新春 2014年忘年会
サエコ
「みなさん、始めましてこんばんわ、新年おめでとうございます
zerudaのサエコです」
サエコ
「えーと、今回は、新年ということでー
忘年会ですね。忘年会。」
サエコ
「2015年ということで、2014年。の出来事。振り返るといった
感じででーすーね、」
サエコ
「ゲストの方との忘年会の模様をお贈りしたいとおもいーます。」
サエコ
「はい」
サエコ
「カンペですね、読みます。」
サエコ
「えーと。今回は、昨年、12月某日に行われた忘年会の様子を
放送いたします。」
サエコ
「ということですね。はい。」
サエコ
「おとといですね。おととい来やがれって感じで」
サエコ
「はい」
サエコ
「お、行きますか早速。いきましょう」
サエコ
「新年一っぱつ目は2014ねんの忘年会です。」
サエコ
「新年一初目に忘年会の放送そるところをあまり見ないでしょうか？
ね？テレビ東京はどーでしょうか？」
サエコ
「じゃー早速」
サエコ
「それでは今年の忘年会の模様をお贈りします」
サエコ
「それでは。せーの」
サエコ
「じゃんぷ！」
ー2014年12月某日 ｐｍ26時ー
サエコ
「放送局、っと。」
サエコ
「すね」
サエコ
「えーと今日、2015年の1月4日深夜ですか？はい」
サエコ
「で、今回はーですーね。某病院の1室。を、貸しきっての放送
とーなります。」
サエコ
「でー、ですね、新春のゲストですねー。今回。はい」
サエコ
「一応、今年大活躍した、話題になった人。ということで、
こちら。」
サエコ
「錦織Kさんです。どうぞ。」
～～～ちゃららら♫
♫ー恋するフォーチュンクッキーー♫
♪恋する♪
♪フォーお チュン
♪くうっきい～
♪未来わっ そんなわるくないよ
♪へ～い
♪笑瓶へ～い
K
「錦織Kです」
サエコ
「ようこそです。」
サエコ
「はい、では、新春のスペシャルゲスト
錦織Kさんです。」
K
「よろしくお願いします。」
サエコ
「え～と、昨年、2014年にですねご活躍されました、
錦織Kさんに今回お越しになっていただいております。」
サエコ
「てす。」
サエコ
「で、今回、錦織Kさんと一緒にですね、2014年振り返ってみます。」
サエコ
「海外遠征の多いですね。錦織Kさんにはうってつけの内容となっております。」
サエコ
「・・・ということで、よろしいでしょうか？」
K
「はいわかりました、」
サエコ
「え～と、ちなみになんですが、これ」
サエコ
「これは何だかわかります？コレ」
K
「はい？カメラ？ですか？」
サエコ
「そーです、ね、カメラです。でもタダのカメラじゃないです。」
K
「ほー」
サエコ
「8Kです。8K。わかります？」
K
「はちけー？」
サエコ
「はい、そーです。今回ですね。Kさんということで、8K
スーパーハイビジョンカメラでの収録となりーます。」
K
「へー」
サエコ
「国営放送（NHK)さんから5万で借りてまいりましたー。
そのカメラでの収録となります。今回。」
K
「へぇー」
サエコ
「エアーKの8倍、なんと錦織Kさんの8人分です！」
K
「なるほど」
サエコ
「スゴイですねーコレ」
サエコ
「国際規格でリードできるでしょうか？」
サエコ
「と、いった感じでまいりーます。宜しいでしょうか。」
K
「はい。よろしくお願いします。」
サエコ
「はい、こちらこそ。」
サエコ
「えーとですね。今回、一応ですね、今年もですね、ゲストが誰か
判らないよう」
サエコ
「苗字の下の名前、を、イニシャル表記で『K』とさせていただきます。
宜しかったでしょうか？」
K
「いいですよ。」
サエコ
「えーと」
サエコ
「Eでした？ Kって聞きましたケド・・・」
サエコ
「違ったちゃん？」
K
「いえｗ Kで呼んでもらってEですよ。ってことでｗ」
サエコ
「なるほど。」
サエコ
「ということで、今回は錦織Kさんと2014年のほうを
振り返ってまいりたいとおもいーます。」
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