2014年8月24日日曜日

zerudaユメ物語@31

zerudaユメ物語@31
















部屋でテレビをみている



1人で










・・・








ガチャ!!












・・・?

















・・・えっ!?










痛っ!! アタタタタタタッ!!!










突然見知らぬ男がやってきて

襲われる??











男の足に挟まれる

プロレスの技みたいな感じで













かにバサミ-










「アタタタタッ!!」(悶える)













突然部屋に飛び込んできて

かにバサミをしてきたのは 『パンサー尾形』?
















そして




そのあとにもう1人部屋に入ってきた









ラバーガールの飛永翼? ・・・だと思う(違ったら簡便)











その2人が部屋に入ってきた


























イキナリ部屋に入ってきて襲われたから

驚いたけど・・・





















ただ ふざけている・・・

だけなの・・・か?







もう1人の男は

別に危害を加える様子もないし・・・








この2人は友達なのか?












ちょっと びっくりしてしまったけれど










ただ単に

私の友達が部屋に入ってきただけなのか・・・
















突然の出来事でびっくりしたw














・・・と




そーこーしているうちに



なんでか


『ビデオをみよう』という話になった


















といっても






あまり真剣に見るという感じではなく

最初はふざけながらで



ちゃんとは見てはいなかった















3人ではしゃぎながらみている・・・














・・・・・・










・・・?









なにか・・・








恋愛の番組?

『あいのり』だろうか?







ふざけ半分に見ていたけれど・・・













・・・?











この3人・・・

私をふくめて・・・

















おどろく











ときがとまった・・・










・・・









・・・・・・












「コンビ解散だっ!」

突然 パンサー尾形が言い始める












そして そのまま部屋から出て行ってしまった・・・








・・・








「おまえも もう帰れ」





そのあとに

ラバーガールの飛永からそう言われ

私も帰った


















・・・・・・







なんだったの?

いまのは・・・



















この3人は 一体なにを見たのか・・・














急に 険悪なムードになったけれど・・・




















不明だ

よくわからん
















・・・・・・




















・・・それから時は経って

場面は変わる














こんどは4人





男3人と

女1人













女のひとは

パンサー尾形の奥さんだろうか?






少しぽっちゃりした感じの

女のひと















尾形は彼女の手作りの弁当を持っている














ここは 何処だろう?

みんなで遊びにきたのだろうか?








どこかわからないけれど

建物のなかのようだ








螺旋階段がある






















尾形は はりきって上に登る

すごくはやい







まるで子供みたい
















でも

私ともう1人は遅れている










尾形があまりにも

はしゃいでいるせいか








どんどん進んでいっている














当然 私ともう1人の男は

すこし遅れ気味














だった・・





















遅れを取り戻そう・・・















少し急ぐ

















・・・が しかし

















・・・!?










何か・・・

引っかかった・・・?













洋服かな?

なんだろう・・・










とれないな・・・

なかなか・・・










ふと横をみると

小麦粉の入ったたステンのボールがみえる














・・・








ようやく取れた




















でも

これでさらに遅れてしまったようだな








尾形に追いつかなきゃ









急ごう





















・・・












・・・?











あれ?













・・・あそこ














あっちに・・・


























近道がある!











そこを通れば・・・













一気に追いつける!














・・・










近道を見つけた私と

もう1人の男は






ここからジャンプして

近道 ショートカットしようというコトになった







これで結構

遅れを取り戻せるだろうな



















まずは・・・






私と一緒にいた男が



『ジャンプ』










向こう側に飛んで

無事 近道ができたみたいだ










つづいて・・・
















私も・・・









ジャーーーーーンプーーーー・・・・













!?










・・・エッ!?















「・・・ガッ!?」












「グッ・・・・・・」














・・・









くび・・・

























なにか・・・





引っかかってる・・・








宙吊りに・・・

首が・・・







絞められて・・・









うぐッ・・・











・・・



















尾形が あわてて駆け寄ってきた








絞められている首を

解こうとしている・・・













とれない





きつく絡まっているのか・・・

とれない








なかなかとれない











尾形

「なんで取れねーんだよッ!」







私はぐったりとしている









尾形は懸命に助けようとしている








医者がやってきた





宙吊りでぐったりしている私のカラダを

調べ始める






医者

「息はある」

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