2014年11月3日月曜日

YOUの物語@16

YOUの物語#14












おひさの YOUの物語だ












ちょっと2回ほど休んだった (´・ω・`)

よかろう











あんまり 休載した意味がなかったよーなー (´・ω・`)

よかろうもん











休んだんで

ちょっと今までの『YOUの物語』振り返ってみよう

あらすじ みたいな感じで













えーと





まず 街中でスカウトマンにスカウトされて

モデルになった




その後マルチに活動していたものの

テレビのタレントとしては あまりパッとした感じではなかった



そのうち テレビとは少し離れたかんじで

歌手活動がメインにみたいになっていた








・・ん だけど









運悪く

ダウンタウンの2人に 出会ってしもーた・・・



これがきっかけで

また テレビの世界に引っ張られた



ユウ というのは

芸能界で生きていくというコトは 宿命なのだろうか・・・?








・・・というような 内容のコトを











ウィッキーさんの ワンポイントアドバイスを頂き(もちろん楠みちはる先生にも)

想像で書いている












・・・・ということ です 以上
















では続き













・・・









赤ちゃんが出来たコトで

2℃目の結婚に踏み切ることになった ユウ






しかしながら

前の夫との離婚と 2℃目の結婚がほぼ同時で

少し被った









というか 離婚前から 今回の結婚相手とは

交際しておったそうじゃ







当然のコトながら そのコトに関して

少々マユをナントカする者も多かったけれど・・・








自分の人生だもん









他人がどーこーいうコトでもないか・・・

ゲーノー人だし










イロイロと思いはあったけれど

世間の反応的には

それほどバッシングも受けなかったようではある











ユウのキャラクターが成せる業なのか

時代がそーなっていったのか











今では 恋愛の神様みたいに言われるコトも

しばしば ある










イロイロと懸念はしていたんだろうけれど

それほどマイナス評価にはならなかったようだ







それどころか

プラスの評価になった感すら ある











と いった感じで

2℃目の結婚のあとも ユウの人気に

陰りがでることもなく










その後も

テレビタレントとして更なる活躍をみせるようになる






ますます

芸能界にどっぷり浸かったといえるでしょう








そのころはどう思っていたのか解らないけれど









ユウの運命というのは

本人の意思とは あまり関係ないのだろうか?




















・・・・・・














うん










とこ
















っこい












しょ!


















・・・













「トモダチの『私』もユウの結婚のお祝いにきたよー \(^o^)/」












「こっそりとw」













「ちょっと高いけれど・・・」






「登る!」














うんしょ








うんしょ・・・













・・・








ユウのトモダチは そこを 一生懸命

よじ登っているようだ













「・・・!?」









「・・・てっぺん? どこだろ?ここ

なんか・・・ 高いトコ?」










・・・









ユウのトモダチはずっと前から

ユウのコトを 見守っているようだ








たぶんw











・・・







「なんだろ・・・ここ・・・ なんか・・・」









「タンスの? 上? みたいな・・・」








「てか なんでか知らんケド タンスの上に 私

登って寝そべってるケド・・・」















!?













「あれは・・・」
















トモダチは なんか見た模様













「・・・花嫁!」












「ユウ なのかな?」







「家族みんなで集まって来たんnだけれど・・・」











「ユウの結婚式なのかな?」













家族なのかなんだかよくわからないけれど

数人 集まったよーですよ










いや・・・








もう一人・・・













・・・

















「みんな集まったケド・・・ もう一人は かめら・・・?」





「・・・って 写真? 記念写真?」

















「・・・」















「・・・なるぼどね」





















「そっか・・・ 結婚式の記念の写真なのか・・・」






「たぶんねw」


















「・・・ってw」















「何で 私 タンスの上でコソコソ見てんだよw」




「意味フ」





















「まぁ・・・」












「身内じゃないからだろーから?」




「てか そーなんだろー」
















「だから こーやってこっそりと写ってんだろ」



「たぶんw」

















「・・・」





















「・・・えっ!?」




















「うつってる・・・?!」





















「・・・の?」













「え・・・と・・・」












「そー・・・」

















「え・・・と・・・」
















「そーだよ・・・」














「おもい・・・ 出した・・・」



















「そのとき・・・」














「いたんだ・・・」















「確かに・・・ そこに・・・」





「いた・・・」


















「わたしはそこに居た」












・・・















「写って・・・ いたのか・・・?」











「そこに・・・」















「今・・・ 私が 居るトコロ・・・・」
















「・・・は」










「カメラの方から見ると・・・」
























「左だ・・・」












「多分・・・ 左側だと思う」









「そして 高い場所・・・」













「ということは・・・ 左上」















「・・・」




















「写っていたのか・・・」





「あのとき・・・」











「あのときの 結婚の写真・・・」
















「その左上に・・・」

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