2015年1月26日月曜日

新春 2014年忘年会 p4

新春 2014年忘年会 p4



















サエコ

「ha-i こんばんま。ぱーと4です。」






サエコ

「先々週?からの続きですね。2014年の忘年会ですね。」






サエコ

「2014年にご活躍された、素敵なゲストの方と忘年会。」







サエコ

「続きをご覧ください。」




































サエコ

「と、」








サエコ

「ですね、一通りのファッションチェックも終わったところでー」








サエコ

「今年のゲスト。錦織ksんについて、もう少し掘り下げて話を

 聞いてみましょう。」














サエコ

「とおもいます。」
















サエコ

「それでは。」

























サエコ

「Kさん、えーとですね、まずはー・・・」















サエコ

「とりあえず、目の前の、料理とかもありますんーでー」







サエコ

「かんぱーい。とか。」


















サエコ

「まずはですね、飲み物。」









サエコ

「Kさんはお酒とかは?今、だーいj--ぶですか?今?

 なんか好みの酒とかビールとかー」













K

「えーと・・・ どーしよーかなー・・・」





















サエコ

「一応ですね、『高い酒』でググら、ワイン・シャンパン・コニャックと

 出てきたんで、それは用意してますけど?」









サエコ

「なんか好きなのあります?か?」












K

「えーとですね・・・、できたら今日はあんまり・・・ ちょっとぐらいなら

 いいんですけどw」



 






サエコ

「あっ、そーなん?」








K

「まあーwちょっとですよwちょっとならですねw」











サエコ

「そーですかーー。」
























サエコ

「ちょっと、だけですかー」








サエコ

「まーしょーがないですね、このあとイロイロとありますもんね。」









サエコ

「あんまり無理できないですしねー」


















サエコ

「えーとそれじゃーですね」




サエコ

「ちょっとでけですね、目の前にあるコンニャクをいきましょうー」






サエコ

「いーですか?」










K

「あっ、じゃーいただきます。」






サエコ

「どーぞどーぞ」















んぐんぐ・・・








・・・











K

「う・・・」






サエコ

「う?」








K

「んまい!」









サエコ

「でそー」






サエコ

「私もいただきましたwおいしーですねー」







K

「おいしーです」
















サエコ

「うーん・・・。病院食とは思えないぐらいおいしーです。」





K

「そーですね」











んぐんぐ・・・










サエコ

「んぐんぐ・・・。えーと」


















サエコ

「今ーですね、私たちが頂いている、このコンニャクはですね、

 腸をきれいにしてくれる効果がありそーですね。」






サエコ

「健康にいいです。」






K

「ふーん」























サエコ

「えーとですね、食べながらですね、食べながらで結構ですので、

 錦織Kさんにイロイロとトークをさせていただきます。」






K

「あ、はい」

















サエコ

「えーと、まずはーですね。タロットカードしてみますよ。」





K

「はい」












サエコ

「えーと、一応ですね、占いサイトなんで、タロットしてみます」





K

「はい」





















サエコ

「えー、といってもですね、タロットなんか持ってるわけなんでですね」






サエコ

「トランプ。」


















サエコ

「このトランプでタロットカードの代用しまーす。」









サエコ

「よろしいでしょうか?」




K

「あ、はい」




サエコ

「食べてていいですよ。食べながらで大丈夫です。」




















サエコ

「えーでは」










サエコ

「カードを切ります」









♪しゃかしゃか









サエコ

「きってます」








♪しゃかしゃか









サエコ

「♪よっ」








♪しゃかしゃか










サエコ

「完全に切ってます」









♪しゃかしゃか









サエコ

「そのままでいいですよー」







♪しゃかしゃか








サエコ

「今きってますんで」








♪しゃかしゃか







サエコ

「早く切りたい~♪」



























♪しゃかしゃか



サエコ

「切れました」


















サエコ

「で、このテーブルに広げまーす」












♪サーっー












サエコ

「はい」






サエコ

「今、このようにカードをほろ下ましーーー」





サエコ

「たーーー。」















サエコ

「はい。ということでーーー」














サエコ

「ではKさん、この中からお好きなものを引いてください。」







サエコ

「どれでもいいですよーーー。」










K

「えーーー、じゃー・・」










サエコ

「はい、好きなの。結構ですよーーー」











K

「じゃー、選びます。」







サエコ

「どーぞー」

















K

「今、選んでます。」



サエコ

「はい。」












K

「今、完全に選んでいます」


サエコ

「はい。」










K

「♪早く~選びたい~」


サエコ

「早く選べよ」









K

「じゃーこれでw」



サエコ

「ご協力ありがとうございますw」









サエコ

「このカンペにカンペキな対応したくれたよ~w」




サエコ

「すいませんねーw」







K

「いえいえw」









サエコ

「ホットケーキ食べて下さいw」



K

「あ、はいw」


























サエコ

「えーと・・・」










サエコ

「いまー、ですね。選んでいただきましたー」




サエコ

「カードをですね、カメラさんに見せてもらっていいですか?

 私に見えないようにして。」
















サエコ

「そうです、そのカードをですね、数字が見えるよーにですね」




サエコ

「カメラに映してくださいー」







































サエコ

「よろしいですか?」








サエコ

「じゃーですね、いまさっきですね、Kさんが選んでくれたカード

 それを私が当てますんで。」









サエコ

「当たったら成功なんです」











サエコ

「いきます。」















サエコ

「・・・」










サエコ

「当ててます・・・」











サエコ

「もう、このくだりはいいでしょうwくだらんw」









サエコ

「わかりましたよw」







サエコ

「錦織Kさんの選んだカード」






















サエコ

「わかりました。」




K

「ほぉー」





















サエコ

「はい、ではですね、今、錦織Kさんが持っているカード。」





サエコ

「その、今、持っているカードをですね。それです。」







サエコ

「それを、テーブルの上に置いてください。」






K

「はい。」
























サエコ

「置きましたー」





サエコ

「テーブルの上に置きましたー」









サエコ

「しかしながら、今、裏がえって、カードが何かは解りません。」






サエコ

「OKですかー」


















サエコ

「解らなかったら一緒に見ている人に聞いてくださーいw」










サエコ

「では。」










サエコ

「いいですかー、カメラさーん。ココをよく映してくださいねー」







サエコ

「今からーーー、このカード。」































サエコ

「ひっくり返します。」


























サエコ

「いいですかーーーー、みなさん」







サエコ

「いきますよーーーー」
























サエコ

「いきます。」


























サエコ

「かつもくせよ!!」




















♪ぺらっ





















サエコ

「Kさん・・・。あなたの選んだカードはーーーー」






















サエコ

「三つ葉の5です!!!」



K

「SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!]












~~~Mr.マリックのてーま~~~




♪ちゃんちゃん



♪ちゃん♪ちゃちゃん






以下ループ


















サエコ

「これが、霊能力です。」




K

「驚きました」














サエコ

「と、」







サエコ

「まあ、ここまでは挨拶」






サエコ

「ここからですYO」






K

「まだですか!?」








サエコ

「そー。まだです。」















サエコ

「今、私が、めくったカード。」









サエコ

「これにサインをしていただきます」



K

「サイン・・・」








サエコ

「そーです、サインです。」

















サエコ

「えーと・・・マジック・・・ コレ・・・」









サエコ

「ですね。」













サエコ

「解りやすいよーに大きく」




K

「おーきく・・・」








♪きゅっきゅ














サエコ

「よろしいでしょーか。」



K

「はい」


















サエコ

「えーとですね、これで、世界に1枚」





サエコ

「世界に1枚だけのカードが出来上がりましたー」
















サエコ

「では、錦織さん。」




K

「はい。」





サエコ

「好きなところで結構です、ストップといって下さい。」

















サエコ

「では、いきます。」










K

「・・・」


K

「・・・」


K

「・・・ストップ!」







サエコ

「はい」










サエコ

「それではですね、今さっきサインしてもっらったカード。」





サエコ

「世界に1つだけのカードはですね、ココ。」








サエコ

「このテーブルの隅っこ。」











サエコ

「このテーブルの隅っこのほうにですね、ほかのカードとは別にして、

 1枚だけ置いておきます。」







サエコ

「このカードをはそのまましばらく放置しておいて・・・・」







サエコ

「錦織Kさんとのトークを続けたいとおもいーます。」

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