2013年1月20日日曜日

2013年です、お正月3


  2013年です、お正月3



『お正月対談スペシャル、日本』ということで前回、前前回と2週に渡ってお送りして来ま

したが、今回もスペシャルゲストをお呼びして、前回に引き続きまして今回も、zerudaの

サエコとスペシャルゲストとの対談の模様をお送りしたいと思います。        



☆☆☆☆☆☆☆☆☆



 サエコ「こんばんは、zerudaのサエコです。今回、スペシャルゲストとして島根県出身の

 タレント、江角マキコさんを島根県内のホテル『スーパーホテル出雲駅前』の一

室にお招き致しましてスペシャル対談の模様をお送りする予定でありましたが、

 今回、どうしても、ギャランティの交渉が上手くいかず、残念ながら江角マキコさん

との対談は実現することができませんでした。(涙)」           



 サエコ「しかし!今回!、そのかわりといっては何なんですが、同じ島根県出身ということ

で代わりのスペシャルゲストが来てくださっています!」      



 サエコ「それでは皆さん!おまたせ致しました~。今回のスペシャルゲストの登場です。

それではどうぞ!」                     
 


奈津子「こんばんは~近藤奈津子(こんどうなつこ)で~す。よろしくおねがいしま~す♥」






近藤奈津子さんの登場




サエコ「ようこそ来てくださいました~。おまちしておりました~。」



 奈津子「よろしくお願いしま~す。(*゚∀゚*)」



 サエコ「近藤奈津子さんは、島根県出身のミュージシャンで、それと同時に読者モデル?

としても活躍なさっているタレント?でテレビドラマ等にも出演なされてれいて、地元

のみならず全国でも知る人は少ないのではないかという活躍をなされております。」



 サエコ「今回、対談の収録を中止して帰るつもりでいましたが、ちょうど、友達と一緒に

島根市某区内をブラブラしていた近藤奈津子さんが、カラオケボックスに入って

いく所を発見致しましたので、ラッキーと思い、交渉致しました。」      



 サエコ「近藤奈津子さんが土足でソファーの上に乗ってエスマップを歌っておられた所

をおじゃま致しまして、今回のスペシャル対談でのゲスト出演交渉を行いました。

奈津子さんは、ベビースターラーメンを食べていて(5パックつながっているヤツ)

かなり、楽しんごでした。 それが良かったのか、スタッフのねばり強い交渉の末、

ホ込みの2まん円でOKしてくれました。 (*^^*)」             



☆☆☆☆☆☆☆☆☆



サエコ「近藤奈津子さんは以前から大阪市内で主に、ストリートライブや読者モデルと

して雑誌での活動をしておられていて、2010年に4月21日、満を持して「『リアル

でゴメン・・・』」でメジャーデビュー致しました。その後、大阪を中心に活動なされ

ております。大阪を第2の故郷として愛していらしゃるようですね。」      



 奈津子「よく言われるんですけど、もちろんそんな事は全然ありませんョw。デビュー前

に、テレビ東京系アニメに曲をタイアップしてもらいましたからw。今年も東京で

年を越して、初詣をしたくらい東京に憧れていますョw。」         



 サエコ「とくに大阪にはこだわりはない。ということですか…。(・・;)しかし、デビュー前

からタイアップしてもらうというのもスゴイですね。音楽事務所はかなり近藤

奈津子さんに期待をしていたようですね。かなりの予算も使ったのではない

でしょうか?」                         



 奈津子「インディーズのCDを出す前からメジャーデビューすることが決まっていまし

た。事前のプロモーションにもかなりお金を使って『ワーナーミュージック・

ジャパンの社運がかかっているゾ♥』なんて冗談っぽくいわれましたケド

 メジャーデビューしたら不発に終わって実際に会社を傾けちゃいました♥

社長も自殺してしまい大変でした(泣)」             
 
 

 サエコ「会社の社長が自殺してしまいましたか…。(・・;)(おくやみ申し上げます)。」



 奈津子「その後も大変でしたョ~。私はワーナーミュージックのお荷物みたいに扱わ

れるし、事務所は後輩の『きゃりーぱみゅぱみゅ』に予算を優先的に回されるし、

なぜか妊婦に間違えられたり、あげくの果ては3まん円のmiu miuのパスケース

を落とすし~。最悪でしたョ~w。」                   



サエコ「いやはやそれは大変でしたね~。しかし、そのような経験も結構曲作りには

重要になるのではないでしょうか?もちろん、インディーズの頃から曲作りを

行っていたんでしょうけれども。」                 
 


奈津子「そうですねぇ~。実際の経験を元に曲作りをしてますからね。でも、メジャー

デビューする前からも結構曲作りしたりしてましたョ。メジャーデビューする前

でも400曲以上作りましたから♥。」                 



サエコ「メジャーデビューをする前から、もう400曲もできていたんですか!?( ゚Д゚)

それはスゴイ!! そんなスゴイ話、今まで聞いたことないですよ!!」



奈津子「メジャーデビューしてから結構忙しくなって、休みもとれなかったんですケド

 うれしくて、製作意欲はますますアップしましたね☆。メジャーデビューしてから

1年ぐらい経った頃に気づいてみれば、もう700曲以上に増えてましたョw。

ライバルは『FUJIWARA原西の一兆個!』といった感じですねw。」    



サエコ「1年あまりで300曲も作ったんですか…(・・;)。スゴイです…。まさに天才

アーティストといった感じですね…。それであまり売れていないというのは

いつの時代も天才は理解されないということでしょうか…。」     



 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆



サエコ「天才っぷりを言葉で説明してもしょうがありませんから、ここで、近藤奈津子

さんには一曲歌って頂きましょう。曲は『ぢんぢん Jingle Bells』です。

それではどうぞ。」                     



奈津子「奈津子の全てを曲に込めました。聴いて下さい『ぢんぢん Jingle Bells』」



 想像してるんでしょ? あんなことやこんなこと

 「やめて・・・ダメ」はGOサイン! リボンつけたあたしプレゼント♥

 イチャイチャ グチャグチャ メチャメチャにしてよ!

曖昧な愛撫? そんなんじゃNONO!

イヤイヤ ムラムラ あふれ出す欲情

 神様も火照ってるはずよ・・・アーメン

Ring Ding Dong Ring Ding Dong

・・・(クリスマスはどんな感じでイキたいですか?)

・・・ ビクビク ドクドク 快楽がほしい

控えめな攻めじゃ感じない!NONO!

イクイク ゾクゾク 「もっとして!」sexy

神様も覗き見してるよ アーメン

 Ring Ding Dong Ring Ding Dong

響く鐘に、にーちゃんもねーちゃんも

愛の痙攣!

・・・Jingle Bells Jingle Bells

モザイクなし!

今夜は朝までFunkyなbaby

・・・今夜も来世もFunkyなbaby

*コーラス*(ぢんぢんJingle Bells) ・・・



奈津子「ありがとうございました!」



サエコ「いやぁ~素晴らしかったですね。と、ここで一旦おしまいに致しまして、来週

も引き続き近藤奈津子さんの魅力について対談を行いたいとおもいます。

近藤奈津子さんはファッションでもカリスマで、アルバイトで働いていたにも

関わらず顧客が一番多く、一人で一日に100まん円売り上げていたそうで

す。そのようなコトも聞いてみましょう。それではまた来週。」      

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