キヨエのWEBラヂオ#2
キヨエ「占いzerudaをご覧の皆さんこんばんは」
キヨエ「今回も占いzerudaがお休みの間『キヨエのWEBラヂオ』をお送りいたします。」
キヨエ「メインキャストと致しまして吉岡聖恵(ニセモノ)こと『キヨエ』と」
キヨエ「番組のプロデューサーの占いの先生こと『センセイ』の2人を」
キヨエ「中心にしてラジオのテイでお送りいたします。」
キヨエ「センセイ。自己紹介を。」
センセイ「プロデューサーのセンセイです。よろしくお願いします。」
キヨエ「はいっつ、それでは参りましょう。」
キヨエ「キヨエのWEBラヂオ~♥」
キヨエ「今回。私、キヨエが歌手ということでですね」
キヨエ「JーPOPに対する質問をセンセイにしてみたいとおもいます。」
キヨエ「題して」
キヨエ「キヨエのJーPOP、100のクエスチョン~♥」
キヨエ「それではまいりましょう。」
キヨエ「と、その前に。」
キヨエ「センセイはJーPOPに詳しいんですか?」
センセイ「全然。詳しくありません。」
キヨエ「じゃあ、何でやるんですかw」
センセイ「専門的なことは専門のサイトで調べるのが良いのですが」
センセイ「専門家と一般の人の感覚にはズレがあります。」
センセイ「今回は一般の人の感覚がどうなのか?ということです。」
キヨエ「なるほど。今回は一般の人の目線でトークをすると言うことですね?」
センセイ「そういうことです。」
キヨエ「わかりました。」
キヨエ「それではまいりましょう。」
キヨエ「キヨエのJーPOP、100のクエスチョン~♥」
キヨエ「ではまず第1のクエスチョン。」
キヨエ「邦楽はオワッテルのか?」
キヨエ「これにといてはどう思われますか?」
センセイ「別に終わっているとは思いません。」
センセイ「昔から邦楽はオワッテルという声は良くききます。」
キヨエ「今年もAKB等のアイドルがランキングでトップでしたね。」
センセイ「AKBが歌っているので評価は低いですが」
センセイ「楽曲は良い感じですね。」
キヨエ「よく、子供っぽいとか幼稚だとか評価は良くないですね。」
センセイ「子供でも聴ける音楽は重要ですよ。」
センセイ「子供も楽しめる音楽を作らないというのはいけませんね。」
センセイ「子供たちが楽しめるというのは、今後の将来の音楽に繋がっていきます。」
キヨエ「まあ、買ってるのはオタクの人たちですけどねw」
キヨエ「では、第2のクエスチョン。」
キヨエ「洋楽はレベルが高いのか?」
センセイ「わかりません。」
キヨエ「わかりませんかw」
センセイ「洋楽の歌手が歌が上手いのは聴いていてわかりますが」
センセイ「洋楽のレベルが高いのかは私にはわかりません。」
キヨエ「洋楽を聞いていると、もう邦楽は聞けない!という事も聞きますね。」
センセイ「私も良く洋楽を聴いていましたよ。」
センセイ「以前の会社で、洋楽が一年中かかっていて5年間ぐらい洋楽漬けでしたよ。」
キヨエ「洋楽が一年中ですか。じゃあCDも結構持ってらっしゃるんですか?」
センセイ「CDも結構購入しましたが、全部邦楽で、洋楽のCDは持ってませんw」
キヨエ「5年も洋楽漬けで、洋楽のCDは持ってないんですかw」
センセイ「一般の人はそんなもんですw」
キヨエ「では、第26のクエスチョン。」
キヨエ「抱きたい女性アーティストは?」
センセイ「もちろん吉岡聖恵ちゃんです。顔だけで抜けます。」
キヨエ「そうですか。他にも誰かいますか?」
センセイ「そうですねぇ~。10年ぐらい前ならaikoちゃんが全盛期でしたね。」
キヨエ「やっぱりそうですか。当時の男の子に人気があったんでしょうね~。」
センセイ「当時のaikoちゃんは男子の絶好のオカズだったんですよ。」
キヨエ「よくわからないんですけど、どうゆう感じでオカズに?」
センセイ「まあ、良くやっていたのはPVをビデオに録画してオカズにしてましたよ。」
キヨエ「へ~~。音楽のPV?ですか?例えばどんな・・・。」
センセイ「当時の男子はみんなaikoのボーイフレンドで抜いてたんですよ。」
キヨエ「へ~~。男子はaikoのボーイフレンドで抜いてたんですか~。」
センセイ「aikoちゃんのフトモモがムチャクチャエロかったですねw」
キヨエ「では、第53のクエスチョン。」
キヨエ「歌が上手い人が売れない!?」
センセイ「歌が上手い人も普通に活躍されています。」
センセイ「日本の心に刻み込まれている美空ひばりさんもいましたし」
センセイ「今では夏川りみさんなどは日本トップクラスの歌唱力と評されています。」
キヨエ「そうですよね。やっぱり、センセイもそう思ってましたか。」
センセイ「いや、全然w。ネットで調べてスゴさがわかったんですw」
センセイ「夏川りみさんが歌が上手いなんて思いもよらなかったですね。盲点でしたw」
キヨエ「そうですか~。ま~、あまりテレビで見ないと仕方ないですけど。」
センセイ「日本の名曲として川の流れのように美空ひばりさんが」
センセイ「歌っているのを何回か見たこともあるんですが」
センセイ「こんなんが日本の名曲??ブブブッw。っていう感じで聞きましたw」
センセイ「調べてみるとプロの人達が美空ひばりさんを絶賛しててビックリw」
センセイ「やっぱ、プロの人達はスゲェー!!って感心しましたよw」
キヨエ「少しは聞く耳持っとれよw」
キヨエ「では、第84のクエスチョン。」
キヨエ「これからの邦楽に期待する事は?」
センセイ「最近では日本のガラパゴス化が色々と言われてますけど」
センセイ「邦楽界は逆にとことんガラパゴスを極めていってほしいですね。」
キヨエ「世界からは取り残されそうですけどw」
センセイ「もう邦楽はガラパゴスを極める以外には残された道はないと思いますよw」
キヨエ「以上で『キヨエのJーPOP、100のクエスチョン』が終了いたしました~。」
キヨエ「で、なぜこんなのやった?」
センセイ「ラジオだから音楽かな~って。」
キヨエ「それではー今週の一曲。いきまっしょう。」
キヨエ「今週は、槇原敬之さんのHungry Spiderです。」
キヨエ「槇原敬之さんとしては久々のヒット曲となりましたが」
キヨエ「その後、覚せい剤取締法違反で逮捕されてしまいました・・・。」
キヨエ「とはいえ、槇原敬之さんの最高傑作の一つとはいえるでしょう!」
キヨエ「まー、本人はどう思っているのか知りませんですけどw」
キヨエ「では。槇原敬之さんのHungry Spiderです。どぞ。」
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