2014年11月24日月曜日

ダルビッシュとレスリングとアナ


ダルビッシュ!!






11月18日に、ダルビッシュ有が、山本聖子との交際宣言をする。

何故、交際宣言をしたかというと、週刊誌の記者がダルビッシュ有と

山本聖子との交際を嗅ぎつけた為、記事になる前に自ら公表した

ということらしい。







「今回の交際相手の山本聖子は、今でいうトコロの、かなりの肉食系

女子みたいですね。」(週間女子レスリングマガジン編集部)






確かに、女子レスリング選手ということもあって、その肉体美たるや・・・

まったく欲情するような類のものではないが、そそられないのは確かだ。

その自慢のカラダで責められたら・・・







ということです。







「フジテレビの女子アナのカトパン。ダルビッシュ有と親密な関係にあった

のは確実なのかもしれませんが、今回ダルビッシュ有は、山本の『寝技』に

一本抜かれたのではないでしょうか?」(同編集部)






フジテレビのカトパンといえば、高感度ナンバーワンの女子アナではない

だろうか?

噂によると、おしっこを拭いただけで感じるほどの高感度だ。

そんなカトパンをさしおいて、今回、山本聖子と交際するとは・・・。







なにか秘密があるのだろうか?








「ありますね。山本聖子にはオトコをメロメロにす必殺技があるとか。」

(同マガジン、マットコーナー担当記者)









「鍛え抜かれた肉体。当然下半身もそうです。山本聖子は名器なんです。」

(同記者D)






かなり鍛えられていて、その『締り』は桁外れだという






なら仕方ない。



その『締り』を駆使して男性をトリコにしてしまうという。









「実を言うと以前、織田信成を狙っていたコトもあったんだとか。」(同記者G)







織田信成といえば織田信長と何か関係あるかもしれない人物だ。

織田信長といえば、火縄銃に傘を付けて、なんと雨が降っている日にも

火縄銃を使えるようにした天才である。




そんな人物の近所に住んでいた人の子孫が織田信成だ。







「織田信成が合宿をしていた時の話なのですが、合宿中の休憩時間の時

尿意を催して、宿舎の外に出たんですが、その時を見計らって山本聖子が

織田信成を誘ったんです。

その時、山本聖子の誘いについ乗ってしまい、先っぽを挿入してしまうん

ですが・・・。それは山本聖子の罠でした

挿入した瞬間、『お○んこ絡め取りの術』をしかけられました。」(同記者P)






すんでのところで強引に抜いて助かったようだが・・・

山本聖子の鍛えられた下半身を象徴するような、ほのぼのエピソードだ。

2014年11月17日月曜日

浅野ゆう子さんを占おう


浅野ゆう子(日本タレント名鑑より)





@基本てき性格は?


基本的にはおおらかな性格かな

あんまりこだわらない性格故に大雑把になりやすいか







@恋の性格?


一匹狼てきな人を好きになる可能性は

あるでしょうね。







@はつ恋とか?



13歳ごろかな?






@結婚


32歳ぐらいに縁があったか?








@乳首の色って?



(ピンキー)<-☆--->(キラーズ)






@えっちは?



お互いに楽しめるように

研究開発は怠っていないよ







@えっち度スペック(MAX100w)


マンコール(ワット) rpm(回転/分)

17w/09rpm






@結果はこうなりました







先日、浅野ゆう子(本名、赤沢裕子?)さんと交際していた俳優

田宮五郎さん(享年47)が、くも膜下出血が原因で亡くなった。





浅野ゆう子は当時交際していた、田宮五郎との結婚を考えていた

のかどうかは解らないが、田宮さんが、2012年4月、くも膜下出血

で、病院に救急搬送された為、結婚の話が浮上した。





「田宮が病で倒れたことがきっかけで、結婚の話が浮上しましたが

同時に、浅野の母親はこのときから、2人の結婚に反対するように

なりました。」(共通の知人)





「田宮さんが倒れてから、浅野の生活も大変になりました。浅野の母

にも、それは十分伝わってきました。ほとんどの時間を田宮に費やし

ていましたからね。浅野自身も進退窮まったみたいです。

浅野にとって相当負担になりましたが、『重病になったから別れます』

とは言えませんからね。それこそイメージダウンです。

結局、結婚の方向に進んでいきました。」(ウエディングプランナー)





誰もが、2人は結婚するのではと思っていたが

しかし、なかなか結婚までは進まなかったようだ。





「浅野の母親が根強く反対していたのがその理由です。当時の浅野は

かなり憔悴しきっていましたからね。反対するのも解ります。

しかし、母親が根強く反対してくれたおかげで、浅野は田宮と結婚せず

に済みました。このコトは浅野自身、助かったという思いもあるのだろう

と思いますよ。」(浅野温子)






結局のところは、田宮が早く亡くなったコトにより

母親の心配も杞憂に終わった感がありますね。





浅野自身もイロイロな面で解放されてよかったです。






しかし

赤ちゃんに恵まれないのが唯一の心残りではある。





「浅野ゆう子は以前、高級コールガールとして、国内外の大物相手に

売春をしていました。細川元総理の子供も身篭ったコトもあります。

もしかしたら、隠し子というのも存在しているのかもしれません。」






そう語るのは、新宿歌舞伎町に店舗を構える、老舗の風俗店店長だ。

今年で創業930年と、歴史的も古い。





「その当時はバブルのピークだったコトもあり、一晩に支払われる金額

も、391万4千円(消費税3%含む)とかなり高額だったようです。

とりわけ常連の顧客としては国会議員の数があなり多かったようです。

基本的に、外出しがマナーなのですが、細川さんの時には『お漏らし』

してしまったみたいですね。」(風俗店店長)






「まあ、今でも国会議員向けのコールガールが存在していますが、単価

は前の100分の1ほど。4万1千40円(消費税8%含む)程度です。

もちろん今でも外出しがマナーなのですが・・・

でも、宗教的に外出しが出来ない国会議員もちらほら居たみたいです。

有名どころでいえば、故人にはなりますが、中川昭一議員でしょうか?」

(自民党幹部)







「中川昭一氏は、党内きってのナカ派で、自民党内でも物議を醸すこと

も、しばしばありました。

そういう経緯もあり、2009年に暗殺されたんです。」(民主党議員)






もしかしたら、有名議員との子供が存在する?

2014年11月10日月曜日

K麻里さん?を占ってみる


K麻里?(グーぐる先生より)







@基本てきには?



決断力があって大胆、あんまりじっとしてるのは嫌で

アウトドア派みたいな

ギャンブルなんかも好きかな?





@恋なんかは?




おおらかな性格のひとが好きかな?

SEXをしてからが、やっと恋人になれた気がするん





@はつ恋なんかは?



26歳ぐらいか?



@結婚


32、3歳ぐらいか?(実際は30歳?)





@乳首の色って?



(ピンキー)<--☆-->(キラーズ)




@えっちは?



攻めるほうが好きかな?

いたずらっこ、みたいな感じで、可愛らしいくするw





@えっち度スペック(MAX100w)



マンコール(ワット) rpm(回転/分)

15w/08rpm







@結果はこうなりました










謎のおとこ『K』

関根麻里ちゃんの結婚相手となったのは、日本ではあまり有名

ではない『K』という男性でした。




なんで『K』なのかといえば、韓国のK、K-POPのK、KKK団のK

それとも、スザンヌのKから取って『K』なのか・・・




イマイチ不明なトコロはあるものの一応、ソニーKのレコード会社に

所属していて、歌手活動をいているようです。





「関根麻里さんは、以前から『K』さんのファンだったみたいです。」

そう語るのは、中国系アメリカ人の友人、毛さん。




「麻里は、こっち(アメリカ)に住んでいた影響もあるんでしょうけれど

アメリカの音楽とか、日本の音楽以外も大好きでしたね。

だからK-POP辺りも抵抗なく受け入れたんじゃないでしょうか?」



なるほど、思考は国際派

しかし、実際に国際結婚となると・・・

文化の違いも多分に出てくるのではないだろうか?

夜の営みとか?







ある日の夜の営みの様子を、毛さんが

友人である麻里さんから聞いていたみたいです。












K

「ほ~ら麻里ちゃん♡、麻里ちゃんの大好きなボッキーだよ(*^.^*)」





麻里

ボッキー? ポッキーじゃなくて?」








K

「そーだ!、これが我が大韓民国の誇る、韓国のボッキーだ!」




麻里

「これが・・・ 韓国のボッキー・・・(ごくり)」










K

韓国のボッキー・・・ 逞しいだろう・・・ さあ、舐めてごらん・・・」




麻里

「ペペロ」










というようなプレイをしているようだ。

2014年11月3日月曜日

YOUの物語@16

YOUの物語#14












おひさの YOUの物語だ












ちょっと2回ほど休んだった (´・ω・`)

よかろう











あんまり 休載した意味がなかったよーなー (´・ω・`)

よかろうもん











休んだんで

ちょっと今までの『YOUの物語』振り返ってみよう

あらすじ みたいな感じで













えーと





まず 街中でスカウトマンにスカウトされて

モデルになった




その後マルチに活動していたものの

テレビのタレントとしては あまりパッとした感じではなかった



そのうち テレビとは少し離れたかんじで

歌手活動がメインにみたいになっていた








・・ん だけど









運悪く

ダウンタウンの2人に 出会ってしもーた・・・



これがきっかけで

また テレビの世界に引っ張られた



ユウ というのは

芸能界で生きていくというコトは 宿命なのだろうか・・・?








・・・というような 内容のコトを











ウィッキーさんの ワンポイントアドバイスを頂き(もちろん楠みちはる先生にも)

想像で書いている












・・・・ということ です 以上
















では続き













・・・









赤ちゃんが出来たコトで

2℃目の結婚に踏み切ることになった ユウ






しかしながら

前の夫との離婚と 2℃目の結婚がほぼ同時で

少し被った









というか 離婚前から 今回の結婚相手とは

交際しておったそうじゃ







当然のコトながら そのコトに関して

少々マユをナントカする者も多かったけれど・・・








自分の人生だもん









他人がどーこーいうコトでもないか・・・

ゲーノー人だし










イロイロと思いはあったけれど

世間の反応的には

それほどバッシングも受けなかったようではある











ユウのキャラクターが成せる業なのか

時代がそーなっていったのか











今では 恋愛の神様みたいに言われるコトも

しばしば ある










イロイロと懸念はしていたんだろうけれど

それほどマイナス評価にはならなかったようだ







それどころか

プラスの評価になった感すら ある











と いった感じで

2℃目の結婚のあとも ユウの人気に

陰りがでることもなく










その後も

テレビタレントとして更なる活躍をみせるようになる






ますます

芸能界にどっぷり浸かったといえるでしょう








そのころはどう思っていたのか解らないけれど









ユウの運命というのは

本人の意思とは あまり関係ないのだろうか?




















・・・・・・














うん










とこ
















っこい












しょ!


















・・・













「トモダチの『私』もユウの結婚のお祝いにきたよー \(^o^)/」












「こっそりとw」













「ちょっと高いけれど・・・」






「登る!」














うんしょ








うんしょ・・・













・・・








ユウのトモダチは そこを 一生懸命

よじ登っているようだ













「・・・!?」









「・・・てっぺん? どこだろ?ここ

なんか・・・ 高いトコ?」










・・・









ユウのトモダチはずっと前から

ユウのコトを 見守っているようだ








たぶんw











・・・







「なんだろ・・・ここ・・・ なんか・・・」









「タンスの? 上? みたいな・・・」








「てか なんでか知らんケド タンスの上に 私

登って寝そべってるケド・・・」















!?













「あれは・・・」
















トモダチは なんか見た模様













「・・・花嫁!」












「ユウ なのかな?」







「家族みんなで集まって来たんnだけれど・・・」











「ユウの結婚式なのかな?」













家族なのかなんだかよくわからないけれど

数人 集まったよーですよ










いや・・・








もう一人・・・













・・・

















「みんな集まったケド・・・ もう一人は かめら・・・?」





「・・・って 写真? 記念写真?」

















「・・・」















「・・・なるぼどね」





















「そっか・・・ 結婚式の記念の写真なのか・・・」






「たぶんねw」


















「・・・ってw」















「何で 私 タンスの上でコソコソ見てんだよw」




「意味フ」





















「まぁ・・・」












「身内じゃないからだろーから?」




「てか そーなんだろー」
















「だから こーやってこっそりと写ってんだろ」



「たぶんw」

















「・・・」





















「・・・えっ!?」




















「うつってる・・・?!」





















「・・・の?」













「え・・・と・・・」












「そー・・・」

















「え・・・と・・・」
















「そーだよ・・・」














「おもい・・・ 出した・・・」



















「そのとき・・・」














「いたんだ・・・」















「確かに・・・ そこに・・・」





「いた・・・」


















「わたしはそこに居た」












・・・















「写って・・・ いたのか・・・?」











「そこに・・・」















「今・・・ 私が 居るトコロ・・・・」
















「・・・は」










「カメラの方から見ると・・・」
























「左だ・・・」












「多分・・・ 左側だと思う」









「そして 高い場所・・・」













「ということは・・・ 左上」















「・・・」




















「写っていたのか・・・」





「あのとき・・・」











「あのときの 結婚の写真・・・」
















「その左上に・・・」