2013年8月25日日曜日

キヨエのWEBラヂオ#13


キヨエのWEBラヂオ#13


キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」



キヨエ「占いzerudaは夏休み中です。」



キヨエ「今週もキヨエのWEBラヂオ』を進行していきます。」












キヨエ「で」



キヨエ「今週は、先週の続きでー すね」









キヨエ「吉岡聖恵ちゃんと水遊び~♥』」



キヨエ「と いうことで始まります」













キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」













キヨエ「はいっ」



キヨエ「ということで まいります」





キヨエ「今回は、 前回の続きですーね」






キヨエ「私、キヨエがですね 今 水着の状態で、ですね

    イロイロと水遊びをしていきたいと思いーます」













キヨエ「はいっと」



キヨエ「ではですね 最初に何します?」








センセイ「北 」








キヨエ「きた?」







キヨエ「きた? ですか?」



キヨエ「なんですか?」











センセイ「きたw きたよw」








センセイ「YOUさん 来たよw」
















キヨエ「あ そうですか? 会ったんですか? YOUさんに

    よく会えましたね~w 意外w」



キヨエ「なんか インタビューとか?」










センセイ「そういうのは してないケドw ウチに来たw」





キヨエ「へぇ~」








センセイ「どうw?」







キヨエ「どうっていわれてもw まあ 家に来てくれるなんて

    スゴイですけどw いつのまに」










キヨエ「でも、 実際に会うとか スゴイ まさか先生に

    そんな力があるなんて 意外ですねw」






センセイ「自分でも驚いたけど 実際に会った」







キヨエ「へぇ~っ」








センセイ「寝てたら 夢の中に出てきたw」








キヨエ「会ってないじゃないですかw」









センセイ「そーなんだけどw」



センセイ「イロイロ教えてくれて 助かったw」








キヨエ「ふ~~ん」







センセイ「YOUさんの話書いてるから お礼に教えてくれたのかな?」





キヨエ「そーですかー 助かった?」





センセイ「助かったYO~ だからw 今日は、その話をしようw」





キヨエ「水着のまんまですけどw」






センセイ「ごめんw ちょっと我慢してw」





キヨエ「まあ イイですケド」
























2、3日 前のコト だったかな?






ぐっすりと 寝ていたんだけど



私は 夢の中で 「YOUさん~」 といいながら寝ていた

泣いてたかのな? 覚えてないけどw










そんなとき・・・







そんな時に 見知らぬ女の人が ウチの廊下に立っていた









その女の人は たぶん ベージュ色?の服を着ていて

ショルダーバックを肩に掛けているようだった








顔はちょっと暗かったから よく見えなかったケドw



YOUさん? なのか?







と漠然と そう思った













思っていた・・・










そう思っていたら ちょっと近づいてきたw












ヤ・・・









ヤベー!! ((;゚Д゚)ガクガクブルブル



ちょっと 後ずさりしてしまったw










後ずさりしてしまったから

なのか・・・?



女の人は立ち止まった










その後

廊下にしゃがみこみ その女の人は

廊下に何か置いたようだ








廊下に何か置いた後 立ち上がり 後ろを向いて

後ろのドアの方に 

ゆっくり歩いていった








後ろのドアは開いていて 向こう方は

暗闇といった感じだ








女の人がドアの前まで近づくと

顔だけちょっと振り返り

こっちの方を ちらっと見た








今までは、 顔はよく見えない感じだったけど その時だけ

左側の顔だけは ハッキリ見えたような

気がする





YOUさん・・・。 なのか?









女の人は ちらっと見た後 ドアの向こうへ 消えていった・・・















なんだったんだろ・・・






よくわからないけど・・・
















あっ!











・・・そうだ!

何か置いていった!








そう思い 廊下に置いていた所に 近づいてみる・・・












何か・・・

銀色に光るモノ!!












銀色・・・?













・・・もしかしたら

何か高価な指輪とか・・・!?














そんな・・・ 高価なモノをくれるのか!?




そう期待して近づき 手に取ってみる・・・。












・・・!?











こ・・・




これは・・・・・・!?



























・・・キャラメル!?


















何かと思ったら・・・・・・







キャラメル??




















・・・なんだよそれ。










なんか スゴイもん くれるんかと思ったら・・・

キャラメルかよ!














てっきり、

高価な指輪かなんかかと思ったじゃねーか! 

氏ねっ! (#゚Д゚)、ペッ














しょーもな・・・

そう思い ふと 周りを見てみる













ふと・・・

見てみると・・・













白い・・・紙?

2つ折の・・・?









それと・・・

白く透明な小さな・・・モノ・・・。

















白く透明で小さな物・・・。
















もしかしたら・・・

・・・ダイヤモンド!!













大喜びで、 それ を手に取ろうとする・・・











その瞬間・・・








それは ムクムクと大きくなり

白く透明なヒヨコになって 飛んでいってしまった・・・














その瞬間に目が覚めた


















なんだったんだろう・・・

今の夢







気になるけど・・・

意味は解らない











気になりながら その日を過ごしていたが

その事を少し忘れかけた頃













そんなとき

廊下を何気なく歩いていると・・・














・・・イタタタタッ!?









何か踏んづけた・・・












廊下で何か踏んづけた・・・












・・・何だ?

何 踏んづけたんだ?











そう思い・・・

踏んづけたモノをよく見てみる・・・
















白くて 透明で 小さな モノ・・・












・・・ダイヤモンド!?













ダイヤモンドだ!!











大喜びで拾ってみるw















コレは・・・・・・!?




















一体・・・??

何だ!?


















コレは・・・

キャップ??

・・・ペンのキャップ!?

















白くて 透明な ペンのキャップ・・・















は?











・・・なんじゃそりゃ!?











なんでこんなトコに ペンのキャップが落ちてんだよ!!









一瞬・・・












ダイヤモンドかと思ったじゃネーカ!! ・・・あの女!!

ふざけんな!! 市ね!! (#゚Д゚)、ペッ
















・・・まあ





ダイヤモンドが落ちてるワケねーよなw








そりゃそうだw




















ちょっと ガッカリしてパソコンの前に向かう









私には・・・ 使命がある








インターネットとかいう巨悪・・・






そこにはいろんな悪がある・・・

今日もその悪に立ち向かう・・・ 使命だ・・・









まったくのボランティアでやっている・・・



カネにはならない





















巡回・・・ だ











不正な エロサイトはないかと・・・ 巡回している・・・






重要な仕事だ













その日も エロサイトを巡回しようとパソコンの前に座った・・・




座ろうとした時・・・ ふと横を見る・・・














紙・・・









・・・白い紙








2つ折の白い紙がある











・・・これは

夢に見たもの・・・










2つ折の白い紙だ












何だろう・・・

そう思い広げて 見てみる












・・・!?











コレは・・・・・・!!






















・・・はぁ?















レシート??








買い物した時のレシート!?














何か重大なもんかと思ったら レシート!?











そういえば この前 ゆめタウンで買い物していた・・・








レシート・・・















レシート・・・か













なんだよw レシートかよ!!










万馬券でも当たってんのかと思っただろ!! あのヤロー!!

おちょくっとんのか!? シネ!!! (#゚Д゚)、ペッ

















しばらく・・・

そう

思ってたんだけど・・・









よく見たら・・・










カード













カードだ・・・

ポイントカード・・・















レシートの・・・ 最後のほう・・・

こう・・・ 書かれている・・・



















* ご案内 * お手持ちのカードは
8月末取扱終了です。 サービス
カウンターまでお越し下さい。













・・・忘れていた








ゆめカード・・・






もう・・・ 今月いっぱいだった・・・











新しい ポイントカードに切り替えなきゃ

いけない・・・




















まあw そんなようなコトがあって 無事に 新しい

ポイントカードに切り替えることが出来たw






















センセイ「・・・と いうコトがあってw」





キヨエ「もぉ~w 何ですかw 長々とw」



キヨエ「結局 ポイントカードの話じゃないですかw」





センセイ「ごめんw ごめんw」








センセイ「ということでw また来週w」



キヨエ「私のコトは どーすんですかw ほったらかしてw」

2013年8月18日日曜日

キヨエのWEBラヂオ#12


キヨエのWEBラヂオ#12



キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」



キヨエ「今週も占いzerudaは夏休みでですね。」



キヨエキヨエのWEBラヂオ』を進行していきまっす」












キヨエ「それではですね、 早速、 参りまっしょう~」






キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」











キヨエ「で、今回 何か企画のほうは・・・」



センセイ「はい。」






キヨエ「あります・・・?」




センセイ「あるよ。夏休みにぴったりな企画。」





センセイ「題して」







センセイ「吉岡聖恵ちゃんと水遊び~♥』」














キヨエ「水遊びですか?」



センセイ「そう♥ 水遊びw」









センセイ「そこに 簡易プールがあるでしょ?」



キヨエ「ええ~」







センセイ「そこで、聖恵ちゃんと水遊びしよう ってコト♥」




キヨエ「子供用のプールですね」







センセイ「それで~♥ 聖恵ちゃんには水着になってほしいを♥」



キヨエ「水着ですか」









キヨエ「コスプレ?第2弾っていう?」



センセイ「そーw そーw」







センセイ「孟徳♥ 孟徳♥」






キヨエ「ラジオで水着w」








センセイ「まぁw そういうなよw」



センセイ「ラジオを聞いてるみんなに、聖恵ちゃんの水着姿を想像

      してもらって、おもいっきり抜いてもらおう ってコト♥」



キヨエ「抜けます??」









センセイ「そりゃ~ 抜けるYO~(#^_^#)」



センセイ「普段から、下手なAV女優より断然、聖恵ちゃんで

      抜いてる人が多いんだからw」



キヨエ「本とかw?」






センセイ「ほんとwほんとw」




センセイ「だから ちょっと着替えてきて♥」





キヨエ「着替えるんですかw」



センセイ「当たり前だろw」







キヨエ「じゃあ・・・着替えてきます」



センセイ「ガンバッテ♥」



キヨエガンバッテw



















センセイ「それではですね。聖恵ちゃんが着替えている間」



センセイ「今週の一曲のほうにまいります」



センセイ「今週の一曲はーですね、堀北真希さんの恋想曲』です」



センセイ「堀北真希さん意外と歌が上手いですね~」



センセイ「もう、あんまり歌を歌わないんでしょうか?」



センセイ「ちょっともったいない気がします。」



センセイ「それでは今週の一曲、堀北真希さんの恋想曲』です。」





























センセイ「はい。じゃあですね。もうそろそろ着替えも終わる」



センセイ「で、しょうね。」












センセイ「どうですか?」











センセイ「きました?」












センセイ「はいっ。 じゃあ聖恵ちゃんの登場ですw」












キヨエ「どーですか?」









うおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーっ!!


























センセイ「がっかりボディでワロタ (´・ω・`) 」




キヨエ「何でですかw」







センセイ「なんでってw 痩せててワロタw」



キヨエ「そーですか? べつに」







センセイ「聖恵ちゃんって。もっと○っこいかとおもってたケドw」



キヨエ「まぁ 前よりか・・・」








キヨエ「てか、私の水着姿見たことあるんですか?

     絶対 ないでしょw」





センセイ「いあ、それがwこの前、おしゃれイズム見たんだよ(#^_^#)」



キヨエ「気持ち悪いですよ」







センセイ「いやw たまたま たまたまw 偶然見ただけだからw」



キヨエ「ほんとですか?」








センセイ「まぁw その時ねw ガリガリでワロタw」



キヨエ「ふーん」









センセイ「どっちかというと、ちょっとぽっちゃりの方がイイかな?

      聖恵ちゃんはw」



キヨエ「ふーん」









センセイ「でもまあ、しょうがないかw体質だからw」










センセイ「じゃあ プールに入ってw」



キヨエ「え? 水着の説明は?」









センセイ「それはねw 聖恵ちゃんw それぞれ好みあるからw

      各々の想像に任せるよw」



キヨエ「好みですか」



センセイ「そうだよ。好みがあるんだよ」







キヨエ「ふーん。 そんなもんですか。」
















キヨエ「じゃあ プールみ入ります」







ちゃぽ







センセイ「どおw?」





キヨエ「普通ですけど」











キヨエ「それで、何を・・・」








センセイ「一応やりたいことは決まってるんだw」



キヨエ「何ですか?」









センセイ「吉岡聖恵ちゃん、といったら・・・」



キヨエ何ですか?」


















センセイ「ソープだ!!」




キヨエソープ?」








センセイ「ググって吉岡聖恵 ソープ』って、出てきた時は

      うおおおおおーーーっ!!ってなった。」





センセイ「もしかしたら・・・。吉岡聖恵ちゃんに似ている女の子が

      いるのかと思って喜んじゃった。(#^_^#)」



キヨエ「それは、いるんじゃないですかw?」




センセイ「でも・・・」








センセイ「ソープじゃなくてスープだった・・・(´・ω・`)



キヨエ「あははw」











センセイ「と、まあwこれは、あるあるネタで みんな経験あるだろw

      グーグル3大ガッカリの内の1つだw」














センセイ「うん」



センセイ「・・・というわけで、 ソープだ」






キヨエソープってw あの?」




センセイ「そうだよwソープごっこだよw」






キヨエ「今から ソープごっこするんですかw?」






センセイ「イヤw 来週だw」

2013年8月11日日曜日

キヨエのWEBラヂオ#11


キヨエのWEBラヂオ#11







キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」



キヨエ「先々週からですね、占いzerudaが夏休みに入りまして

    キヨエのWEBラヂオをお送りしております」



センセイ「はい。」



キヨエ「この、キヨエのWEBラヂオ』は、私、キヨエこと、吉岡聖恵と

   センセイこと、占いの先生の2人をメインにお送りしております」



 キヨエ「と、いうことです」
















 キヨエ「はいっ」





 キヨエ「では、まいりまっしょう」






 キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」








 キヨエ「えーと 先週は YOUさんの話で、キヨエのWEBラヂオは

   お休み致しましたー ね」



センセイ「そうです。 毎月第一週に連載してます」







キヨエ「何ですか? アレw 随分と大風呂敷広げてましたケドw」







センセイ「ああw アレはだなw そのーw 何だよw」



















センセイ「どうしよう?(´・ω・`)」
 


キヨエどうしようってw 自分で書いたんじゃないですかw」












キヨエ「なんも 考えてないんですか?w」
  






センセイ「ある程度はね、 考えてるんだけどw」



センセイ「まあw なんとかなんだろw」








キヨエ「何とかなるってw 大丈夫ですか?」












キヨエ「大体、 なんで突然 YOUさんの話を書こうとおもったんですか?」



センセイ「ああ それ?」






 

センセイ「それはねw  前々から なんかネタ無いときに

    YOUさんの話を書こうかな って 思ってたんだよw」








センセイ「あんまり いいネタも思い浮かばねーしw」





キヨエ「ネタっていうかw 真面目に占いやればいいじゃないですかw」




センセイ「占いってw」








センセイ「占い師じゃねーんだからw 占い出来る訳ねーだろwww」





キヨエ「ほわっ!?  占い出来ないんですか!?」





センセイ「今まで見てりゃわかんだろwwwww」



センセイ「ふざけてテキトーに書いてるだけだろwwwww」






キヨエ「じゃあwデタラメ書いてるんですかw?」






センセイ「まあw 一応はね 占いのサイトで 占っているケドw」




キヨエ「占っては いるんだw」













キヨエ「じゃあw 苦し紛れに書き初めたんですかw」


 
 
センセイ「苦し紛れってw まあ、 それもあるケドw」
 








センセイ「何となく ね。 YOUさんがヤバい雰囲気だったからw」





キヨエ「何がですか?」





センセイ「何となく 思いつめているような・・・」





キヨエ思いつめてる・・・?」






キヨエ「なんか悩みでもあるんですか?」









センセイ「そりゃーw 知らんケドw」



 キヨエ「やっぱりw 知らないんですかw」







センセイ「わかる訳ねーだろw」











キヨエ「わからない ってかw どーしてそー思うんですかw」










 キヨエ「まさか 霊感あるとかw」



キヨエ「ですか?」














センセイ「ふふふ・・・」










センセイ「・・・フッフッフッw よくぞ聞いてくれた」



センセイ「聞いて驚け オレは 幽霊がみえるんだ・・・」



キヨエ「ホントかよw」






センセイ「だから 聖恵ちゃんのハダカも・・・ 見えるっ!!」



キヨエ「うそでしょw」






センセイ「・・・まあw それはジョーダンとしてw」








センセイ「なんか イメージが沸くような感じかな?」











センセイ「オレのイメージでは・・・」



センセイ「YOUさんは顔の右側が やぶれているような

     イメージかな?」









キヨエ「右ですか」



キヨエ「右の顔が自信ないとか?」






センセイ「わからんw 心理学とか わからんから
  
    意味はよくわからんw」



 キヨエ「ちょっとは勉強して下さいよw」



















キヨエ「はい、 では、 今週の一曲のほうにいきーます」



キヨエ「今週は ですね19さんの『あの紙ヒコーキくもり空わって』です」



キヨエ「なつかしいですねー なつかDぐらいです」



キヨエ「これは台本に書いてあることです」



キヨエ「236さんもまだ活躍されてるんでしょうか?」



 キヨエ「それでは、19さんの『あの紙ヒコーキくもり空わって』です どうぞ」





キヨエ「