2013年9月1日日曜日

YOUの物語@5

YOUの物語#3









ユウ、、、







ダウンタウンに 会う 会える



ダウンタウンのラジオ番組の仕事を引き受けた






ファン だったから











局に入り

やや 緊張したおももちで

収録現場へ入る








ユウ



これからダウンタウンのアシスタントとして

ラジオ番組を進行していく









ダウンタウンの2人との共演

まさか そんなことできるなんて、、、





そう思う







ユウは 「おもしろく たのしいひと」 が好き

そんな人に 憧れる







私には そういう部分が 少し欠けているのかなぁ、、、



そう思うコトもあるし 自分も

そんな風になれたらなぁ








と そう思っている









そんな風に イロイロと思いを巡らせている

と そんなときに

やってくる









ダウンタウン(+1名)

やってきたw

まぁw 同時にってワケじゃないケド











キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!



オロナミンH最高wwwwwwwww










そう思ったかどうかは 不明だけど

やってきた








コレが 運命の出会いってヤツw?

かなw








早速 挨拶w 挨拶っとw








ユウは 笑顔でアイサツw するw










YOU

「コンニチハw 私 YOUって言います よろしくお願いしま~す~♡」



浜田

「へぇー YOUって言うんか よろしくな! ガハハwww」



松本

「なんやねんw その名前w なんで英語やねん?」







といった感じで

初対面も終わり 和気あいあい と

番組始まる











のか と思ったんだけど、、、
















しぃーーーーーん
















まさかの ガン無視wwwwwwwwww で

ワロタ、、、








てかw ワラえんかったけど、、、









今日は 機嫌悪いのか、、、? 、、、な?

たまたま、、、 そうなの??








なんでだろ?





そうこう とまどい思っている内に番組が始まった








ダウンタウンのラジオ番組






始まったはいいけど、、、



2人はフリートークに夢中 みたいで

私のほうも 緊張で 話も何も入ってこなかったケド









それにしても、、、










相変わらず ガン無視wwwwww

ワロタ、、、 (心の中で)






一向に話を振ってくれないw








まさか

このまま何にも触れずに終わるつもり?

なの?











触れないで終わるのが面白いと思ったのか (まぁ 全く面白くないが)

ダウンタウンはいつもどおりのフリートークをしている









時が経つにつれ

少しずつ






(どうしよう、、、) と

さすがに不安になった ユウ









不安で 不安で



耐え切れずに 側にいた 今田を

見つめる と、、、











目を逸らすw



なんだコイツはw










そうこうしている内にも

時間はどんどん過っていく、、、








どうしよう

なんとか と







そう思う






話を振ってくれそうにないし、、、







とまどう ユウ

フリートークを続ける ダウンタウン












結局 何十分たった頃だろうか

ユウは

意を決する!









おもいきって

言ってみる!














「自己紹介していいですか」

思い切って 言ってみた!









すると、、、










チッ






まさかの舌打ちw

だったけどw 自己紹介は出来た









ダウンタウンとしては 面白くなかったんだろうケド

なにか言わなきゃイケナイ と思って、、、









一所懸命だったし












自己紹介 した ケド




やっぱりその後も 一向に話を振ってもらえず

その日の収録はおわった、、、









ていうかw







その後の収録でも 一緒w

2ヶ月ぐらい 全然だったw 



緊張と ストレスで 血尿でたw









それでも、、、



毎週収録へいったから か なんか

少しずつだけど 話てもらえるようになった










ダウンタウンとの初対面は

ユウにとっては 最悪だったケドw

運命的な出会いは 果たした







こうして、、、

少しずつ ユウは ダウンタウンと

「仲間」

のようになっていった

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