キヨエのWEBラヂオ#3
キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」
キヨエ「今回も占いzerudaがお休みの間『キヨエのWEBラヂオ』をお送りいたします。」
キヨエ「メインキャストと致しまして吉岡聖恵(ニセモノ)こと『キヨエ』と」
キヨエ「番組のプロデューサーの占いの先生こと『センセイ』の2人を」
キヨエ「中心にしてラジオのテイでお送りいたします。」
キヨエ「センセイ。自己紹介を。」
センセイ「プロデューサーのセンセイです。よろしくお願いします。」
キヨエ「はいっ。ここまでテンプレでした。」
キヨエ「はいっつ、それでは参りましょう。」
キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」
キヨエ「で、今回、なにをするのかといいますと・・・。」
センセイ「コスプレ企画です。」
キヨエ「ラジオでコスプレ・・・?。とんがってますね~。」
キヨエ「一体何を考えているのでしょうか?」
キヨエ「何にも考えていないのでっしょう。」
センセイ「視聴者の事を考えてのコスプレ企画ですよ。」
キヨエ「コスプレといったら、やっぱりセーラーとかスク水とか・・・?。」
センセイ「コスプレの衣装は用意しましたので、楽しみにして下さい。」
キヨエ「はいっ、じゃあ、楽しみみしときますw」
キヨエ「じゃあ、早速まいりましょう!」
キヨエ「キヨエのコスプレ企画~第1弾~♥」
キヨエ「で、コスプレ企画って何やるんですか?」
センセイ「うん。聖恵ちゃんにぜひやってほしいコスプレがあるんだ。」
キヨエ「アタシだけ・・・?ですか?」
センセイ「あたりまえだろwオッサンがコスプレしてもしょーがないだろw」
センセイ「吉岡聖恵ちゃんのファンが喜ぶようなコスプレだよw」
キヨエ「アタシのファンが喜ぶコスプレですか・・・。」
キヨエ「もしかしてスゴい露出度の高いヤツとかw」
センセイ「聖恵ちゃんに露出度は求めんだろwコレだよ、コレっ。」
キヨエ「ナニコレ?ただのジャージ・・・?・・・か・・・な?紺の。」
センセイ「ジャージじゃないよw。コレはサウナスーツだよw」
キヨエ「サウナスーツ?です・・・か?もしかしてボクシング・・・?」
キヨエ「ボクシング好きなんですか?」
センセイ「べつに。好きじゃあないよ。」
キヨエ「・・・?じゃあなんでまた?」
吉岡聖恵ちゃんの着てるサウナスーツの中が汗でビチョビチョでムレムレだったら・・・。
想像しただけで大コーフンだろッ!!!
キヨエ「よくわかりませんが・・・。」
センセイ「わからなくていい・・・。だが、もうパンツを脱いでるヤツはいる・・・。」
キヨエ「ホントにそんなマニアの人いるんですか??」
センセイ「いる!・・・と思う・・・。」
センセイ「ジャージとか靴とか用意してあるから早く着替えてみて。」
キヨエ「そうですか。」
キヨエ「じゃあ、わかりました。着替えてきます。」
センセイ「それではですね、聖恵ちゃんが着替えている間」
センセイ「今週の一曲をご紹介致しましょう。」
センセイ「今週の一曲は真心ブラザーズさんの『ループスライダー』です。」
センセイ「元ジュディマリのYUKIの旦那さんですね。」
センセイ「正直うらやましいですねw」
センセイ「それでは、真心ブラザーズ さんの『ループスライダー』です。」
センセイ「はいっ。曲のほうも終わりました。まあ聴いてないんだろうけどw」
センセイ「え~と、聖恵ちゃんはですね最近アマゾンで買い物をしておりまして」
センセイ「最近話題の女性用のTENGAの『iroha』というのを20こほど」
キヨエ「買ってねーヨw」
センセイ「あ」
キヨエ「『あ』ってw。も~、デタラメばっか言わないで下さいよ~w」
センセイ「イイっ!!!スッゴクイイっ!!!」
キヨエ「そうですか♥w」
キヨエ「一応着ましたけど・・・。それで・・・どうするんですか?」
センセイ「う~ん・・・。それじゃあ運動して汗をかいてもらおう。」
キヨエ「運動?ここでですか?」
キヨエ「こんなとこで何ができますかねぇ~・・・?」
センセイ「う~ん・・・。」
センセイ「じゃあ、踏み台昇降をしよう。」
キヨエ「踏み台昇降?じゃあ台は・・・?」
センセイ「オレが寝っ転がるから。思う存分踏んでくれ。」
キヨエ「また、そんな感じですかw」
センセイ「いいんだよwレディオショーなんだからw」
キヨエ「そんなレディオショーなんて今までないですよw」
センセイ「よし。準備OK~♥」
キヨエ「OKですか?」
キヨエ「じゃあ、踏みますヨ~♥」
センセイ「あっ!ちょっとまって!!」
キヨエ「なんですか。」
センセイ「聖恵ちゃん、くつ下履きっぱなしじゃん!」
キヨエ「?ダメなんですか?」
センセイ「当たり前だろw」
センセイ「サウナスーツを着た時は、くつ下脱ぐに決まってるだろw」
キヨエ「そうなんですか?知らんかったw」
センセイ「たのむよ~。聖恵ちゃ~ん。」
キヨエ「でも・・・くつ下脱ぐとか・・・」
キヨエ「こまかい・・・なっ・・・」
キヨエ「・・・何でなんですか?」
センセイ「いちいち説明させるなよw」
キヨエ「・・・どんな効果とかあるんですか?」
センセイ「アホか。靴にたっぷり汗を染み込ませるために決まってるだろw」
キヨエ「そんな事して何になるんですかw」
キヨエ「・・・で、OKですか?」
センセイ「OKだな。うん。完璧。」
キヨエ「じゃあ、いっきますヨ~♥」
センセイ「あっ、腰の辺りたのむヨ」
キヨエ「腰?・・・顔じゃないんですか?」
センセイ「アホw踏み台昇降なんだから顔はキツイだろw」
キヨエ「てっきり顔かと・・・。」
キヨエ「じゃあ、いきます。」
センセイ「あんっ♥」
キヨエ「やめるよ。」
センセイ「ごめん・・・。」
キヨエ「いっち、に~、さん、し~、いち、に~・・・」
キヨエ「大丈夫ですか~?」
センセイ「大丈夫ダヨー♥。キモチイイヨー聖恵ちゃ~ん♥o(^-^)o」
キヨエ「キモチイイ?もしかして腰悪いんですか?」
センセイ「ソーダヨー♥、腰ワルイヨー♥o(^-^)o」
キヨエ「へー・・・。」
センセイ「それよりもさー。汗かいてきたー?」
キヨエ「まあーw、正直、ヤル前からちょっとキてたケドw」
センセイ「じゃあ、結構、キてるんだw」
キヨエ「そーですねーw結構♥」
キヨエ「いっち、に~、さん、し~、いち、に~・・・」
センセイ「暑くない?大丈夫?」
キヨエ「かなり・・・暑い・・・かなw」
センセイ「暑かったら水とか飲んでいいよ。」
キヨエ「水?ですか・・・。飲んでいいですか?」
キヨエ「いっち、に~・・・」
センセイ「水も用意してるから。じゃんじゃん飲んでよ。」
キヨエ「・・・?。あれ・・・ですか・・・?」
センセイ「水分補給して、たくさん汗かいてよ~♥」
キヨエ「じゃあいただきますw」
キヨエ「んっ・・・。(ごく59)・・・45。」
キヨエ「・・・うっ!。・・・ぐっ!」
センセイ「!?どーした??」
キヨエ「うっ・・・うまいっ!!o(≧▽≦)o」
センセイ「ダロ~♥。(*^^*)」
キヨエ「やっぱ、運動してる時はサイコーにうまいっ!」
センセイ「おいしいダロ~♥。そのお水~♥(*^^*)」
キヨエ「そうですね。スッゴクうまいですo(≧▽≦)o」
センセイ「だって聖恵ちゃんの為にボクのおちんちん浸しといたんだも~ん♥o(^-^)o。」
キヨエ「ブッ!!クッ、オフッ!!」
キヨエ「ナニしてんですかっ!!#、ゴホッ!、ゴホ!」
センセイ「ナンダヨー。ジョーダンダヨー♥o(^-^)o」
キヨエ「もういいです!!もう水飲めません!!!・・・ゴホッ!」
センセイ「ジョーダンだってwヤッてないよw」
キヨエ「もういいです!!続けます!!」
キヨエ「いっち!!に~!!さん!!し~!!」
センセイ「だから、ジョーダンだって。乱暴にしないでよ~♥(^_^;)」
キヨエ「いっち!!!に~!!!さん!!!」
センセイ「だからwそんなに強くしちゃうと・・・ね・・・。」
キヨエ「いっち!!!に~!!!・・・強くしちゃうとなんですか#」
センセイ「うっつ・・・ごおお・・・たっつ」
キヨエ「さん!!し~!!・・・なんですか#」
センセイ「ちょっとタンマ!!タンマって!!」
キヨエ「もお~っ。なんですか#・・・ハァ・・・。」
センセイ「・・・ごめん・・・聖恵ちゃん・・・でちゃった♥」
キヨエ「ナニが出たんですかっ!」
センセイ「・・・ごめん。床でこすれて気持ちよかったんだ♥」
キヨエ「もー、サイアク。」
センセイ「ティッシュちょーだい・・・。」
キヨエ「もー、私は先に席に座りますよ・・・ハァ・・・。」
センセイ「ごめんね聖恵ちゃん♥」
キヨエ「ちゃんと拭きましたか?・・・フゥ・・・。」
センセイ「ごめん、ごめん。」
センセイ「・・・でも、大分汗が出てきたみたいだね~♥」
キヨエ「そーですねw脱ぎたいw」
キヨエ「顔のほうも汗が止りませんw・・・ハァ・・・。」
センセイ「聖恵ちゃ~ん。今の状態スッゴク、エロいヨー♥o(^-^)o」
センセイ「一発ヤッた後みたいでムチャクチャエロいヨー♥o(^-^)o」
キヨエ「そーですかwじゃあ脱いでいいですか?w・・・ハァ。」
センセイ「そーだなー。じゃあー。」
センセイ「聖恵ちゃんの下着までビチョビチョに濡れてるなら脱いでイイヨ~♥o(^-^)o」
キヨエ「も~w。アタシのアソコまでびしょ濡れですヨ~www。」
キヨエ「これでいいですか。脱ぎます。」
センセイ「じゃあ脱いでいいよwその前にちょっとまっててね。」
センセイ「ではみなさ~んwパンツを脱いで用意して下さ~いw」
センセイ「吉岡聖恵ちゃんの汗のニオイ。大開放ダヨ~www\(^-^)/」
ジーッ。バッサッ。ポテット、チップ。
キヨエ「・・・フー・・・」
センセイ「www。聖恵ちゃんの汗のニオイ。スッゴいヨ~♥www」
センセイ「夢の国~♥wwwww。まさに夢のメリーゴーランドーwwwww」
キヨエ「そうですか。・・・フゥ」
センセイ「スッゴイヨ~聖恵ちゃ~ん♥。ニオイだけで抜けちゃうヨ~♥o(^-^)o」
センセイ「ジャージもびしょ濡れで最高~wwwww」
キヨエ「よかったですね。」
センセイ「みんな~ここが抜き所ダヨー♥聖恵ちゃんニオイを想像して抜いてね~o(^-^)o」
カチャ
センセイ「あっ、聖恵ちゃん。スタッフがかき氷持ってきたヨ~」
キヨエ「かき氷・・・。」
センセイ「暑いだろ~w食べてよw」
キヨエ(じーっ・・・。)
センセイ「見てないで食べろよw」
キヨエ「何か・・・。仕込んでないですか?」
センセイ「仕込んでないw仕込んでないw」
キヨエ「そうですか?・・・特にこの練乳なんかがアヤシイ・・・。」
センセイ「考えすぎだろっw」
センセイ「食べないんならオレが食べるよw」
キヨエ「食べますよっ!」
キヨエ「いただきます♥」
ぱくっ
キヨエ「うまいっ!!!。テー☆レッ☆テレー☆♥」
センセイ「なんで、ねるねるねるね。なんだよw」
センセイ「あ、そうだ!靴。クツもあったじゃん!」
キヨエ「んぐ・・・靴のニオイ嗅ぐんですか?」
センセイ「前田のクラッカーだヨーo(^-^)o」
キヨエ「じゃあ、勝手に匂ってくださいよ。アタシ食べてますから。」
キヨエ「ほい」
センセイ「ほいってw・・・じゃあ勝手に脱がしてニオイを嗅ぐよ~。」
キヨエ「んぐ・・・どーぞー。」
センセイ「うああああっっんwww聖恵ちゃ~ん♥アシくちゃいヨ~(^p^)」
キヨエ「ふ~ん~・・・んぐ・・・ん」
センセイ「聖恵ちゃんwレディオだよw食べてばっかじゃダメだよw」
キヨエ「溶けちゃうじゃん。・・・んぐ」
センセイ「そんな事いう悪い子は~w」
センセイ「靴のニオイを嗅げッw」
キヨエ「ちょっとお~wwwヤメて下さいよ~www食べてんですから~www」
センセイ「どーだーwww」
キヨエ「きゃはははwwwナニコレーwwwスッゴクくさいwww」
キヨエ「やっぱ汗吸うとスッゴクくさくなりますねーwwwオエーッw」
センセイ「ダローwwwやって良かったダローwww」
キヨエ「きゃはははwwwクーwセーwニーwなりそーwww」
センセイ「あ、ごめん聖恵ちゃんw」
キヨエ「もーwwwなんですかーwwwウエーッw」
センセイ「これ、聖恵ちゃんの靴じゃなくてオレの靴だったw」
キヨエ「ウオエーーーーーッ!!!」
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