AKB48総選挙反省会

AKB48他

第4回AKB48選抜総選挙が去る6月6日終了した。国民的行事と自画自賛

しているが実際はどうだろうか。占いでは2011～2012年でピークと出ている

みたいでこれからは人気は落ちていくと思われる。やはり大島優子が言っ

ていたようにAKBの顔は前田敦子だったのだろうか。ともあれ大方の予想道

理の大島優子1位で選抜総選挙は終わった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

AKB48は言って見ればSKｉのパクリなのだが、メンバーのAVデビューまでパ

クっているのもおもしろい所で非常に徹底している。SKｉと違い、ここまで成

功したのは枕営業のおかげだといわれている。枕営業とはいうものの「お布

施」はいただくのだが「大島優子クラスなら数十万、その上叙々苑での焼肉。

逆に研究生等はチンコにジャムを塗ったフルーツチンポで十分。」（芸能関係

者）と精力的だ。しかし枕の本場韓国勢もいるのでこれからどうなるか。　　　

1位の大島優子は子供の頃から芸能活動をしており昔から音楽には精通し

ていて「ゆず」の大ファンだ。とは言っても多くのAKBファンのようにミュージッ

クステーションで初めてノエル・ギャラガーという人を知った程度だし、ツタヤ

で猿岩石のCDを買ってもらったのも黒歴史だ。ただ、AKBの楽曲自体は非

常にレベルの高い物で一般受けもよく本人も気に入っている。　　　　　　　　

今回も気になったのはリモコンバイブを入れていた横山由依だ。なぜそうな

ったのか？その答えは、総選挙自体にある。「選挙で上位になる子は皆『名

器』といわれているんですよ。」（選挙スタッフ）はそう語る。そんな事情で膣

力のレベルをAKBの子たちがみんなで測りあっていたようだ。　　　　　　　　

「バイブを入れたらそれをバネばかりで引っぱって何Kgで抜けるか測ってい

るんですよ。やはり上位はかなり強いみたいですね。今回は出馬こそしてい

ないものの、あっちゃんはさすがで8Kgでした。」（芸能関係者）　　　　　　　

横山由依ちゃんは毎回抜き忘れていたようだ。