2014年5月30日金曜日

zerudaユメ物語@21

zerudaユメ物語@21


















5月29日夜ー 占いaeruda事務所ー











サエコ

「占いaerudaをご覧のみなさんこんばんは」










サエコ

「今回ですね 緊急特別版と致しまして

zerudaユメ物語@21 をお送り致します」


















サエコ

「はい では まいります」















サエコ

「今週 いきものがかりのメンバーでボーカルの 吉岡聖恵さん

の 命の危機が迫っていると お伝え致しました」











サエコ

「そしてその後『吉岡聖恵さんの危機は回避された』との

速報も入ってきました」














サエコ

「しかしながら 未だに いきものがかりの方からは

何の発表もされていないようです」


















サエコ

「タイムリミットまであとわずか、、、 依然 危機的状況です」













サエコ

「マズイですね、、、 先生」






センセイ

「そーだね」








サエコ

「危機は回避されたっていう 速報ありましたけど?」









センセイ

「あったね、、、 でも、、、 それは、、、」


























センセイ

「誰かが流したニセ情報だ」








サエコ

「ニセ情報、、、? それで一体誰が ニセ情報を?

犯人わかります? だれか?」









センセイ

「わかってる、、、よ 危機が回避されたっていう ニセ情報、、、

を 流した犯人 それは、、、」
























センセイ

「オレだ!!」



サエコ

「でしょうね」
















センセイ

「イヤーw 『聖恵ちゃんが助かった』って教えてくれる 親切な人も

世の中にはいるもんだなー(*^_^*) ってw」




サエコ

「なに騙されてんだよw」

















センセイ

「困ったね」




サエコ

「どーすんですか?」












センセイ

「少しでも時間が惜しいから 一気に話す」



サエコ

「どーぞ」







センセイ

「昨日もユメを見て 聖恵ちゃんが助かるタイムリミットは

6月1日まで」




センセイ

「前に見た9という数字とも合致する」








センセイ

「でも もう時間はない」






センセイ

「今から2ちゃんとか 掲示板とか書き込んでも

間に合わないだろう」






センセイ

「そこで、、、 逆に 一人の人間にターゲットを絞り込む」






センセイ

「そのターゲットは 伊集院光」












サエコ

「なんで伊集院さん?」






センセイ

「以前書いた文章の中に『私の結婚と関係がある』と書いている」





センセイ

「その時はだだ YOUとか伊集院とか 多くの芸能人の死を防ぐコトが

評価されて 結婚に繋がっていくんだと思っていたんだけど、、、」






センセイ

「もしかしたら今回のコトに関わりがあるのかもしれない」














センセイ

「そして テレビで見る 伊集院さんの雰囲気から察すると

何かに気づいている様子だ」








センセイ

「もちろん この占いaerudaを見ているのかどうかは解らない」










サエコ

「じゃあ 見ていなかったら」




センセイ

「終わり アウト」















センセイ

「そもそも伊集院さんが 聖恵ちゃんとか その関係者に

接触できるかどうかも解らないし、、、」








センセイ

「今回のコトに関係があるのかも、、、 解らない

コレを見ていてくれているのかも 解らない」







センセイ

「でも もう時間がない 伊集院さんに賭けてみる」

















センセイ

「だから、、、 今から 伊集院光さんにメッセージを伝えます」

























伊集院光さん

もしも 万が一 見ていてくれているなら

助けて下さい

吉岡聖恵さんの病気のこと 命の危機が迫っていること

伝えて下さい

お願い致します






























サエコ

「それだけでいい?」



センセイ

「うん 少しでも早く伝えたい」













サエコ

「でも、、、 木曜夜に突発的に書いたのを見ていて さらに

行動に移すなんてね、、、」





センセイ

「少しは可能性はあるよ」











サエコ

「どのくらい?」





センセイ

「0.029%w」






サエコ

「何それw」















センセイ

「イヤ、、、 昔のアニメで勝利の確率だったか、、、 0.029%

それを覆すために自ら敵に突っ込んで自爆して、、、」






センセイ

「そーゆー シーンがあったんだよ」





サエコ

「、、、? だから?」







センセイ

「昨日見たユメで アニメがどうのこうのって、、、

このアニメのコトなのか どうなのかはわからないけれど、、、」





センセイ

「少しは可能性がアップするかな? と思って、、、ね」

0 件のコメント:

コメントを投稿