キヨエのWEBラヂオ#14

キヨエのWEBラヂオ#14

キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」

キヨエ「今週も占いzerudaは夏休みでですね。」

キヨエ「その間、　『キヨエのWEBラヂオ』を進行していきます」

キヨエ「それでは、始まります」

キヨエ「キヨエのWEBラヂオ～♥」

キヨエ「はいっ、っっとそれでは　ですね、 前回の続き？

　　　『吉岡聖恵ちゃんと水遊び～♥』　ですか？」

センセイ「そーです　前回？というか前々回の続き」

キヨエ「その続き　を、今回やるということですね」

センセイ「そうですね　その模様を収録してるから今回は

　　　　それを放送するということです」

キヨエ「はいっ　じゃあ、早速ですね　前回の続き～ですね

　　　 『吉岡聖恵ちゃんと水遊び～♥』に　いきまっしょう」

キヨエ「どうぞ♥」

 

センセイ「はいっ、　じゃあ引き続き『吉岡聖恵ちゃんと水遊び～♥』

　　　　を　行いたいとおもいま～す」

 

センセイ「これです　ここにですね、　簡易プール　ビニールの

　　　　簡易プールに水が張ってありーます」

キヨエ「ありますー　ね」

 

センセイ「それで、ですね　今回は、吉岡聖恵ちゃんということで　ですね

　　　　ソープということですね」

キヨエ「実際にはスープですけど」

  

センセイ「まぁ、　『吉岡聖恵　ソープ』　で数多くの男性が騙されましたから

　　　　今回は、『吉岡聖恵ちゃんとソープごっこ』　という夢の企画ですw」

キヨエ「あんまり　夏とは関係なくなったw」

 

センセイ「と　いうことで今回の聖恵ちゃんは、風俗嬢という設定ですw」

  

キヨエ「よくわかりませんケドw」

センセイ「だいジョーブだよw　聖恵ちゃんなら人気NO１だよw」

キヨエ「そーゆーことじゃなくてw」

 

キヨエ「どーゆーふーに　したらイイかよくわかりませんね」

センセイ「そこらへんは適当でイイYO」

キヨエ「適当でだいジョブですかw」

センセイ「だいジョブだよw」

センセイ「オレに　話合わせればイイからw」

キヨエ「じゃあ　適当にw　ですね」

センセイ「じゃあ　いきます」

キヨエ「はいっ」

センセイ「それではー　まず　は　チケット、前売券だ」

キヨエ「チケットですか？」

センセイ「そうだ　まずは　チケットだ」

キヨエ「へー　そーなんですか」

センセイ「まずは　チケット売り場の女の子をやって」

キヨエ「チケット売り場ですか？イイですけど」

カランコローン

センセイ「お店の人いますかー？」

キヨエ「あっ　はーい　いらっしゃいませー」

センセイ「あのー　チケットほしいんですけど」

キヨエ「え？　チケット？　どんな？ですか？」

センセイ「おめこ券なんですけど」

キヨエ「おめこ券！？」

キヨエ「・・・ってw　なんですか？？」

センセイ「おめこ屋さんでしょ！？」

キヨエ「おめこ屋さん！？　なんですか？　私？」

センセイ「そうでしょw　おめこ屋さんでしょw」

キヨエ「そうなんですか・・・　私　おめこ屋さんだったのかw」

キヨエ「おめこ券　っていってもよくわかりませんケドw」

センセイ「大体　いくらぐらいですか？　ね？」

キヨエ「いくらぐらい　ってよくわからんケドw」

キヨエ「・・・まぁ　大体・・・　１０Kgで３０００円とか４０００円とか　ぐらい？

　　　じゃないんですか？　おめこの相場って」

センセイ「じゃあ　聖恵ちゃんは大体何Kgなの？」

キヨエ「まあ　大体４５Kgぐらいかな・・・？」













センセイ「そーなのか・・・」

センセイ「じゃあ　それを計算すると・・・　大体・・・」

センセイ「１００００円ぐらいかなw」

キヨエ「なんでw　そんな値段じゃないでしょ　ごまかさないで下さいよw」

キヨエ「てかw　大体、おめこの種類で値段が違うんじゃないですか？」

センセイ「まぁ　そうなんだケドw」



キヨエ「そうでしょw　大体w」

センセイ「じゃあ　おめこの種類は何かある？」




キヨエ「種類っていわれてもw　あんまりよく知らないですけどw」

センセイ「おめこの種類ぐらい知っとけよw　有名な品種とか知らないの？」

キヨエ「突然いわれたってw　思い浮かばんw」

センセイ「知っとけよw　それくらいw」

センセイ「じゃあさ、　アレ　有名なの」

 

センセイ「アレだよwあの品種」

センセイ「おめこの品種であるじゃんw　クロビカリってヤツw」

 

キヨエ「クロビカリ？？」












センセイ「おめこの品種だよ」

キヨエ「クロビカリ・・・　ですか？　コシヒカリはしってますけど・・・
 

　　　おめこの品種で、そんなのあったんですか！？」

 

センセイ「あるに決まってるだろw　有名な品種だろw」

 

キヨエ「そーなんですか・・・　おめこの品種でそんなのあったとは・・・

　　　知りませんでした・・・」

キヨエ「じゃあその　クロビカリってヤツでいいんですか？」






センセイ「そーじゃなくてw　それはwおめこの品種だからw」



キヨエ「イマイチよくわかりませんケドw」

センセイ「あとは　ブランド？っていうヤツ？」



キヨエ「もうw　全然ピンときませんよw」









センセイ「せっかく　おめこ券買うんだから　女の子をその気にさせるヤツ

　　　　そんなヤツ　ほしいんだけどw」



キヨエ「あるんですか？　そんなのw」






センセイ「全然知らないんだなwワロタw」



キヨエ「しってるワケないでしょw」














センセイ「じゃあ　アレでいいよ、『その気にさせてよmyマイ米』でいいよ」







キヨエ「そんなのあるんですか・・・」




センセイ「あるよ」







キヨエ「じゃあーその、『その気にさせてよmyマイ米』でイイんですね」







センセイ「まあ　それでいいだろ」








キヨエ「ではー　１０Kg４０００円のー　４５Kgですねー」





キヨエ「えーと　１８０００円ですーねー」







センセイ「じゃあ2まんえんから・・・」



 キヨエ「有難うございます」



















センセイ「・・・と　いうことで、　おめこ券が無事に買えたよ」



キヨエ「意外と安くないですか？おめこ券w？」





センセイ「まあ　そんなもんだろw」



キヨエ「ホントですかーw？」








センセイ「・・・で、来週はw　吉岡聖恵ちゃんとデュフフw」



キヨエ「・・・と　いうことらしいですw」