2014年10月13日月曜日

zerudaユメ物語@38

zerudaユメ物語@38













私は



AVの撮影の現場に来ている




そんな雰囲気











撮影の内容を聞けば

桜木ルイの遺作となったAV

とかなんとか









いうことのようですね








『死の真相も描かれている』

というヤツ














そのときのAVの撮影現場

に いる







たしか・・・

後頭部を殴られて死亡した

とか























撮影に入る

野球のグラウンドみたいな所で撮影





一通り撮影を終えると

学校の校舎へ






移動の途中



赤?ピンク?のワンピース(白い水玉)の女の子が

2本の木の間に立っていた








桜木ルイさんだろうか?



















校舎に入って

私とルイさんで廊下を歩く















突然

学生のみんなに囲まれる











・・・








人気者なんだな~(*^.^*)





大人気みたい
















校舎を歩き回り

どこかの教室で休憩









していると













一人の男子校生が入ってきた










なにやら しきりに求婚している

ルイに







ルイは断った









男は

「それじゃぁ せめてヤらせろ」

とかいう







困ったちゃん











KKTっていうヤツ





































くまもと県民テレビ







困ったなぁと 思いつつ



撮影は終わったのか 一泊する













朝になって起きると

おばあちゃんが座っていた









道場?みたいな

とこ












おばあちゃんは 私とルイに

蒸しパン?みたいなモノをくれた





蒸しパンは白く丸かった クリーム色みたいな

普通の蒸しパン













ただ 蒸しパンにはチョコレートみたいなモノで

動物の絵が描いてあった



とらじろう みたいな感じだったか












ティシュの上に蒸しパンが置かれているんだけれど

3つ









3つの蒸しパンのうち 2つの蒸しパンの上半分には

ティシュが被せてある




ちょうど 動物が描いてある 目の部分に被さって

目の部分が見えない






目の部分を隠している





















おばあちゃんがいうには

『目を見てはいけない』という





やられるんだという






3つの蒸しパンの内の一つ

なにも被さっていない蒸しパンは自分のパンで

全部の顔が見えている




動物のかお














あとの2つのパンは 男と女?




テッシュは被さっているけれど












男は西村とかなんとか

男のほうの蒸しパン









・・・







「じゃあ、ありがとうございます。あとでいただきます」

食べてはいけない といわれる

じゃあ

自分のパンだけ食べようと思ったけれど

自分のも食べてはいけないと言われた








じゃあー

持ってかえってどーすんですか?




もったいないし・・・

どう 保管していいのかも わからないし・・・



















明確な回答を得ることもないまま

かえることになった





















私の前

先のほうに ルイが歩いている

















パンを落とした







拾う







パンを落とした







拾う








蒸しパンを落としたりして

自分の持ってる 自分の顔の蒸しパン?






半分以上崩れてしまった








ほとんどなくなりそう


















・・・










そこで目が覚める













去年の いつごろだったか・・・

そんなふーな ユメをみた












そのとき







なにか

君の悪いユメだったんで





全身にトリハダたった







トイレにいく

そして帰ってきたら





カエルが死んでいた

自分が寝ていた布団に ほこりまりれで・・・














ちょっと 意味のよくわからなところもある し

過去 か 未来 か








よくわからんで

いままで書いてなかった










・・・









まぁ

自分はわからなくても いいや












書いたんで

誰かはわかる人 いるかもしれん










・・・










これで

とりあえずは 書いておかなければならないコトは










一応 書いただろう



たぶん















とりあえず これでユメの話も

一旦終わろう








一通りの

区切りはついただろう と思う















私のほうも

『昔の車に乗ることを決めた』というユメを見て

結婚相手が決まった?







よーだ











私の結婚相手が決まったということで

ほかにもイロイロと

運命は決したんだと思う









東京に行かなくても良くなったみたい
















東京にいるのかなぁ~と 思っていたけれど

運命の人











でも もう その可能性もなくなったよーだ














よく ユメに出てきた女の子・・・











よく がんばった



















粘り強く ユメに出てきていたけれど

さすがに








もう終わりだろう


















縁がなかった











あきらめるしかない
























運命はきまった・・・

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