zerudaユメ物語＠34
「自首すればいいよ」
女はそう言った
まぁ・・・
これは また別のときに見たユメの中での
ことなんだけれど
たぶん
先週書いたユメと関係がある・・・
かも・・・？
でも・・・
今 ちょっと
ユメの内容をメモしてた紙がないｗ
どこだったか
最近 部屋を変えたんで
メモ帳がどこいったか忘れた
そのうちに出てくるんだろうけど
それたが
少し覚えてる
この前少し読み直した
先週書いたときにさらっと見たから
思い出して書こう
最初の部分はあんまり関係ないんだろうけど・・・
冬の街中だったかな？
クルマが絡んできて どーのこーの メモに書いていた
この辺りは重要じゃないかな？たぶん
よくわからん
で
場面は変わって
飛行機の中だ
ここからは重要だろう
あんまり覚えてないけれど
なんやかんやあって
この先が重要
女
「自首すればいいよ」
そう言われ
私は
「オレが何かやったのか？！」
というようなことを言って
女を追いかける
追いかけていたら
女はイスに座って 何かを書き始めた
で
終わり
今・・・
メモ帳が手元にないから 大雑把だけど
おおまか そんな感じ
まぁ
大体のあらすじが解ればよいだろう
で
このユメが
松本人志と関係がある・・・
かもしれないｗ
まぁ
推測に過ぎないんだけれどもｗ
本当のトコロは不明だ
・・・で
このユメが
松本人志と関係があると
そう思ったのは
このユメの主人公・・・
私
が
私ではない・・・
というか
自分がユメの中で動いているんだけど
実際には他人・・・
他人の人生を歩んでいるという感じ・・・
前に書いた
パンサー尾形のときのユメとき
のようなモノ・・・
なのだろうと思う
たぶん
他人のユメだ
まぁ・・・
他人のユメと言っても
その人自身はそのユメを
見ていないんだろうケドね たぶん
・・・
ということだ
なるほどわからん
自分が他人の役をしている・・・
ってコトかな？
まあよい
要するに
松本人志に関係がある・・・
かもしれない
と思ったのは・・・
このユメに出てきた
私・・・
は
たぶん・・・
『浜田雅功』・・・
カナ・・？
たぶん・・・ そう思う
・・・・・・
なんでか
って・・・
あの女は・・・
あの
ユメに出てきた女・・・
は・・・
イスに座った
で
何かを書く
そーゆー場面
その机は懐かしい
その様子は
誰にでも記憶の中にある
懐かしい机とイス
何というのかは 解らないけれど
学校にあった 机とイス
学校で勉強している様子に見えた
だから・・・
浜田なの？
かな？
と・・・
そう思った
サエコは私を導く
以前 転落死してしまった男の子のところに
一緒に行ったんだけれど・・・
一緒に話していると たまにサエコが
笑ってしまうんで
一度戻る描写を付け加えてしまった・・・
死体の前ではさすがに
ｗは使えないな
一旦戻ろう
サエコが居なかったら
その現場にとどまってイロイロと
推測したと思う
戻る必要なかったと思う
・・・
結局 その現場に『二度』訪れた・・・
『犯人』はもう一度現場に戻ってくる
という
はんにんはいる
突き落とされたんだ
たぶん
で・・・
それが・・・
『浜田雅功』なの？
もう一度現場にやってきた
・・・・・・
何かの拍子だったのか
故意だったのか・・・
突き落としてしまった・・・
これが関係ある？の？
松本人志のコトと・・・
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