2015年1月19日月曜日

新春 2014年忘年会 p3

新春 2014年忘年会 p3














サエコ

「はい。p3.ぱーと3です。」


















サエコ

「2014年忘年会で引きつづき、錦織Kさんとトークをしていきます。」





サエコ

「錦織Kさんは、○ニスのプロフェッショナルということです。」












サエコ

「それでは、引き続き。」


































サエコ

「えーとーですーね。まずはですね。今回のゲストである錦織Kさんの

 今日のファッションチェックから。」







サエコ

「チェックしていきましょう。」





















サエコ

「では、いいですか?このカメラに。」







K

「はい、このカメラ」









サエコ

「いいですか?ちょっと立ってもらって。」



K

「はい。」

























サエコ

「えーとですね、今回はですね、○ニスということでー、標準的な

 ですね、格好?でーすかね?、はい。」









K

「そーですね。大体普通はこんな感じで。」
















サエコ

「どーですか?みなさん」








サエコ

「○ニスですよ。○ニス。」













サエコ

「これが錦織Kの○ニスだー!」




K

「ちょとはずかしいですねー(*^^*)」
















サエコ

「スゴイですよ~♡」





K

「そ~ですか~」














サエコ

「すごく・・・ 逞しいです。ほれぼれします。」
























サエコ

「えと、ちょっと、いいですか?さわっても?」




K

「ええ、もちろん。大丈夫です。」









サエコ

「はい」














サエコ

「ちょっと、失礼。おぼちゃんです。」




K

「はい、どーぞ」















サエコ

「カメラさ~ん。」










サエコ

「これですよ、コレ」








サエコ

「錦織Kの○ニス♡これなんですよ♡」







サエコ

「コレもんでこうですよwみなさんw」





サエコ

「女性のファンならたまらないでしょー♡よ」














とんとん








サエコ

「スッゴク硬いですね~wたまりません」





K

「ですかね。」







サエコ

「そーですよー♡ねーみなさん」











サエコ

「は~いい~スゴイでs-w。とコレ」




サエコ

「コレですよ~♡コレ好きなんですよ~♡わたし~」











サエコ

「これ」









サエコ

「ココ、このスジですよ♡このスジか私、大好きなんです~」





K

「好きなんですか~」






サエコ

「そーなんですよ~」












サエコ

「そして、ホラ、みてくださいよ~ここ」




サエコ

「血管は浮き出てるでしょー。逞しいですー」





サエコ

「この血管が浮き出てる感じもですね、女性にはたまらない

 と思います。」






サエコ

「は~い}









サエコ

「どーですか?みなさん。立派な立ち姿でしょー。」






サエコ

「これが、プロの○ニスプレイヤーなんです。ねー」





サエコ

「今は立ってもっらているだけなんですケド、本番」





サエコ

「本番になるともっとスゴイんでしょー。ねー」





サエコ

「テクニックもスゴイんでしょーねー。きっと」





K

「まぁwそーですね。」




































サエコ

「え~と。じゃあー立ったままでですね。ファッションチェック」





サエコ

「今日のファッションをですね。いきます。」












サエコ

「えーとですーね。今日は○ニスということーでー」









サエコ

「錦織Kさんにはですね。標準的な○ニスのときのファッション

 をですね。していただいております。」














サエコ

「一応、極普通、みなさんが一般的にイメージされている、○ニスの

 ときの格好ではないでしょーか?」













サエコ

「それでは錦織Kさん。説明をお願い致します。」



K

「はい、わかりました。」
















サエコ

「え~と。まずーはー」





サエコ

「靴。」














サエコ

「靴の方から行きましょうかー。」



K

「はい。」














サエコ

「えーと、この靴はー。メーカーは何処なんですか?」




K

「はい。これはですね。アサヒさんですね。」






サエコ

「アサヒさん。」









K

「○ニスをしている人たちなら、誰もが憧れの靴でしゅね。」









サエコ

「なるほほー。○ニスをしている中高生が憧れるー。みたいな。」










K

「そーですね。これで○ニスをしているひとは羨ましいとおもいます。

 私も買えませんでしたから。」






サエコ

「へー。そんなですかー」











K

「そーです。これが部活なんかで○ニスをしてる、中高生憧れの的

 ウィンブルドンのシューズになります。」





サエコ

「へー」





サエコ

「これですかー。」













サエコ

「見てください、みなさん。これがプロ用のシューズなんですねー

 アサヒさんのウィンブルドンシューズ」




K

「トッププレイヤーの皆さんが愛用していますね。」

























サエコ

「えーと、それからーですね。上」






サエコ

「ウェアですね。ユニフォーム」






サエコ

「ユニフォームの方にいきましょう。」














サエコ

「・・・っとコレは」










サエコ

「あらかわいい」





K

「かわいいですねw」













サエコ

「コレ、このワンポイントのマーク?」




K

「ブランドのマーク?ですーね」












サエコ

「ワニさん」




K

「ですね」















サエコ

「えーと、このユニフォーム・・・」








K

「えーと、これはですね、フランスの伝説の選手が立ち上げた

 ブランド?ですか?」











K

「ちょっと時代が違うんでwよくわからないんですけど、とにかく

 みんなの憧れのブランドですね。」






サエコ

「へぇー、そーですー」















K

「えーとですね、これは、クロコダイルっていう高級ブランドの

 ポロシャツですね。」





サエコ

「へぇー、クロコダイルですかー」










サエコ

「伝説の選手発祥のブランド、クロコダイル。まさにプロ用です。」

































サエコ

「えーと、一通りですねファッションチェック。終わりましたんで、

 来週ですーね」

0 件のコメント:

コメントを投稿