キヨエのWEBラヂオ#17
キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」
キヨエ「今週も占いzerudaの代わり、 『キヨエのWEBラヂオ』を
放送いたします」
キヨエ「この、『キヨエのWEBラヂオ』は。私、キヨエが『吉岡聖恵』
のテイで 進行しいく番組となっておりーます」
キヨエ「それともう一人、私の相手役の占いの?『センセイ』の2人での
トークを中心に進行していく番組です」
キヨエ「よろしいでしょうーかー」
キヨエ「それではー、いきまっしょーう」
キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」
キヨエ「はい、 それでは今週も始まりました ね 『キヨエのWEBラヂオ』」
キヨエ「で、 今週も引き続き『吉岡聖恵ちゃんと水遊び~♥』です-ね
続きをですね放送したいと思いーます」
キヨエ「今週もですね前回の収録分です もう10月になろうとしていますがw」
キヨエ「思ったより長くなってしまいましたw」
キヨエ「まぁ 私はですね 楽だったですけdふぉw」
キヨエ「えとw 今週」
センセイ「今週でとりあえず『キヨエのWEBラヂオ』も一旦終了ですw」
キヨエ「一旦ですか」
センセイ「そーだよw 一旦ね 終了」
キヨエ「なんで?」
センセイ「なんでってw なんだよw」
キヨエ「終わらないの?」
センセイ「まぁ まぁ なーw もーちーと 聖恵ちゃんと遊びたいんだよw」
センセイ「だからw もうちょっと続けてよw」
キヨエ「前向きに考えときますw」
キヨエ「えーと時間もありませんし それではいきまっしょう~」
キヨエ「『吉岡聖恵ちゃんと水遊び~♥』の続きです どうぞ」
センセイ「えーと、おめこ券とおめこの品質チェック(予定)も終わって
これから本番が始まるんだな?」
センセイ「で、聖恵ちゃんは、このお店NO1の女の子ということだな」
キヨエ「役ですから」
センセイ「スライムwスライムw」
センセイ「えーとね スタッフがバナナ用意したから それを俺のカメ様だと思っ
て たっぷりサービスしてちょーだいヨw」
センセイ「聖恵ちゃんバナナ大好きなんだろwほらっ」
キヨエ「何情報なんですかw」
センセイ「そーゆー話わ よく聞くんだけどw まあいいやwこれをカメ様だと思
ってソープごっこをやるんだw」
キヨエ「バナナでですか?まぁいいですけど・・・ でもですねー」
センセイ「バナナじゃイヤ? 本物がいい? やっぱり?」
キヨエ「なわけないでしょw」
キヨエ「そーじゃなくてw カメ様っていうのがちょttwナマナマしいじゃないです
かw扱い方もよーわからんし・・・」
キヨエ「可愛らしい小動物のテイならいいですけど・・・」
センセイ「わがままだなw」
センセイ「じゃー このバナナを、オレのイヌとか猫とか思って可愛がってよw」
キヨエ「先生のバナナをペットみたいに・・・?」
センセイ「そうwそうw ペットみたいに扱えばイイんだよw」」
キヨエ「それならなんとかw」
センセイ「じゃあー 今から俺のバナナを マラチーズだと思って可愛がってよ
♥」
キヨエ「マラチーズですか・・・ 可愛いですしね マラチーズ」
キヨエ「そう思って可愛がります」
センセイ「じゃあ オレが今から、マラチーズのマラちゃんの役やるから
吉岡聖恵ちゃんとのソープごっこの本番をやるよ いい?」
キヨエ「OKです どーぞ」
キヨエ「・・・ってよくわからんけどw」
センセイ「マラチーズは室内用?で小型だからな たまには羽を伸ばして
あげることも大事なんだろーな たぶん」
キヨエ「ふーん そーですかー」
センセイ「じゃあ オレ今からマラちゃんw」
キヨエ「このバナナがマラちゃんなんですね?」
マラちゃん「わんわん 退屈だよー いつも閉じこもってばっかりでー」
マラちゃん「くう~ん NI」
マラちゃん「くう~ん NI」
マラちゃん「くう~ん NI」
キヨエ「何なんですかw」
マラちゃん「あそんでよ~ 聖恵ちゃ~ん♥」
キヨエ「何してほしいんですかw」
マラちゃん「外に出してあそんでよ~♥」
マラちゃん「くう~ん NI」
キヨエ「じゃあーw マラちゃん外に出してあげるからw
ちょっとは黙ってw」
キヨエ「で? 外に出て何したいの?」
マラちゃん「おちんぽ」
キヨエ「おちんぽ? おちんぽしたいの? マラちゃん?」
マラちゃん「うんっw 外に出ておもいっきり おちんぽしたいよ~♥」
マラちゃん「くう~ん NI」
キヨエ「ふぅ~ん そっか~ やっぱりいつも家の中じゃ退屈だもんね♬」
キヨエ「じゃあ~ 私がマラちゃんを おちんぽさせてあげるね☆」
マラちゃん「アリガトー 聖恵ちゃ~ん♥」
マラちゃん「じゃあー 窓のトコにいるから 外に出して♥」
キヨエ「窓? 窓んトコにいるの? マラちゃん?」
マラちゃん「そーだよー 窓んトコにいるよー
社会の窓 っていうんだー」
キヨエ「へー」
マラちゃん「くう~ん NI」
マラちゃん「くう~ん NI」
キヨエ「もーw わかったからw 窓開けりゃいいんでしょw
まあw 開けるテイだけどw」
マラちゃん「くう~ん NI」
キヨエ「あけるよ~」
ジーーーーーーーーーッ・・・・・
キヨエ「窓開ける音?」
マラちゃん「そーだよw 窓開ける音だよw」
キヨエ「こんなんだった?」
マラちゃん「実はちょっと古い窓なんだw」
マラちゃん「気にしないでw」
キヨエ「じゃあー 出した テイで・・・ っと」
マラちゃん「おちんぽさせてよ♥」
マラちゃん「くう~ん NI」
キヨエ「わかったwってw」
キヨエ「でも・・・ どーやって?おちんぽさせるんですか? コレ?
バ マラちゃん動かないし」
マラちゃん「何か・・・ ヒモで・・・」
キヨエ「ヒモ? 用意 ああ」
キヨエ「これで 縛って・・・」
マラちゃん「くう~ん NI」
キヨエ「縛ってますよ 今」
マラちゃん「くう~ん NI」
マラちゃん「くう~ん NI」
キヨエ「近よんな」
センセイ「まーたまたw ははは」
キヨエ「縛ったよ」
センセイ「亀甲縛り?」
キヨエ「できませんよ」
センセイ「わかんないからイイだろw」
キヨエ「ウソはだめでしょ」
マラちゃん「じゃあー 早速 おちんぽ!」
キヨエ「はいはいw じゃあーいくよーw」
ズリ・・ ズリ・・
マラちゃん「ちょっとw 強引w」
キヨエ「しょーがないじゃんw 引きずるしかw
動かないんだからw」
ズリ・・ ズリ・・
マラちゃん「あtっ ♥」
ズリッ・・ ズリ・・ッ
マラちゃん「あtっ ♥ あtっw」
ズリッ・・ ズリ・・ッ ズッ・・ ズ・・ッ
マラちゃん「あは~ん♥」
キヨエ「うるせーなw」
マラちゃん「だってw 気持ちいいんだもん♥」
キヨエ「じゃあー もっと激しく・・・ イク・・よっ!
ズリッズリッズリズリ・・
マラちゃん「みょほーん!!」
ズリズリズリズリ
マラちゃん「そんなに激しくsちゃうと・・・ぉ!」
ズリズリズリズリズリズリズリズリーーーーーーーーーッ!!!
マラちゃん「あああーーーーーーーっ!!!」
キヨエ「ハア・・・ ハア・・・」
キヨエ「どーしたの? マラちゃん・・・ハア・・・」
マラちゃん「皮・・・ 剥けちゃった・・・」
キヨエ「ムケてなかったんですかw」