YOU（Google先生より抜粋）
サエコ「占いzerudaをご覧のみなさんこんばんは、zerudaのサエコです。」
サエコ「今回は、来月から連載予定の『YOUの物語』をご紹介したい。とおもいますー」
サエコ「YOUさんといえば、現在、TVではマルチに活動なさっておられる女性タレントで
男女問わず人気を得ているタレントさんではないでしょうか。」
サエコ「来月から連載予定の『YOUの物語』の内容と致しましては、簡単に説明をさせて
いただきますと、YOUさんが芸能活動を開始した頃から現在に至るまでの半生を
綴った物語です。」
サエコ「今回の『YOUの物語』の作成に至っては、YOUさんとの綿密な打ち合わせを約
2年半行いまして、その他の関係者からの全面バックアップをしてもらって頂き
連載の予定を組むことが可能となりました。」
サエコ「えーと、今回、『YOUの物語』の連載開始ということで、おもいきって東京ミッド
タウンの一室をお借りしていろいろとお話をしていきたいとおもいます。まあｗ
別にYOUさんとは、とくには何の関係もありませんがｗ」
サエコ「えー、今回、お借りしたの部屋は、YOUさんが1964年生まれということにちなみ
まして、高層階、の64階の小部屋をお借り致しました。」
サエコ「えー、この高層階、の64階の小部屋で今回、お話をさせていただきます。」
サエコ「では、来月から連載予定の『YOUの物語』についてお話をしたいと思います。」
サエコ「・・・と、その前に、と。」
サエコ「折角の高層階。ここからの眺めはすばらしいです。」
サエコ「ちょっと、ここからの景色の素晴らしさをみなさんにお伝え致したいと思います。」
サエコ「じゃあ、早速、窓を開けますｗ」
ガラガラガラー
サエコ「う～ん～♥涼しい～。気持ちいいです。」
サエコ「最近は暑くなって来ましたからね。高いところは気持ちいいです♥」
サエコ「これならクーラーもあまり必要ではないのではないでしょうか？」
サエコ「高い所が高いのも、うなずけます。」
サエコ「高層階ならではのメリットでしょうか？」
サエコ「景色も団地です。」
サエコ「まあーｗ毎日見ると見飽きるんでしょうがｗ」
サエコ「初見では圧倒されるモノがあると思います。素晴らしいです。」
サエコ「もちろん富士山も見えます。近いですからね。周りの湖も。」
サエコ「夜になると又、違った景色が現れるんでしょうね。また来たいです。」
サエコ「・・・では、寒いんで閉めますｗ」
サエコ「あんまり開ける必要もなかったケドｗ」
ガラガラガラー
ぴしゃり
サエコ「えー、では本題のほうにまいりましょうー」
サエコ「何でしたっけ？ｗ」
サエコ「えー、はいっとｗ『YOUの物語』でしたねｗ」
サエコ「えーと？これはー？月イチでの連載となるんですか？そうみたいです。」
サエコ「あくまで予定ですけどｗ」
サエコ「まあーｗ予定道りいくとは思いますケドｗYOUさんの気分次第ですｗ」
サエコ「そこそこ期待していて下さいｗ」
サエコ「では、内容のほうを簡単に説明したいと思います。」
サエコ「来月から連載予定の『YOUの物語』の内容と致しましては、先ほど説明した通り
YOUさん、又、関係者からの全面バックアップの元、約5年間の打ち合わせを
経て連載に漕ぎ着けた、YOUさんの半生を綴った物語です。」
サエコ「芸能界を生き抜いてきた、YOUさんの華麗なる半生と愉快な仲間たち？の
お話です。」
サエコ「常にトップを走り続け、多くの女性からの支持を得て、多彩な才能を開花させ
たくましく強い女性、といった賛辞にには事欠かないYOUさん。」
サエコ「『YOUさんみたいになりたい！』と思っている女性の方も多くいるのでは
ないでしょうか？わかります。」
サエコ「そんな女性の方にも参考になっていただけたら幸いです。」
サエコ「この『YOUの物語』
YOU「あのー、自己紹介していいっすか。」
サエコ「チッ、」
サエコ「したらええがな。」
YOU「えーと、YOUです。この物語の主人公、本名、江原由希子48ちゃいです。」
YOU「・・・ってｗ前フリなっがｗ」
サエコ「すいませーんｗ」
サエコ「えーｗ、はいっ。」
サエコ「『YOUの物語』の主人公YOUさん。」
サエコ「来ていただいておりますｗ」
サエコ「それでは来週YOUさんにお話を伺いたいと思います。」
YOU「はーーーい。」
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