2013年7月28日日曜日

キヨエのWEBラヂオ#10


キヨエのWEBラヂオ#10









キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」



キヨエ「今週から占いzerudaは夏休みとなります。」






キヨエ「で、」






キヨエ「今週からは、私、「キヨエ」がですね、『吉岡聖恵』のテイで

    キヨエのWEBラヂオ』を進行していきたい。と思いまっす。」



キヨエ「それと、私、キヨエと一緒に番組を進めていくもう一方

    プロデューサーの『センセイ』です。」



センセイ「よろしくおねがいします。」


















キヨエ「え~ はい。じゃあ早速、始まります。」






キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」
















キヨエ「はいっ。じゃあ、今回で、10回目ー でーすーね。」



センセイ「そーです。」






キヨエ「えーと、今回は何か企画はあるんですか?

    台本には何も書いてないんですけど。」



センセイ「そーなんだよw そうw」



センセイ「色々なんかやろうと考えてたんだけどw来週はYOUの物語

      があるもんだから中途半端になるからやめたw」



キヨエ中途半端ってw」






キヨエ「なんでいつも、そう、無計画なんですかw」



センセイ「ごめんw ごめんw」














センセイ「という事で、今回はフリートークで番組を

      進める事にしたんだよw」






センセイ「何か質問とかある?w」









キヨエ「質問って別にw」








キヨエ「でも・・・ うーん・・・ しかしですねー」



キヨエ「まさか、センセイがまさかYOUさんと知り合いだとは

     思わなかったですねー。意外ー。」









センセイ「ああー それかー」






キヨエ「思わなかったですねー。意外ですねー」






キヨエ「なんか、そういうツテとかあるんですか?」






センセイ「ツテとかないケドさw」












センセイ「てか、会ったことあるワケねーだろ。(´・ω・`)」






キヨエ「まあw、どうせそんな事だろうと思ってたんですケドw」








キヨエ「会った事ないのにどーやって書くんですか?」



センセイ「そこが、難しいところだなー。最近イロイロと調べているけど」





キヨエ「やっぱり、想像で書くんですか?調べて。」






センセイ「想像なワケねーだろw」




















センセイ「ちゃんと、Wiki見ながら書いてるよ(´・ω・`)」



キヨエ「結局、想像なんじゃないですかw」






センセイ「想像じゃないよ、Wikiだよ。」



キヨエ「一緒ですよw」














センセイ「まあ、そういうなよw最近YOUさんの番組

      チェックしてるからw」



キヨエ「最近じゃ遅いでしょw」









センセイ「あのー、アレ、『おしかけスピリチュアル』も見たよw

      期待してビデオにも取っちゃったw」



キヨエ「好きですねーw そーゆーのw」









センセイ「好きだから占いのサイトやってんだろw」



キヨエ占いのサイトなんですか?wココw」










センセイ「CMでYOUの愛憎劇うんたらってあったから

      こりゃスゲー!参考になる!と思って見たんだよw」







キヨエ「へー」










センセイ「見たらチョービックリ!」









キヨエ「へー そんなに凄かったんですか。」
























センセイ「役立たずでワロタ(´・ω・`)」



キヨエ「失礼でしょw」











キヨエ「だいたい、人に頼ろうとするからですよw」




センセイ「まあw そーなんだけどw ちょっとガッカリしたw」












センセイ「でも、あーゆー風に見えるのは、うらやましいなw」



キヨエ「そーですねー」











センセイ「あと、JOYのことは当たってったっぽいな」



キヨエ「へー」







センセイ「実際に菜々緒ちゃんと付き合ってるのかな?」







センセイ「なんか最近、ふっくらしているみたいだし、

      妊娠してるのかな?」



キヨエ「そーなんですか?」



センセイ「知らんケドw 太っただけかも知らんw」










キヨエ「そーですかー。 うらやましいですねー」



















キヨエ「はい、じゃあですね、今週の一曲のほうにまいります」



キヨエ「今週の一曲は、Charaさんの『FANTASY』です。」



キヨエ「Charaさん、といったら、やっぱりハスキーボイス?といって

    いいのか、よくわかりませんが声が特徴的です。」



キヨエ「現在はその声で歌いきるのもさすがにしんどいのでしょうね

    全盛期より声量も落ちたような気がします。」



キヨエ「それでも、女性歌手に与えた影響力はかなりのものでした。」



キヨエ「今でも、この声に憧れている人も多数いるのではないでしょうか?」



キヨエ「それでは、Charaさんの『FANTASY』です。どうぞ。」





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