2013年2月17日日曜日

キヨエのWEBラヂオ#3


                キヨエのWEBラヂオ#3



キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」



キヨエ「今回も占いzerudaがお休みの間『キヨエのWEBラヂオ』をお送りいたします。」



キヨエ「メインキャストと致しまして吉岡聖恵(ニセモノ)こと『キヨエ』と」



キヨエ「番組のプロデューサーの占いの先生こと『センセイ』の2人を」



キヨエ「中心にしてラジオのテイでお送りいたします。」



キヨエ「センセイ。自己紹介を。」



センセイ「プロデューサーのセンセイです。よろしくお願いします。」



キヨエ「はいっ。ここまでテンプレでした。」










キヨエ「はいっつ、それでは参りましょう。」



キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」










キヨエ「で、今回、なにをするのかといいますと・・・。」



センセイ「コスプレ企画です。」



キヨエ「ラジオでコスプレ・・・?。とんがってますね~。」



キヨエ「一体何を考えているのでしょうか?」



キヨエ「何にも考えていないのでっしょう。」



センセイ「視聴者の事を考えてのコスプレ企画ですよ。」



キヨエ「コスプレといったら、やっぱりセーラーとかスク水とか・・・?。」



センセイ「コスプレの衣装は用意しましたので、楽しみにして下さい。」



キヨエ「はいっ、じゃあ、楽しみみしときますw」










キヨエ「じゃあ、早速まいりましょう!」



キヨエ「キヨエのコスプレ企画~第1弾~♥」










キヨエ「で、コスプレ企画って何やるんですか?」



センセイ「うん。聖恵ちゃんにぜひやってほしいコスプレがあるんだ。」



キヨエ「アタシだけ・・・?ですか?」



センセイ「あたりまえだろwオッサンがコスプレしてもしょーがないだろw」



センセイ「吉岡聖恵ちゃんのファンが喜ぶようなコスプレだよw」



キヨエ「アタシのファンが喜ぶコスプレですか・・・。」



キヨエ「もしかしてスゴい露出度の高いヤツとかw」



センセイ「聖恵ちゃんに露出度は求めんだろwコレだよ、コレっ。」







キヨエ「ナニコレ?ただのジャージ・・・?・・・か・・・な?紺の。」



センセイ「ジャージじゃないよw。コレはサウナスーツだよw」



キヨエ「サウナスーツ?です・・・か?もしかしてボクシング・・・?」



キヨエ「ボクシング好きなんですか?」



センセイ「べつに。好きじゃあないよ。」



キヨエ「・・・?じゃあなんでまた?」










吉岡聖恵ちゃんの着てるサウナスーツの中が汗でビチョビチョでムレムレだったら・・・。

想像しただけで大コーフンだろッ!!!










キヨエ「よくわかりませんが・・・。」



センセイ「わからなくていい・・・。だが、もうパンツを脱いでるヤツはいる・・・。」



キヨエ「ホントにそんなマニアの人いるんですか??」



センセイ「いる!・・・と思う・・・。」






センセイ「ジャージとか靴とか用意してあるから早く着替えてみて。」



キヨエ「そうですか。」



キヨエ「じゃあ、わかりました。着替えてきます。」









センセイ「それではですね、聖恵ちゃんが着替えている間」



センセイ「今週の一曲をご紹介致しましょう。」



センセイ「今週の一曲は真心ブラザーズさんの『ループスライダー』です。」



センセイ「元ジュディマリのYUKIの旦那さんですね。」



センセイ「正直うらやましいですねw」



センセイ「それでは、真心ブラザーズ さんの『ループスライダー』です。」












センセイ「はいっ。曲のほうも終わりました。まあ聴いてないんだろうけどw」



センセイ「え~と、聖恵ちゃんはですね最近アマゾンで買い物をしておりまして」



センセイ「最近話題の女性用のTENGAの『iroha』というのを20こほど」

キヨエ「買ってねーヨw」



センセイ「あ」



キヨエ「『あ』ってw。も~、デタラメばっか言わないで下さいよ~w」



センセイ「イイっ!!!スッゴクイイっ!!!」



キヨエ「そうですか♥w」






キヨエ「一応着ましたけど・・・。それで・・・どうするんですか?」



センセイ「う~ん・・・。それじゃあ運動して汗をかいてもらおう。」



キヨエ「運動?ここでですか?」



キヨエ「こんなとこで何ができますかねぇ~・・・?」



センセイ「う~ん・・・。」






センセイ「じゃあ、踏み台昇降をしよう。」






キヨエ「踏み台昇降?じゃあ台は・・・?」



センセイ「オレが寝っ転がるから。思う存分踏んでくれ。」



キヨエ「また、そんな感じですかw」



センセイ「いいんだよwレディオショーなんだからw」



キヨエ「そんなレディオショーなんて今までないですよw」










センセイ「よし。準備OK~♥」



キヨエ「OKですか?」



キヨエ「じゃあ、踏みますヨ~♥」



センセイ「あっ!ちょっとまって!!」



キヨエ「なんですか。」



センセイ「聖恵ちゃん、くつ下履きっぱなしじゃん!」



キヨエ「?ダメなんですか?」



センセイ「当たり前だろw」



センセイ「サウナスーツを着た時は、くつ下脱ぐに決まってるだろw」



キヨエ「そうなんですか?知らんかったw」



センセイ「たのむよ~。聖恵ちゃ~ん。」






キヨエ「でも・・・くつ下脱ぐとか・・・」






キヨエ「こまかい・・・なっ・・・」






キヨエ「・・・何でなんですか?」



センセイ「いちいち説明させるなよw」



キヨエ「・・・どんな効果とかあるんですか?」



センセイ「アホか。靴にたっぷり汗を染み込ませるために決まってるだろw」

キヨエ「そんな事して何になるんですかw」









キヨエ「・・・で、OKですか?」



センセイ「OKだな。うん。完璧。」






キヨエ「じゃあ、いっきますヨ~♥」



センセイ「あっ、腰の辺りたのむヨ」



キヨエ「腰?・・・顔じゃないんですか?」



センセイ「アホw踏み台昇降なんだから顔はキツイだろw」



キヨエ「てっきり顔かと・・・。」






キヨエ「じゃあ、いきます。」






センセイ「あんっ♥」



キヨエ「やめるよ。」



センセイ「ごめん・・・。」









キヨエ「いっち、に~、さん、し~、いち、に~・・・」



キヨエ「大丈夫ですか~?」



センセイ「大丈夫ダヨー♥。キモチイイヨー聖恵ちゃ~ん♥o(^-^)o」



キヨエ「キモチイイ?もしかして腰悪いんですか?」



センセイ「ソーダヨー♥、腰ワルイヨー♥o(^-^)o」



キヨエ「へー・・・。」



センセイ「それよりもさー。汗かいてきたー?」



キヨエ「まあーw、正直、ヤル前からちょっとキてたケドw」



センセイ「じゃあ、結構、キてるんだw」



キヨエ「そーですねーw結構♥」



キヨエ「いっち、に~、さん、し~、いち、に~・・・」









センセイ「暑くない?大丈夫?」



キヨエ「かなり・・・暑い・・・かなw」



センセイ「暑かったら水とか飲んでいいよ。」



キヨエ「水?ですか・・・。飲んでいいですか?」



キヨエ「いっち、に~・・・」



センセイ「水も用意してるから。じゃんじゃん飲んでよ。」



キヨエ「・・・?。あれ・・・ですか・・・?」



センセイ「水分補給して、たくさん汗かいてよ~♥」






キヨエ「じゃあいただきますw」










キヨエ「んっ・・・。(ごく59)・・・45。」



キヨエ「・・・うっ!。・・・ぐっ!」



センセイ「!?どーした??」



キヨエ「うっ・・・うまいっ!!o(≧▽≦)o」



センセイ「ダロ~♥。(*^^*)」



キヨエ「やっぱ、運動してる時はサイコーにうまいっ!」



センセイ「おいしいダロ~♥。そのお水~♥(*^^*)」



キヨエ「そうですね。スッゴクうまいですo(≧▽≦)o」



センセイ「だって聖恵ちゃんの為にボクのおちんちん浸しといたんだも~ん♥o(^-^)o。」

キヨエ「ブッ!!クッ、オフッ!!」









キヨエ「ナニしてんですかっ!!#、ゴホッ!、ゴホ!」






センセイ「ナンダヨー。ジョーダンダヨー♥o(^-^)o」



キヨエ「もういいです!!もう水飲めません!!!・・・ゴホッ!」



センセイ「ジョーダンだってwヤッてないよw」



キヨエ「もういいです!!続けます!!」









キヨエ「いっち!!に~!!さん!!し~!!」



センセイ「だから、ジョーダンだって。乱暴にしないでよ~♥(^_^;)」



キヨエ「いっち!!!に~!!!さん!!!」



センセイ「だからwそんなに強くしちゃうと・・・ね・・・。」



キヨエ「いっち!!!に~!!!・・・強くしちゃうとなんですか#」



センセイ「うっつ・・・ごおお・・・たっつ」



キヨエ「さん!!し~!!・・・なんですか#」



センセイ「ちょっとタンマ!!タンマって!!」



キヨエ「もお~っ。なんですか#・・・ハァ・・・。」









センセイ「・・・ごめん・・・聖恵ちゃん・・・でちゃった♥」

キヨエ「ナニが出たんですかっ!」



センセイ「・・・ごめん。床でこすれて気持ちよかったんだ♥」



キヨエ「もー、サイアク。」



センセイ「ティッシュちょーだい・・・。」



キヨエ「もー、私は先に席に座りますよ・・・ハァ・・・。」









センセイ「ごめんね聖恵ちゃん♥」



キヨエ「ちゃんと拭きましたか?・・・フゥ・・・。」



センセイ「ごめん、ごめん。」



センセイ「・・・でも、大分汗が出てきたみたいだね~♥」



キヨエ「そーですねw脱ぎたいw」



キヨエ「顔のほうも汗が止りませんw・・・ハァ・・・。」



センセイ「聖恵ちゃ~ん。今の状態スッゴク、エロいヨー♥o(^-^)o」



センセイ「一発ヤッた後みたいでムチャクチャエロいヨー♥o(^-^)o」



キヨエ「そーですかwじゃあ脱いでいいですか?w・・・ハァ。」



センセイ「そーだなー。じゃあー。」



センセイ「聖恵ちゃんの下着までビチョビチョに濡れてるなら脱いでイイヨ~♥o(^-^)o」



キヨエ「も~w。アタシのアソコまでびしょ濡れですヨ~www。」



キヨエ「これでいいですか。脱ぎます。」



センセイ「じゃあ脱いでいいよwその前にちょっとまっててね。」






センセイ「ではみなさ~んwパンツを脱いで用意して下さ~いw」



センセイ「吉岡聖恵ちゃんの汗のニオイ。大開放ダヨ~www\(^-^)/」



ジーッ。バッサッ。ポテット、チップ。



キヨエ「・・・フー・・・」









センセイ「www。聖恵ちゃんの汗のニオイ。スッゴいヨ~♥www」



センセイ「夢の国~♥wwwww。まさに夢のメリーゴーランドーwwwww」



キヨエ「そうですか。・・・フゥ」



センセイ「スッゴイヨ~聖恵ちゃ~ん♥。ニオイだけで抜けちゃうヨ~♥o(^-^)o」



センセイ「ジャージもびしょ濡れで最高~wwwww」



キヨエ「よかったですね。」



センセイ「みんな~ここが抜き所ダヨー♥聖恵ちゃんニオイを想像して抜いてね~o(^-^)o」






カチャ






センセイ「あっ、聖恵ちゃん。スタッフがかき氷持ってきたヨ~」



キヨエ「かき氷・・・。」






センセイ「暑いだろ~w食べてよw」



キヨエ(じーっ・・・。)



センセイ「見てないで食べろよw」



キヨエ「何か・・・。仕込んでないですか?」



センセイ「仕込んでないw仕込んでないw」



キヨエ「そうですか?・・・特にこの練乳なんかがアヤシイ・・・。」

センセイ「考えすぎだろっw」



センセイ「食べないんならオレが食べるよw」

キヨエ「食べますよっ!」






キヨエ「いただきます♥」



ぱくっ



キヨエ「うまいっ!!!。テー☆レッ☆テレー☆♥」



センセイ「なんで、ねるねるねるね。なんだよw」









センセイ「あ、そうだ!靴。クツもあったじゃん!」



キヨエ「んぐ・・・靴のニオイ嗅ぐんですか?」



センセイ「前田のクラッカーだヨーo(^-^)o」



キヨエ「じゃあ、勝手に匂ってくださいよ。アタシ食べてますから。」






キヨエ「ほい」






センセイ「ほいってw・・・じゃあ勝手に脱がしてニオイを嗅ぐよ~。」



キヨエ「んぐ・・・どーぞー。」









センセイ「うああああっっんwww聖恵ちゃ~ん♥アシくちゃいヨ~(^p^)」






キヨエ「ふ~ん~・・・んぐ・・・ん」






センセイ「聖恵ちゃんwレディオだよw食べてばっかじゃダメだよw」



キヨエ「溶けちゃうじゃん。・・・んぐ」









センセイ「そんな事いう悪い子は~w」






センセイ「靴のニオイを嗅げッw」



キヨエ「ちょっとお~wwwヤメて下さいよ~www食べてんですから~www」



センセイ「どーだーwww」



キヨエ「きゃはははwwwナニコレーwwwスッゴクくさいwww」



キヨエ「やっぱ汗吸うとスッゴクくさくなりますねーwwwオエーッw」



センセイ「ダローwwwやって良かったダローwww」



キヨエ「きゃはははwwwクーwセーwニーwなりそーwww」






センセイ「あ、ごめん聖恵ちゃんw」



キヨエ「もーwwwなんですかーwwwウエーッw」






センセイ「これ、聖恵ちゃんの靴じゃなくてオレの靴だったw」

キヨエ「ウオエーーーーーッ!!!」

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