたけど、、、 間に合った?

2013年11月10日日曜日

zerudaユメ物語@1

zerudaユメ物語@1





占いzerudaを始めてから何かと不思議なユメを見るようになった

イヤ

その前からちょくちょく見ていたんだけどw










まぁw

前々から見ていたユメというのは完全に個人的なユメで

なんか女が出てきて 何かと私に結婚を迫ってくるっていうw







完全に個人的なユメなんだけど

それはまぁw おいといてw












最近はそんなユメに加えて

芸能人のユメをたびたび見るようになった

芸能人を占ってるから?








よくわからないけど 時々不思議なユメをみる













見てしまったからには やっぱり書き留めておかなきゃイケナイ



いうことなのだろうか?















ということで

ユメで見たコトを 気が向いたときに書き留めておこう

とおもう



















ある日のユメ ー







私は自転車に乗っている?

そういえば 

最近は 自転車に乗ることもないいな、、、




なんで自転車に、、、?


まぁいいかw








なんか、、、

目的地に 自転車で向かっているようだ

でも








このまま向かうと 危険だから、、、

道路の端っこに止まって暫くまつ










危険?

向こうのほうは 真っ暗闇みたいだけど、、、







タオル を 持っていて

タオルを振り回す、、、?




私は

タオルを 高く上げてぐるぐると回す

何をやってるんだろ?







意味わかんないけどw

















そうしているうちに 車が何台も 通っていく










大きいトラックとか













もうそろそろ、、、

いいか?








暫くしてから 目的地へと向かう









目的地へ、、、 ついた?





大きなトラック
















大きなトラックが

そこには止まっていて、、、 人だかりができている











何だろう、、、?











軽自動車がやって来て

川に転落














え!?









ナナ?何?!












何だ今のは!?













突然 スゴいスピードで軽自動車がやって来て、、、

カーブ を 曲がりきれなかったのか?

そのまま川に転落 車が沈む
















ちょっと ヤバくないか!?
















私はトラックの周りの人たちに助けを求める

「車が落ちたんです!」






そこにいた女のひとは、、、

「ちょっとまってて」







ちょっとまってて、、、ってw

はやく連絡せーよw






















ちょっと間を置いて

ようやく? 女のひとは110番? してくれた









私「携帯 忘れてきたんです」

私は タオルを持っている








近くにいる 男のひとは

「遅刻するから もういきます」

私「そうですか、、、」




もうちょっといろよw




















、、、ん?

















父だ

父がやって来た

















父がやって来て

「遅刻するから 早くいかないと」

そういった








もうちょっと いなきゃいけないケド、、、

その場を後にする


















父に連れられ

帰り際に さっきの現場を横目で ちらっと

見る




そうすると みんなで車を引き上げているようだった


















強引にw みんなの手だけでw

ひきあげる すげーなw





そのようすを横目で見ていた

















車を引き上げたら ドアを開ける










だらんと 手

中に乗っている男の左手が だらんと、、、

ドアを開けると 外に出た









もう 息絶えている


















私は父と手をつないでいる

左手だ





しばらく 歩いて

父と 別れた











手を

繋ぎたい、、、?









近くにいるひと

他のひとと 手を繋ごうとするけど、、、

















「手がぬれてるじゃんん」








そういわれて 左手を繋ぐのを拒否された、、、











ていうか 両手が濡れている、、、?






ポン村上がいた
















ポン村上は

「左手濡れて 右手も濡れて」

幽霊の手のポーズ







ポン村上はそう 茶化した

私はその後 人だかりに向かう、、、、、、





















、、、、、、このユメは?







だれかの、、、

ユメ?












一体だれの、、、










たしか、、、 ユメではあの時、、、

ドアを開けた瞬間

男のひとが、、、 入っていた





横目でちらっとだったけど、、、
















それに 中に入っていた男のひとは

グレーの影みたいにしか見えなくて、、、








顔までは ハッキリとは見えなかったな、、、










誰なのかまでは判らなかった、、、










なにぶん ドアを開けた一瞬だったからな、、、











、、、

















、、、え















ドア?











開けた瞬間に、、、








手が

だらんと 車の外に出たんだ、、、












それも、、、

















「左手」!?


















なんで左手だったんだ ?!

2013年11月3日日曜日

YOUの物語@7

YOUの物語#5






ユウ



ダウンタウンの2人からトークーの才能とか

タレントとしての才能とか

その独自のキャラクターとか

その他 もろもろ





認められ 



少しずつダウンタウンの仲間のような存在になっていった










ダウンタウンの2人は ユウのタレントとしての才能を

キャラクターを 見抜いた 



か どうかは よくわからないけど

とにかく 気に入ったようだ



そのうちに ユウを 自分たちの番組に

出演させよう というほどにもなった












ダウンタウンの2人はユウをかなり気に入ったようで

その意気込みもすごかった










これから ユウを自分たちと一緒にテレビに出して

「ユウを自分たちの番組でブレイクさせよう!」

と 鼻息は荒かったし





「ユウなら必ずTVタレントとしてやっていける」

そういう 確信めいたものもあった












そんな自分たちの熱い気持ちに

ユウも 当然答えてくれるハズだと

そう 思っていた









そんな風に思っていた ある日のこと



















ユウに結婚話が急浮上してきた














相手は 以前から交際していた男だ

ギタリストの手塚 とかなんとか、、、














その男と 結婚するのだという







突然 舞い込んできた ユウの結婚の話に

ダウンタウンも少し 困惑した



ダウンタウンの2人も色々と

思いを巡らせていたんだろうケド






これから ユウを売り出そうという時に

まさか 結婚するなんて、、、










思いもよらなかった











別に ユウは アイドルとかでもなく 歌手で

結婚しててもいいんだろうし、、、








たしかに ユウは結婚してもおかしくはない

年齢なんだけど、、、







それでも














また 今度にしたらいいんじゃないか と

周りの人たちも そう言うのだが





ユウは この結婚は

前々から決めていたのだという













、、、まぁ 結婚はメデタイことだし、、、

そんなに 人の結婚に反対もできないし、、、




ユウは結婚することとなった