2013年9月29日日曜日

キヨエのWEBラヂオ#17


キヨエのWEBラヂオ#17




キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」



キヨエ「今週も占いzerudaの代わり、 『キヨエのWEBラヂオ』を

   放送いたします」



キヨエ「この、『キヨエのWEBラヂオ』は。私、キヨエが『吉岡聖恵』

    のテイで 進行しいく番組となっておりーます」



キヨエ「それともう一人、私の相手役の占いの?『センセイ』の2人での

     トークを中心に進行していく番組です」



キヨエ「よろしいでしょうーかー」











キヨエ「それではー、いきまっしょーう」







キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」



















キヨエ「はい、 それでは今週も始まりました ね 『キヨエのWEBラヂオ』」










キヨエ「で、 今週も引き続き『吉岡聖恵ちゃんと水遊び~♥』です-ね

    続きをですね放送したいと思いーます」



キヨエ「今週もですね前回の収録分です もう10月になろうとしていますがw」



キヨエ「思ったより長くなってしまいましたw」



キヨエ「まぁ 私はですね 楽だったですけdふぉw」












キヨエ「えとw 今週」



センセイ「今週でとりあえず『キヨエのWEBラヂオ』も一旦終了ですw」











キヨエ「一旦ですか」



センセイ「そーだよw 一旦ね 終了」











キヨエ「なんで?」



センセイ「なんでってw なんだよw」







キヨエ「終わらないの?」



センセイ「まぁ まぁ なーw もーちーと 聖恵ちゃんと遊びたいんだよw」



センセイ「だからw もうちょっと続けてよw」












キヨエ「前向きに考えときますw」









キヨエ「えーと時間もありませんし それではいきまっしょう~」







キヨエ「『吉岡聖恵ちゃんと水遊び~♥』の続きです どうぞ」


























センセイ「えーと、おめこ券とおめこの品質チェック(予定)も終わって

      これから本番が始まるんだな?」



センセイ「で、聖恵ちゃんは、このお店NO1の女の子ということだな」



キヨエ「役ですから」









センセイ「スライムwスライムw」












センセイ「えーとね スタッフがバナナ用意したから それを俺のカメ様だと思っ

      て たっぷりサービスしてちょーだいヨw」



センセイ「聖恵ちゃんバナナ大好きなんだろwほらっ」



キヨエ「何情報なんですかw」



センセイ「そーゆー話わ よく聞くんだけどw まあいいやwこれをカメ様だと思

      ってソープごっこをやるんだw」



キヨエ「バナナでですか?まぁいいですけど・・・ でもですねー」



センセイ「バナナじゃイヤ? 本物がいい? やっぱり?」



キヨエ「なわけないでしょw」














キヨエ「そーじゃなくてw カメ様っていうのがちょttwナマナマしいじゃないです

    かw扱い方もよーわからんし・・・」










キヨエ「可愛らしい小動物のテイならいいですけど・・・」







センセイ「わがままだなw」


















センセイ「じゃー このバナナを、オレのイヌとか猫とか思って可愛がってよw」









キヨエ「先生のバナナをペットみたいに・・・?」






センセイ「そうwそうw ペットみたいに扱えばイイんだよw」」







キヨエ「それならなんとかw」

















センセイ「じゃあー 今から俺のバナナを マラチーズだと思って可愛がってよ

      ♥」






キヨエ「マラチーズですか・・・ 可愛いですしね マラチーズ」






キヨエ「そう思って可愛がります」













センセイ「じゃあ オレが今から、マラチーズのマラちゃんの役やるから

      吉岡聖恵ちゃんとのソープごっこの本番をやるよ いい?」



キヨエ「OKです どーぞ」










キヨエ「・・・ってよくわからんけどw」









センセイ「マラチーズは室内用?で小型だからな たまには羽を伸ばして

     あげることも大事なんだろーな たぶん」



キヨエ「ふーん そーですかー」










センセイ「じゃあ オレ今からマラちゃんw」





キヨエ「このバナナがマラちゃんなんですね?」













マラちゃん「わんわん 退屈だよー いつも閉じこもってばっかりでー」



マラちゃん「くう~ん NI」



マラちゃん「くう~ん NI」



マラちゃん「くう~ん NI」

キヨエ「何なんですかw」










マラちゃん「あそんでよ~ 聖恵ちゃ~ん♥」



キヨエ「何してほしいんですかw」






マラちゃん「外に出してあそんでよ~♥」



マラちゃん「くう~ん NI」





キヨエ「じゃあーw マラちゃん外に出してあげるからw

    ちょっとは黙ってw」










キヨエ「で? 外に出て何したいの?」


マラちゃん「おちんぽ」






キヨエ「おちんぽ? おちんぽしたいの? マラちゃん?」



マラちゃん「うんっw 外に出ておもいっきり おちんぽしたいよ~♥」



マラちゃん「くう~ん NI」













キヨエ「ふぅ~ん そっか~ やっぱりいつも家の中じゃ退屈だもんね♬」



キヨエ「じゃあ~ 私がマラちゃんを おちんぽさせてあげるね☆」





マラちゃん「アリガトー 聖恵ちゃ~ん♥」
















マラちゃん「じゃあー 窓のトコにいるから 外に出して♥」



キヨエ「窓? 窓んトコにいるの? マラちゃん?」



マラちゃん「そーだよー 窓んトコにいるよー 

       社会の窓 っていうんだー」



キヨエ「へー」













マラちゃん「くう~ん NI」



マラちゃん「くう~ん NI」


キヨエ「もーw わかったからw 窓開けりゃいいんでしょw

    まあw 開けるテイだけどw」



マラちゃん「くう~ん NI」











キヨエ「あけるよ~」






ジーーーーーーーーーッ・・・・・











キヨエ「窓開ける音?」



マラちゃん「そーだよw 窓開ける音だよw」



キヨエ「こんなんだった?」







マラちゃん「実はちょっと古い窓なんだw」



マラちゃん「気にしないでw」












キヨエ「じゃあー 出した テイで・・・ っと」







マラちゃん「おちんぽさせてよ♥」



マラちゃん「くう~ん NI」



キヨエ「わかったwってw」









キヨエ「でも・・・ どーやって?おちんぽさせるんですか? コレ?

    バ マラちゃん動かないし」









マラちゃん「何か・・・ ヒモで・・・」






キヨエ「ヒモ? 用意 ああ」



















キヨエ「これで 縛って・・・」



マラちゃん「くう~ん NI」



キヨエ「縛ってますよ 今」
















マラちゃん「くう~ん NI」



マラちゃん「くう~ん NI」

キヨエ「近よんな」



センセイ「まーたまたw ははは」




















キヨエ「縛ったよ」



センセイ「亀甲縛り?」



キヨエ「できませんよ」



センセイ「わかんないからイイだろw」



キヨエ「ウソはだめでしょ」












マラちゃん「じゃあー 早速 おちんぽ!」







キヨエ「はいはいw じゃあーいくよーw」




ズリ・・ ズリ・・


マラちゃん「ちょっとw 強引w」



キヨエ「しょーがないじゃんw 引きずるしかw

    動かないんだからw」









ズリ・・ ズリ・・


マラちゃん「あtっ ♥」








ズリッ・・ ズリ・・ッ


マラちゃん「あtっ ♥ あtっw」















ズリッ・・ ズリ・・ッ ズッ・・ ズ・・ッ

マラちゃん「あは~ん♥」

キヨエ「うるせーなw」









マラちゃん「だってw 気持ちいいんだもん♥」




















キヨエ「じゃあー もっと激しく・・・ イク・・よっ!








ズリッズリッズリズリ・・


マラちゃん「みょほーん!!」









ズリズリズリズリ


マラちゃん「そんなに激しくsちゃうと・・・ぉ!」



















ズリズリズリズリズリズリズリズリーーーーーーーーーッ!!!


マラちゃん「あああーーーーーーーっ!!!」


















キヨエ「ハア・・・ ハア・・・」



キヨエ「どーしたの? マラちゃん・・・ハア・・・」













マラちゃん「皮・・・ 剥けちゃった・・・」

キヨエ「ムケてなかったんですかw」

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