新春 2014年忘年会 p2
サエコ
「はい?」
サエコ
「ということ。でーですね。」
サエコ
「今週もですね、先週に引き続いてですね、2014年の忘年会の様子を
ですね、収録していたのを、お送りしたいと思います。」
サエコ
「今年の新春のゲストには、錦織Kさんに。ホステスとして、私、
サエコが勤めてまいります。」
サエコ
「それではよろしくお願いいたします。」
K
「よろしくお願いいたします。」
サエコ
「では、先ほど了承いただいた通り、錦織さんのファーストネームを
『K』と、イニシャル表記にさせていただきます。」
サエコ
「はい。」
サエコ
「それではーですね、忘年会の続きのほうに参りましょう。」
サエコ
「それでは錦織Kさん。2014年忘年会のほうを始めます。」
K
「よろしくお願いいたします。」
サエコ
「はい。でわでわ。」
サエコ
「今年、2014年イロイロありました。」
サエコ
「か?」
K
「ありました。」
サエコ
「しかし、海外、生活の多い錦織Kさん。日本についての出来事に
疎いのでは?」
サエコ
「ないでしょうか?」
K
「そー。ですね。ちょっと。」
サエコ
「それでこの病院ですョ。」
K
「へー。」
サエコ
「2014年に話題になったことをテーマを中心に、この忘年会を
仕切っております。」
サエコ
「で、今年話題となったこの病院が忘年会会場に選ばれました。」
K
「ほー。」
サエコ
「なにかわかります?この病院。」
K
「いやぁ、ちょっと。解らないです。」
サエコ
「え~とですね、今年のー7月頃にですね、日本中の話題になりました。」
サエコ
「野々村病員です。」
K
「hぇー。」
サエコ
「と、いうことで今回の忘年会会場はココに決ったんですよ。」
K
「hぇー。」
サエコ
「一応、知らない錦織Kさんに説明をいたしますと、」
サエコ
「ですね」
サエコ
「主人公が足を骨折し、野々村病院へ搬送される。その野々村病院で
イロイロとエロイ出来事が起こったみたいです。」
サエコ
「これが今年7月話題になった、野々村病員の人々になります。」
K
「そうなんですか。へー。」
サエコ
「という訳で、野々村病員ということなんです。」
サエコ
「はい。」
サエコ
「それではー、ですーね。」
サエコ
「忘年会会場の紹介も一通り終わりましたのーでー、」
サエコ
「今回のゲスト」
サエコ
「錦織Kさんの紹介のほうに参りたいと思いーます。」
K
「よろしくお願いします。」
サエコ
「でー、ですね」
サエコ
「今年もーですね、ゲストの方が誰なのかクイズ形式にしております」
サエコ
「の~、で~」
サエコ
「せっかくなので、錦織Kさんの職業。」
サエコ
「これをですね、一部修正させていただきーます。」
サエコ
「E-でしょうかーね。」
K
「はい。すいません」
サエコ
「では。いきます。」
サエコ
「今回のゲスト。錦織Kさん。」
サエコ
「わかりますでしょうかーね。今年かなりと話題になりましたし、
ご存知の方も結構いるのでは?」
サエコ
「ないでーしょうか?」
サエコ
「日本のみならず、世界でも?」
サエコ
「といった感じで、今年話題の競技。それが錦織Kさんの
職業?と言っていいのかな?」
サエコ
「というより、もはや自分の体の一部と言っていいのでは?
ないでしょうか?」
サエコ
「錦織Kさんが、している事は、○ニス。」
K
「僕の体の一部です。」
サエコ
「でしょうね。○ニスは」
サエコ
「はいっ。ということーでーぇ。」
サエコ
「今年話題となりました。天才○ニスプレイヤー。」
サエコ
「それが、この、錦織Kさんなのです。」
サエコ
「日本だけでなく世界でも指折りのトッププロ。プロの
○ニスプレイヤーなのです!」
K
「まぁwそれほどでもw」
~でんででんでん~♪
気~付いちゃった♪ 気~付いちゃった♪ わ~いY♪
デッカチンだよっ♪ \(^o^)/
サエコ
「えーと。はい。」
サエコ
「先ほどは失礼致しました。」
サエコ
「カットしてくれたと重います。」
サエコ
「はいっ。ということでですね。ことしのゲストはですね、
もうお気付きの方もいらしゃるでしょう。」
サエコ
「プロの○ニスプレイヤーと有名な、あの、錦織Kさんですよー。」
K
「最初から解ってた人もいるんじゃないてすかね?」
サエコ
「まあ、勘のいいひとは。」
サエコ
「ということで。」
サエコ
「来週です。」
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