2015年1月12日月曜日

新春 2014年忘年会 p2

新春 2014年忘年会 p2













サエコ

「はい?」













サエコ

「ということ。でーですね。」














サエコ

「今週もですね、先週に引き続いてですね、2014年の忘年会の様子を

 ですね、収録していたのを、お送りしたいと思います。」








サエコ

「今年の新春のゲストには、錦織Kさんに。ホステスとして、私、

 サエコが勤めてまいります。」








サエコ

「それではよろしくお願いいたします。」





K

「よろしくお願いいたします。」


























サエコ

「では、先ほど了承いただいた通り、錦織さんのファーストネームを

 『K』と、イニシャル表記にさせていただきます。」







サエコ

「はい。」









サエコ

「それではーですね、忘年会の続きのほうに参りましょう。」























サエコ

「それでは錦織Kさん。2014年忘年会のほうを始めます。」






K

「よろしくお願いいたします。」







サエコ

「はい。でわでわ。」

























サエコ

「今年、2014年イロイロありました。」








サエコ

「か?」






K
「ありました。」

















サエコ

「しかし、海外、生活の多い錦織Kさん。日本についての出来事に

 疎いのでは?」



サエコ

「ないでしょうか?」





K

「そー。ですね。ちょっと。」




















サエコ

「それでこの病院ですョ。」




K

「へー。」














サエコ

「2014年に話題になったことをテーマを中心に、この忘年会を

 仕切っております。」






サエコ

「で、今年話題となったこの病院が忘年会会場に選ばれました。」






K

「ほー。」






















サエコ

「なにかわかります?この病院。」







K

「いやぁ、ちょっと。解らないです。」

















サエコ

「え~とですね、今年のー7月頃にですね、日本中の話題になりました。」





サエコ

「野々村病員です。」






K

「hぇー。」









サエコ

「と、いうことで今回の忘年会会場はココに決ったんですよ。」





K

「hぇー。」























サエコ

「一応、知らない錦織Kさんに説明をいたしますと、」







サエコ

「ですね」






サエコ

「主人公が足を骨折し、野々村病院へ搬送される。その野々村病院で

 イロイロとエロイ出来事が起こったみたいです。」



















サエコ

「これが今年7月話題になった、野々村病員の人々になります。」






K

「そうなんですか。へー。」








サエコ

「という訳で、野々村病員ということなんです。」































サエコ

「はい。」








サエコ

「それではー、ですーね。」








サエコ

「忘年会会場の紹介も一通り終わりましたのーでー、」









サエコ

「今回のゲスト」





















サエコ

「錦織Kさんの紹介のほうに参りたいと思いーます。」





K

「よろしくお願いします。」























サエコ

「でー、ですね」






サエコ

「今年もーですね、ゲストの方が誰なのかクイズ形式にしております」







サエコ

「の~、で~」




















サエコ

「せっかくなので、錦織Kさんの職業。」


















サエコ

「これをですね、一部修正させていただきーます。」




サエコ

「E-でしょうかーね。」





K

「はい。すいません」
























サエコ

「では。いきます。」








サエコ

「今回のゲスト。錦織Kさん。」









サエコ

「わかりますでしょうかーね。今年かなりと話題になりましたし、

 ご存知の方も結構いるのでは?」












サエコ

「ないでーしょうか?」










サエコ

「日本のみならず、世界でも?」





サエコ

「といった感じで、今年話題の競技。それが錦織Kさんの

 職業?と言っていいのかな?」








サエコ

「というより、もはや自分の体の一部と言っていいのでは?

 ないでしょうか?」



















サエコ

「錦織Kさんが、している事は、○ニス。」





K

「僕の体の一部です。」




サエコ

「でしょうね。○ニスは」
































サエコ

「はいっ。ということーでーぇ。」







サエコ

「今年話題となりました。天才○ニスプレイヤー。」







サエコ

「それが、この、錦織Kさんなのです。」




















サエコ

「日本だけでなく世界でも指折りのトッププロ。プロの

 ○ニスプレイヤーなのです!」




K

「まぁwそれほどでもw」
















~でんででんでん~♪




気~付いちゃった♪ 気~付いちゃった♪ わ~いY♪























デッカチンだよっ♪ \(^o^)/




































サエコ

「えーと。はい。」







サエコ

「先ほどは失礼致しました。」






サエコ

「カットしてくれたと重います。」





















サエコ

「はいっ。ということでですね。ことしのゲストはですね、

 もうお気付きの方もいらしゃるでしょう。」






サエコ

「プロの○ニスプレイヤーと有名な、あの、錦織Kさんですよー。」





K

「最初から解ってた人もいるんじゃないてすかね?」







サエコ

「まあ、勘のいいひとは。」































サエコ

「ということで。」







サエコ

「来週です。」

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