2013年11月10日日曜日

zerudaユメ物語@1

zerudaユメ物語@1





占いzerudaを始めてから何かと不思議なユメを見るようになった

イヤ

その前からちょくちょく見ていたんだけどw










まぁw

前々から見ていたユメというのは完全に個人的なユメで

なんか女が出てきて 何かと私に結婚を迫ってくるっていうw







完全に個人的なユメなんだけど

それはまぁw おいといてw












最近はそんなユメに加えて

芸能人のユメをたびたび見るようになった

芸能人を占ってるから?








よくわからないけど 時々不思議なユメをみる













見てしまったからには やっぱり書き留めておかなきゃイケナイ



いうことなのだろうか?















ということで

ユメで見たコトを 気が向いたときに書き留めておこう

とおもう



















ある日のユメ ー







私は自転車に乗っている?

そういえば 

最近は 自転車に乗ることもないいな、、、




なんで自転車に、、、?


まぁいいかw








なんか、、、

目的地に 自転車で向かっているようだ

でも








このまま向かうと 危険だから、、、

道路の端っこに止まって暫くまつ










危険?

向こうのほうは 真っ暗闇みたいだけど、、、







タオル を 持っていて

タオルを振り回す、、、?




私は

タオルを 高く上げてぐるぐると回す

何をやってるんだろ?







意味わかんないけどw

















そうしているうちに 車が何台も 通っていく










大きいトラックとか













もうそろそろ、、、

いいか?








暫くしてから 目的地へと向かう









目的地へ、、、 ついた?





大きなトラック
















大きなトラックが

そこには止まっていて、、、 人だかりができている











何だろう、、、?











軽自動車がやって来て

川に転落














え!?









ナナ?何?!












何だ今のは!?













突然 スゴいスピードで軽自動車がやって来て、、、

カーブ を 曲がりきれなかったのか?

そのまま川に転落 車が沈む
















ちょっと ヤバくないか!?
















私はトラックの周りの人たちに助けを求める

「車が落ちたんです!」






そこにいた女のひとは、、、

「ちょっとまってて」







ちょっとまってて、、、ってw

はやく連絡せーよw






















ちょっと間を置いて

ようやく? 女のひとは110番? してくれた









私「携帯 忘れてきたんです」

私は タオルを持っている








近くにいる 男のひとは

「遅刻するから もういきます」

私「そうですか、、、」




もうちょっといろよw




















、、、ん?

















父だ

父がやって来た

















父がやって来て

「遅刻するから 早くいかないと」

そういった








もうちょっと いなきゃいけないケド、、、

その場を後にする


















父に連れられ

帰り際に さっきの現場を横目で ちらっと

見る




そうすると みんなで車を引き上げているようだった


















強引にw みんなの手だけでw

ひきあげる すげーなw





そのようすを横目で見ていた

















車を引き上げたら ドアを開ける










だらんと 手

中に乗っている男の左手が だらんと、、、

ドアを開けると 外に出た









もう 息絶えている


















私は父と手をつないでいる

左手だ





しばらく 歩いて

父と 別れた











手を

繋ぎたい、、、?









近くにいるひと

他のひとと 手を繋ごうとするけど、、、

















「手がぬれてるじゃんん」








そういわれて 左手を繋ぐのを拒否された、、、











ていうか 両手が濡れている、、、?






ポン村上がいた
















ポン村上は

「左手濡れて 右手も濡れて」

幽霊の手のポーズ







ポン村上はそう 茶化した

私はその後 人だかりに向かう、、、、、、





















、、、、、、このユメは?







だれかの、、、

ユメ?












一体だれの、、、










たしか、、、 ユメではあの時、、、

ドアを開けた瞬間

男のひとが、、、 入っていた





横目でちらっとだったけど、、、
















それに 中に入っていた男のひとは

グレーの影みたいにしか見えなくて、、、








顔までは ハッキリとは見えなかったな、、、










誰なのかまでは判らなかった、、、










なにぶん ドアを開けた一瞬だったからな、、、











、、、

















、、、え















ドア?











開けた瞬間に、、、








手が

だらんと 車の外に出たんだ、、、












それも、、、

















「左手」!?


















なんで左手だったんだ ?!

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